パソコンも触ったことがない若者がIT企業に侵食中?ふざけた人事に呆れて転職した体験談

私はIT業界に勤める、E.T.と申します。

最近の若者は、パソコンも使えないのにIT業界に志望してきやがる!

「スマホあればPC要らないでしょ」
「パソコン?家にあるけど触ったことありません(笑)」
「レポートをワードで作れるんで大丈夫です(キリッ」

信じられませんが、私が職場で聞いた新人たちの業界舐めた台詞です。

いや、志望してくるのはいいんですよ。

ですが、採用するバカ人事は、現場の苦労をまったく考えてないんです。

そして、PCも使えないでIT業界に入社した9割が、1年内に離職していきます。

一体、誰得人事なんですかねえ…。

そんな愚痴も込めて「パソコンも使えないのにIT業界に業界に入ってくんな!」という、厳しい現実のお話をしていきます。

パソコンが使えない新人にとってITの現場は地獄です

IT業界で働くことは、パソコンと恋人になるようなものです。

社内で勤務している間は、ほぼPC前に張り付くことになります。

ですので、学生時代にプログラムを学んでいないにしても、最低限パソコンに関しての知識や経験がないと、とても適性があるとは言えません。

パソコンを使ったことのない新人に、一から指導していくのは、プログラムを学んでいたやる気のない新人の何倍以上も時間がかかります。

ひどい場合は、Officeの立ち上げ方から使い方まで、指導しなければなりません。

さらに、タッチタイピングの基礎も教えないとならないわけですね。

百歩譲って、そのレベルの新人を指導すること自体は、仕事ですのでしょうがないとも思います。

しかし、考えてみてください。

そんな子たちが難解複雑な、プログラミング作業に適性があると思いますか?

私の経験則上、よっぽど根性のある子でないと、十中八九折れます。

「これ、なんの作業ですか?」
「なんかよくわからないけど動く」
「目が目がぁああ」
「もしかして、この職場って、ずっとこんなつまらない作業が続くんですか?」

もはやプログラミング適性ゼロと言わざるを得ない、ミスマッチ人材にしかならないわけですね。

プログラミングの仕事に大事なのは、動いたときの達成感を味わえる根気のある人材と、頭を使って論理的に考えられる最低限の能力が必須です。

それがなければ、苦痛でしかないと思うんです。

そして、そんな適性もやる気もない新人たちを指導してフォローしなければならない我々にとっても、苦痛でしかありません。

なぜPC使えない新卒がIT業界に入社してくるのか?

では、なぜIT業界にパソコンも使えないような子が入社てくるのか、私が人事や社長などから聞いた話を元に、いくつか原因を挙げていきましょう。

根本的な理由から言うと、

人事や社長、あるいは学校・求人会社の採用担当のIT知識がガバガバだから

…という、理由がありますね。

「学校の授業でパソコン使った事あります!」
「毎日スマホいじってブログ書いているのでIT業界に行きたいです!」
「デザインしていたのでITにも適正あります」

…といった動機でも、学校側から「IT業界に適性あり」と、求人応募に来ちゃうみたいです。

そして、悲しいかな。

なぜか、そういったパソコン使えない子が採用されてしまうんです。

これには大人の事情もあって、懇意にしている学校側から送られてきた刺客を一定数雇わないといけない慣習があったり、会社の世間体上一定数新卒を採用する決まりがあったり…

つまり、一定数新卒採用しないといけない縛りで、適性マイナスレベルのパソコン使えないマンも採らざるを得ないんです。

使い物になれば御の字、適性なければすぐ辞める…という、人事・経営者側の思惑もあるんですね。

新卒採用はギャンブルかよ!

