コールセンターつらい・辞めたい。ストレスの多い電話オペレーターは一刻も早く転職した方がいい

「コールセンターなんて、電話対応だし楽でしょ?」

私はそんな軽い気持ちで、コールセンターに派遣社員として入社することになりました。

しかし、そんな私の考えは、甘かったのです。

「姉ちゃん、あんた仕事ナメてんの?」
「こっちは金払ってんだぞ?あ?」
「おい、こっちは急いでんだぞ?今から謝りに来いよ、オラァ!」

コールセンターでもストレスの原因となるのが「クレーム処理」。

私は「相手も人なんだから、丁寧に対応すれば、きっとなんとかなるはず…」なんて、甘い考えをしていたのです。

どんなに真面目に対応しても、電話越しの相手からは感謝もされません。

恨みを言われるだけの仕事に、私は愛想が尽きて、そのうち転職を決意しました。

この記事では、コールセンターのストレスに耐えかねて転職した私の赤裸々な体験談をお届けします。

もし、あなたがコールセンターのストレスで消耗しているのなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

関連:クレームのストレスが辛いなら辞めていい理由。クレーム対応で疲れてうつ病になりそうな場合の対処法とは?

関連:クレームを言う人の8つの特徴と心理。モンスタークレーマーの驚くべき愚かな考え方と惨めな生態とは?

理不尽すぎるクレーム対応に精神が病む

コールセンターのストレスの9割は、電話先からの理不尽なクレームが原因です。

関連:「仕事が理不尽で辞めたい…」という理由での転職は許されるのか?この世に理不尽なことなど何一つない

とにかく、理不尽オブ理不尽。

「この人同じ日本人なの?」
「この人、猿並の知能しかないの?」
「この人、オウムなの?何度同じこと言えば気が済むの?」

…と、相手の正気を疑いたくなるキ○ガイの対応をしなければなりません。

とくに困るのが、どんなに丁寧に対応しても、まったく話が通じないクレーマーですね。

正直、そんな知能のある人間とは野蛮な動物レベルのクレーマーを相手にしていては、こっちの寿命も縮まっていくばかりです。

仕事中コールが鳴るたびに「クレーマーじゃありませんように。クレーマーじゃありませんように」と祈るばかりなのですが、1日一回レベルで、話の通じない理不尽クレーマーにあたってしまうものです。

これが、私がコールセンターでストレスを抱えた最大の原因です。

おかげで、プライベートでもケータイが鳴ったり、テレビでコール音が流れると、反射的に反応して憂鬱になります。

対応録音のダメだし、上司から監視される恐怖

また、電話先の相手だけでも消耗するというのに、上司(主任)のクソババアからも監視される恐怖が、よりストレスを増幅させます。

コールセンターでは電話内容を録音しているため、私の対応が気に食わなかったら「待ってました」と言わんばかりに主任がダメ出ししてくるのです。

納得の行く指摘なら私も謙虚に受け入れようと思うのですが、困ったことに明らかに主任のストレス発散・自己顕示欲を満たすような理不尽なダメ出しも数多くされました。

「言葉遣いが下品」
「声に気持ちが全然籠もっていない」
「早口すぎる」
「私なら〇〇してた、だからあなたはダメなのよ」

…など、具体的な指摘をせず、曖昧な指摘ばっかりしてくるんです。

最初は私も主任の言うことを聞くべきだと思っていて、業務改善も行う意欲はあったので、

「申し訳ございません。具体的にどの対応がダメだったのか、詳しくご指摘お願いします」

と、しっかり尋ねていました。

しかし、私が前向きに指示を仰ぐと「口答え」と勘違いしたのか、

「はあ?何その口の利き方?ちっとも反省してないじゃない!あんたらは私の言うこと聞いておけばいいの!」

と、逆ギレされて「あー、もういいや」と呆れてしまいました。

仕事内容があまりにバカバカしくて、動物的な幼稚園児がわめくのさとすレベルの低い仕事のためか、上司も段々、仕事内容に応じたレベルの低い知能の人間になっていくのだと感じました。

関連:頭が悪い大人の特徴5つ。社会人にはバカの方が多い事実を前向きに知ろう!

