【景品表示法に基づく記載】当サイトでは、広告/プロモーションとして、第三事業者が提供するサービスの紹介を行うことがあります。 →広告掲載ポリシー

デザイナーを辞めたい悩んだら?向いてないと感じる瞬間や辞めた後の転職先は何がある?

「デザイナーを辞めたい…」
「デザイナーが向いてないと感じる…」
「デザイナーを辞めた後はどうすればいい?」

このように悩んでる方に向けて、当記事では以下のような内容をお伝えしてまいります。

    • デザイナーを辞めたいと感じる代表的な理由
    • デザイナーを辞めた後はどうするべきか?
    • デザイナーとしての様々な働き方について
  • 各デザイナーごとのキャリア方針

筆者自身、デザイナー学校を卒業した後、デザインとは別の仕事をしていますが、デザインスキルがあるからと言って必ずしもデザイナーにこだわる必要はありません。

むしろ、デザイナーを辞めたいと感じたら一度キャリアについて見直した方が、今後の人生の選択肢は広がるとも言えます。

当記事ではキャリアに関しての情報発信およびデザイナー経験もある筆者の実体験も交えた上で、デザイナーがキャリアを考える上で役に立つ情報を余すことなくお伝えして参ります。

転職で成功する方法

外資系運営「LHH転職エージェント」をご存知ですか?
他とはひと味違う高い交渉力求人提案力年収アップを実現
当サイト限定でその秘密を紹介しています。

→もっと詳しく

デザイナーを辞めたい・向いていないと感じる理由

冒頭にも説明した通り、デザイナーを辞めたい・向いていないと感じてしまう人には、大きく分けて4つの分類があります。自分がどれに当てはまるか考えながら読んでみてください。また、これらの要素は別々に重なることもあるので、当てはまれば当てはまるほど”向いていない”と考えるべきでしょう。

理想と現実のギャップの悩まされている

デザイナーやクリエイターで、とくに辞める場合に多い理由が「理想と現実のギャップ」です。これはとくに最近の20代の方に多く見られる傾向です。

というのも、テレビ広告や専門学校の呼び込みで「デザイナー=かっこいい仕事」「デザイナー=やりたいことを仕事にできる」というイメージが定着してしまい、業界の実情や実際の仕事内容を知らないまま、就職先を決めてしまう人が多いからです。

そして、実際に現場で働いていくうちに「思っていたのと違いすぎる…」と理想と現実のギャップに悩むわけですね。

とくに「プロフェッショナル 仕事の流儀」のような仕事の紹介番組では「クリエイティブの仕事=プロ意識が高く、自分からアイデアを出せるかっこいい仕事」と紹介されていますが、ああいった”本当のプロ”となれるのはごく一握りです。しかも、テレビ番組の都合で”演出”も入っていますので、間違ったイメージを持ってしまうわけですね。

「デザイナー」「クリエイティブ」と言われる仕事の実態は、下請けの仕事としての地味な仕事であり、現場作業員・組み立て員といった役割であることのほうが多いぐらいです。それも営業や上司が引き受けてきた仕事を淡々とこなすだけであり、自分から意見やアイデアを出すまでには数年以上かかります。しかも、そこに到れるかどうかも”実力や実績次第”です。

自己分析が足りていない

仕事を「向いていない」と感じてしまう人の多くが”自己分析”が不十分です。

リクルートのリリースしている転職サイト「リクナビNEXT」でも「グッドポイント診断」というツールで自己分析ができますが「自分の強みを知る=自分に向いていないことを知っておく」ことは、仕事を決める上でも非常に重要です。

「好きだからこの仕事が向いている」
「やりたいことだからこの仕事が向いている」
「デザイン系の専門学校に通ったから、デザイナーに向いている」

…という認識では、実は自己分析は不十分なのです。そして、そんな自己分析不十分な人材を「デザイン学校に通っていたから」という理由で採用する会社も多いため、採用のミスマッチが起こってしまうわけですね。

自己分析が学生時代にしっかり出来ている人は「デザインを仕事にするには向いていない」と見切りをつけ、一般職に就いて制作は趣味の範囲に留めておくなど、現実的な選択肢を選べます。逆に自己分析が不十分で、理想を求める人ほど「自分は絶対にデザイナーに向いている!」と思い込んでしまい、実際の仕事をしていくうちに挫折してしまうわけです。

業界分析が足りていない

デザイナーを辞めたい・向いていないと感じてしまう人は”業界分析”も足りていません。

これは「デザイナーとは実際にはどういう仕事なのか?」「デザイナーの平均年収や働き方の実情はどうなっているのか?」と、学生のうちにしっかりと研究できていないことが、辞めたくなる原因となるわけですね。

たとえば、デザイナーにしても多く分けて以下の分類が存在します。

・デザイナー職の分類

  • グラフィックデザイナー(紙・広告などの総合的な分類)
  • インテリアデザイナー(家具・建築などの立体物)
  • エディトリアルデザイナー(編集・出版)
  • WEBデザイナー(CSS・サイト・アプリ・UIなど)
  • DTPデザイナー(紙媒体限定)