アルバイトレベル…ちゅう話ですね。正社員採用なのに…。

まあ、IT業界関係なく、新卒採用ではどこにでもある話だと思います。

PC使えない子がIT業界に入社した場合の末路

参考までに、似たような境遇でITに業界に入社してしまった人向けに、厳しい現場の事実をご紹介します。

まず言っておきたいのが、パソコン使ったこともないのに軽いノリでIT業界の現場に入ってきた新卒に、現場の人間は内心ではブチ切れています。

ただし、我々も大人ですし、何よりやる気があれば万が一にも伸びる可能性があるので、一から丁寧に教えます。

まあ、もともとブラックな仕事も多く、現場の連帯感のある業界ですので、体育会系独特の表立ったパワハラや、女だらけの職場の陰湿ないじめはあまりないはずです。

しかしながら、社会を舐めているような学生感覚抜けきっていない新人や、パソコン使えない・プログラミング適性ゼロの人材は、どの道地獄しか待っていません。

そして、人事も先輩も「早くこいつやめねーかな」と思っています。

最初から、やめるか伸びるかの二択の博打採用された人材ですからね。

なので「自分には合わない」「こんな単純作業は嫌だ」と思ったならば、すぐに辞めたほうがいいです。

今どき、入社一年以内に離職する新卒・既卒は多いですし、それを前提とした就職・転職市場も出来上がっていますので、マイナス評価になることはありません。

最初から、やめることを想定している採用なので、安心してやめましょう。

私もミスマッチ新卒採用にうんざりして転職しました

そんな新卒でパソコン使えない子ばかりが入ってくる職場に嫌気のさした私も、ついに転職を決意することにしました。教える側としても、適性のない子に教えて辞められていくのは、たまったものではありませんでしたからね。

私は転職エージェントという、自分の適性を診断してもらった上で、自分に合った求人を紹介してもらえるサービスを利用しました。IT業界経験も長かったので、年収アップ・待遇アップの見込める優良求人を多数紹介してもらい、無事に転職に成功しました。

IT業界はもともと転職が多い業界で、優良求人も多めですので、パソコン使えない子の教育に頭を悩まされている方は、転職を考えてみるのもいいですよ。転職エージェントでは、営業を通して得た「社風」「人間関係」などの詳細な情報も聞けるため、現場の人事・採用状況も確認できます。

また、パソコン使えないでIT業界に入社してしまって、限界を感じているような子も、転職エージェントを利用して次の仕事を探したほうがいいでしょう。見切りをつけるなら、早い方がいいです。もともと、やめること前提で採用されていますからね。今どき、新卒がすぐにやめても本当にマイナスにはならないので安心してください。

ミスマッチ求人は、新人・上司ともに、地獄としかならないので、転職エージェントを使ってマッチング精度の高い職場を見つけたほうが、余計なストレスなく仕事できるようになりますよ。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

大手二社の転職エージェントは非常に効率よく転職を成功させやすいと評判で、求人数は10万件以上・転職者成功実績も数十万人と、実績もバツグンです。

しかも、3ヶ月間もあれば転職先から内定をもらえるので、今仕事を辞めたい方ならスムーズに転職することも夢ではありません。もちろん、腰を据えて自分のペースで転職活動することも可能で、相談だけでも利用可能です。

転職エージェントは国内でも400以上ものサービスが存在し、選ぶのが大変になってきています。

それぞれにメリットやデメリットがありますので、興味のある方は当サイトの情報を参考にしてみてください。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからですぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要ですが今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿って簡単な職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

後日、面談の日程についての連絡が来るので、スムーズに対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「すぐに・3ヶ月以内に転職したい」と入力して意欲を見せておく
  • 職務経歴などの個人情報をこまめに記入しておくと、優良求人の案内を受けやすくなる
  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたりメールの求人をクリックして閲覧するだけでも、キャリアカウンセリングを受けやすくなる

転職エージェントは無料で誰でも登録できる分、冷やかしや意欲の低い人もたくさん登録しているため、必ずしも面談の招待を受けられるとは限りません。

とくに「登録して後は待つだけ」という人は、連絡が来ない可能性もあります

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

関連コンテンツ