関連:職場が幼稚すぎる!幼稚園児並の職場で消耗している人々の体験談。

女性の多い職場特有の負の人間関係

コールセンターでは、女性が多い傾向にあります。

それも普通の接客業ではちょっと見た目的に問題のあるような人や、余裕のないシングルマザー・バツイチ、あるいは声優かぶれな猫なで声な勘違い女まで。

良くも悪くも「おかしい女」が集まる傾向が強かったですね。

仕事内容に関しては心強い同僚の女性も多いですが、人間関係については女性特有のドロドロした陰湿ないじめが例外なくありました。

彼氏持ち・男の気配のある女性がいると、すぐにいびりが始まります。

私も当時は彼氏持ちでしたので、プライベートのことは一切話さないように心がけていました。

また、同僚が非番の時に決まって悪口を言い合っているのを見て「ああ、私も休みの日はこんな風に悪口言われてるんだろうなあ」と思うと、とても職場の同僚は信じられませんでしたね。

そのため、まともな女性や穏やかな女性ほど、ストレスフルな仕事と陰湿な人間関係に耐えかねて辞めていきます。

1年間、コールセンターでやっていけた私も、今思えばそれなりに「おかしい女」としての素質があったとは思いますけどね。あのまま続けていたら、周りの上司のように、性根の腐った女になっていたと思います。

職場環境は、少なからず自分の性格や人格にも影響してきます。

低賃金・将来性のなさ

そんなストレスフルで精神的に消耗するコールセンターのお仕事ですが、賃金も低めで将来性もありません。

私は派遣社員でしたので、年収250万クラスと、平均よりもかなり低い収入でした。

精神的に消耗して、毎日電話越しにバカな客のサンドバッグとしてクレームを浴びていることを考えると、とても割に合う仕事だとは思えません。

その上、派遣社員やアルバイトなどの低賃金使い捨て人材で職場を回しているため、とても将来性のあるものだと思えませんでした。

主任クラスの方は、本社から配属された大卒クラスの方ばかりで、現場仕事から出世出来る可能性も限りなく低いです。

また、現場がおかしい女で、美容も女らしさもあったものではなく、オンナ磨きに対する意識も低くなっていきます。そうなると、結婚からも遠のいてしまいますね。

事実、私もコールセンターに勤めてやつれたことが原因で、当時付き合っていた彼氏と別れてしまいましたからね。そこから、コールセンターで非モテ・喪女のオーラを浴びて、だらしない女に成り下がっていきました。

コールセンターから転職する際のポイント

というわけで、私はコールセンターの派遣更新タイミングで退職する決意を固め、転職することを決意しました。

その時に「二度とこんな負のオーラに満ちたストレスフルな仕事はしたくない!」と思っていたので、転職先は出来る限り妥協しないようにしました。

「仕事は選ぶな」「仕事は妥協」などと言う人もいますが、そういった人はコールセンターみたいな仕事でダラダラし続けるだけだと思います。

転職するなら、徹底的に選びぬけ!」というのが、コールセンターからの転職を成功させた私からのアドバイスですね。

妥協して自分のレベルよりも一回り低いレベルの職場につくと、上司も同僚もお客も低レベルで、自分のレベルもどんどん下がっていきます。

ですので、理想を低く見積もらず、自分の今の能力より少し上ぐらいの職場を見つけることを意識しましょう。

私が転職する際に、とくに意識したポイントを紹介します。

女性の多い職場は避ける

女性の多い職場は出来る限り避けましょう。

前述の通り、他人の愚痴や理屈の通じない女ばっかりで、その上、コールセンターのような閉鎖環境での仕事は非モテ・喪女が集まりやすいので、負のオーラに流されてしまいます。