他にも「イラストレーター」「アート」などの、手描きでの感性を求められる職人気質を求められる職種もあります。しかも、それらは別々に分類されるわけではなく「イラストもDTPもWEBも出来るデザイナー」という人材が重宝されることもあります。

「どれかひとつが出来るから仕事になる」のではなく、会社で「デザイナーの仕事」だと任されているものは、すべてこなせるようにならなければいけないわけです。そこに「デザイナーとはこういうものだ!」と間違ったイメージで入社してしまえば、理想と現実のギャップに悩んでしまうハメになるのは当然のことです。

また、デザイナー・クリエイター職は「やりがい搾取」という言葉もある通り、給料の割に労働時間も長い仕事として有名です。これは仕事でコストやリスクなどを気にしてしまう人には、耐えがたいものとも言えます。そういった業界の事情もよく知った上で仕事にしなければ、長く続かないのも致し方がないことでしょう。

ライフワークバランスを考えていない

デザイナーを辞めたいと考える人の最大の原因は「ライフワークバランス」を考えていない、つまり労働時間や給料とプライベートの兼ね合いをしっかり考えていないことです。デザイン業界では「好きだからこそ続けられる」という、仕事に対する意欲が高い人が多く集まり、残業時間が長くなりがちな業界です。

自己分析や業界分析のまま、ふわふわとした「デザイナーってこんな仕事だろう」という動機で入って来た人が、長く続けられるものではありません。それも社員と入社してしまえば、任せられる業務範囲も「デザイン」「クリエイティブ」なものだけでなく、営業や雑務を振られることだって珍しくありません。

デザイン・クリエイティブ業界は派遣社員の導入も進んでいる業界で「クリエイティブなことだけがしたい!」と考えている方は、何も正社員・契約社員で働く必要はありません。また、最近ではクラウドソーシングでの在宅ワークも増えてきています。

待遇・給料の面でデザイナーとして働くことに不満を持っている方は正社員採用にこだわらず、自分に合った働き方を検討してみることも大事ですよ。

デザイナーを辞め後はどうするべき?

読者の方が気になるのが「デザイナーを辞めた後は具体的にどうするべきか?」の部分だと思います。

結論から言うと、以下の3通りからご自身の状況に合わせて、自分のキャリアについて検討していく必要があります。

  • 理想の働き方を実現できそうな会社を見つけ出す
  • 今までのデザイナー経験がどこで通用するかを把握しておく
  • 辞めた後の方針に迷うのであれば転職のプロに相談する

デザイナーを辞めて転職するにしても、次の仕事を選ぶ際にはこれまでの経験を活かした方が年収アップ・待遇向上が見込めますので、できればデザイナー自体は辞めない方が堅実ではあります。

また、完全にデザイナーを辞めて他の職種へ就こうとなると、20代の若手でなければ未経験職への転職は困難です。

上記の事情や背景についても説明していきますので、

  • 今の会社で耐えられないと思う要因
  • 今までの自分のデザイナー経歴
  • これから自分がやりたいこと
  • 実現したい働き方

などを踏まえた上で、自分に合ったキャリアを見つけ出してみるといいでしょう。

デザイナーの「何が嫌で辞めたいか?」でキャリアルートを絞る

デザイナーを辞めた後どうするかお悩みの方は、まずは「今のデザイナーの仕事の何が嫌か?」を把握しておき、今の仕事のストレス要因を取り除けそうな働き方を選ぶことが大事になってきます。

たとえば、残業や激務が嫌なら会社や業界を変えるだけで労働環境が変わることもありますし、好きな仕事をしたいならフリーランスや派遣社員で自由に仕事を選ぶこともできます。

また、今の職場で一人だけ過剰に仕事を振られるのであればデザイン制作専門の会社に入ってチームワークで働く選択肢も見えてきますし、将来性や安定性を重視するならインハウスデザイナーの道も考えられます。

いずれにしても、今の仕事を辞めて転職することは何かしらの条件をトレードオフすることになるので、しっかりと自分が仕事を辞めて実現したいことを考えてみるといいでしょう。

自由にやりたいならフリーランスとして独立を目指す

デザイナーとして自分の理想の働き方を実現したいと考えるなら、フリーランスとしての独立を目指すのが一番でしょう。

フリーランスデザイナーとして独立すれば、以下のように大きなメリットに期待できます。

  • 自分で自由に時間を使える
  • 好きなクライアントとのみに付き合いを絞れる
  • 実力次第では高年収にも期待できる

ただし、以下のような大きなデメリットもある点には注意。

  • 自分で仕事の管理をしなければならないので自立心が必須
  • 新規顧客獲得や顧客との関係構築を行わないといけない
  • 提案力や課題解決能力などデザイン以外のコミュニケーションスキルが必要
  • 収入に関して確定申告などの経理・会計スキルが必要
  • 収入が増加した場合、会社を立ち上げるなら経営に関しての知識もいる