ハローワークなどの求人では、しっかり男女の従業員の数も書かれているので、女性の多すぎる会社は避けたほうがいいです。

男女差別ではなく、現実として男性の方が年収を始め社会的評価が高いという事実を踏まえなければ、いつまで経っても女として不当に扱われる仕事にしか就けません。

安い客ばかりのサービスは避ける

また、安い客ばかりの集まるサービスは避けましょう。

客層が悪く、話の通じない人が多く、理不尽なクレームにつながりやすいです。

私はクレーム対応で、いくつかのサービスのトラブル対応も経験しましたが、高単価なサービスでの電話対応は、紳士的で余裕のあるお客様が多かったです。

これも決して収入差別などではなく、現実として安い客は頭の悪い人間が多いという事実として意識しておく必要があります。

そうでないと、まるで幼稚園児の対応をしているようなストレスフルな職場からは抜け出せません。

将来性があり、向上心の保てる職場を見つける

また、長く勤められる職場を見つけ出すコツとして「将来性のある職場」を選ぶことはとても大切です。

コールセンターのような使い捨て非正規社員で現場を回している会社は、人事教育も仕事内容もその程度のレベルでしかありません。

一方、将来性に期待して採用を行っている会社は、人材教育もしっかりしていて、待遇も良いです。仕事内容もやり甲斐を感じやすいため、向上心も保てます。

「コールセンターの仕事のくだらなさにうんざりしている=向上心がある」という意味でもあるので、転職する際の動機にも出来ます。自信を持って転職を考えてみましょう。

ハローワーク・求人誌での転職は避ける

転職する際によくある間違いが、ハローワークや無料求人誌だけで転職先を探すという誤りです。

無料求人誌は人材不足や人の出入りの激しい、使い捨て人材ばかりを募集している会社が多めの傾向にあります。毎週チェックしているとわかるんですが、一年中求人出している会社がかなり多いです。それはつまり「慢性的に人手の足りない会社」なので、職場に余裕がない証拠です。

また、ハローワークはさらに論外ですね。職員がやる気のない人が多く、転職先の斡旋もかなり適当に対応してきます。求職者の適性判断にも疑問が残り、とにかく対応が事務的です。

さらに言えば、ハローワークは無料で求人掲載できるため、人材教育や採用の経費をケチるような企業が利用しているので、あまりいい職場は見つかりません。

ハローワークや無料求人誌中心で転職先を探しても、レベルの低い職場を転々とし続けるハメになりやすいことでしょう。

転職エージェントを有効活用しよう

というわけで、私が最終的に行き着いた転職支援サービスが「転職エージェント」でした。

転職エージェントでは担当の専門家が自分の適性をしっかり判断した上で、自分に向いている仕事を紹介してくれます。非公開求人も多数取り扱っており、給与アップ・待遇向上の見込める職場が多数見つかります。

転職エージェントで転職先を紹介されると、今まで律儀にハローワークや無料求人誌を利用していた自分がバカバカしく感じました。

転職エージェントでは、履歴書・職務経歴書の作成から面接まで、転職先受けのいいようにアドバイスしてもらえるので、転職活動に自信のない方も安心して利用できます。また、転職先の社風や人間関係も事前に教えてもらえるため、女性だらけの意識の低い職場に飲み込まれてしまうリスクも下がります。

コールセンターのストレスフルな仕事で消耗している方は、一度転職エージェントに登録して利用してみることをおすすめします。今の自分の転職先=可能性を知るだけでも、仕事に対数モチベーションが変わってきますよ。私もここで年収アップ・待遇アップにつながる転職を成功させました。ぜひ使ってみてください。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

大手二社の転職エージェントは非常に効率よく転職を成功させやすいと評判で、求人数は10万件以上・転職者成功実績も数十万人と、実績もバツグンです。

しかも、3ヶ月間もあれば転職先から内定をもらえるので、今仕事を辞めたい方ならスムーズに転職することも夢ではありません。もちろん、腰を据えて自分のペースで転職活動することも可能で、相談だけでも利用可能です。

転職エージェントは国内でも400以上ものサービスが存在し、選ぶのが大変になってきています。

それぞれにメリットやデメリットがありますので、興味のある方は当サイトの情報を参考にしてみてください。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからですぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要ですが今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿って簡単な職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

後日、面談の日程についての連絡が来るので、スムーズに対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「すぐに・3ヶ月以内に転職したい」と入力して意欲を見せておく
  • 職務経歴などの個人情報をこまめに記入しておくと、優良求人の案内を受けやすくなる
  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたりメールの求人をクリックして閲覧するだけでも、キャリアカウンセリングを受けやすくなる

転職エージェントは無料で誰でも登録できる分、冷やかしや意欲の低い人もたくさん登録しているため、必ずしも面談の招待を受けられるとは限りません。

とくに「登録して後は待つだけ」という人は、連絡が来ない可能性もあります

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

関連コンテンツ