こうして書くと、インハウスデザイナーとして一般職の仕事をこなす以上に、デザイン以外のスキルも求められてくることがわかるはずですので、独立するにしても慎重に検討しておくべきでしょう。

独立できるかどうか判断に困るのであれば「会社を辞めた際に、元上司や取引先が会社の看板なしで自分に仕事を振ってくれるかどうか?」で考えてみるといいでしょう。

仕事と生活の両立を目指すなら派遣社員もあり

残業の多い激務なクリエイター生活に疲れており、仕事と生活の両立やバランスを見直したいと考えているのであれば、派遣社員も選択肢に入れるといいかもしれません。

とくに、女性であれば結婚・子育ても視野に入れた上で、派遣社員として働く選択肢を取り入れる人も少なくはないです。

派遣社員のメリットは以下の通り。

  • 業務範囲が分かれているのでデザイナーの仕事に集中できる
  • 好きな時間や日時に働きやすいので激務になりにくい
  • 正社員と違い兼業・副業がしやすい
  • しっかりとした派遣会社であれば様々な仕事を選びやすい
  • 様々な仕事に携われるのでスキルアップには期待できる

逆に、派遣社員のデメリットは以下の通り。

  • フルタイム勤務でなければ収入は落ちる
  • 一般社員としての通常業務の経験は身につかない
  • 短期の仕事ばかりだと仕事選びに時間がかかる
  • 派遣会社の対応が悪いとトラブルが起こることもある

何かと誤解の多い派遣社員制度ですが、スキルが必要な職業であるデザイナーとは相性の良い制度ではあります。

収入に固執しないのであれば、仕事の仕方や時間の使い方を自分で調整しやすくなるので、企業勤めとしての激務に疲れたのであれば、派遣社員を選ぶメリットは大きいと言えるでしょう。

将来性や安定性を重視するならインハウスデザイナーを目指す

将来性や安定性を重視するのであれば、インハウスデザイナーとして働くことも考えておきたいです。

インハウスデザイナーとは「一般企業に属しているデザイナー」か「デザイン制作会社に属しているデザイナー」のことです。

インハウスデザイナーとして働くメリットは、以下の通り。

  • デザイナーとして会社の後ろ盾や信用が得られる
  • 大きなプロジェクトに関わりやすい
  • 福利厚生や社会保障は安定している
  • 収入面の安定性に期待できる
  • 一般的な社会人スキルが身につきやすい
  • 仕事を通して取引経験が身につく
  • 昇進すればディレクター級の仕事もできるようになる

デメリットは以下の通り。

  • 会社の都合でやりたいことができなくなるリスクあり
  • デザイナー以外の業務も担当しないといけない
  • 会社がブラックだと労働環境の改善が見込みにくい

インハウスデザイナーの役割は「デザインもできる正社員」という扱いなので、会社の状況によっては一切デザインができなかったり、デザインと兼任で一般職の仕事もこなさなければならないことも少なくはありません。

また、所属する会社の経営状況によっては残業が多かったり、人間関係が悪いなどのストレス要因もあるので、将来性・安定性と引き換えに抱えるリスクも多いことは知っておきましょう。

ただし、会社自体に実績があって、大きなプロジェクトに関われるようなチャンスがあれば、将来的には大きな実績や経験となり、キャリア上のプラスになりやすい点は、転職が盛んになった現代においては無視できない強みでもあります。

デザイナー以外の仕事もしたいなら異業種に注目しておく

デザイナーを辞めたいと悩んでいて、デザイナー以外の仕事に就きたいと悩んでいるなら、異業種についても知っておくといいでしょう。

先ほどのインハウスデザイナーの中の「一般企業に属するデザイナー」という分類になります。

デザイン制作専門の会社であれば、他の業種や職種について触れる機会が少なくなってしまい見落としがちですが、デザイナー経験自体は様々な会社や業界でも役に立つ経歴です。

ですので、意外な業界や職種に転職できることもあるので、デザイナーのみを募集している会社にこだわる必要もないのです。

異業種へ転職するメリットは以下の通り。

  • 一般職も経験できるのでキャリアのプラスになる
  • 業界をしっかり選べば年収アップ・待遇向上に期待できる
  • 今まで想像もしなかった会社や仕事で活躍できるチャンス

デメリットは以下の通り。

  • デザイナー以外の業務範囲も振られやすくなる
  • 新たに振られる仕事を覚えていく必要がある
  • デザイナーとしての専門的なスキルアップに集中しにくくなる
  • 場合によってはデザイナー以外の仕事の割合の方が多くなることもある

おおよそで言えば「今までのデザイナー経験は必要だが、入社後に今までと同じデザインの仕事をするかどうかは別」という形になってきます。

ただし、この方向性で行けば最もキャリアの選択肢が広がる可能性が大きくなるので、デザイナー以外の仕事にも挑戦したいと考えているなら、異業種への転職も考慮しておくといいでしょう。

「デザイナー」の職業区分や役割をしっかり把握しておく

当記事では「デザイナー」とひとくくりにして解説していますが、デザイナーと一言で言っても実際にできる仕事や役割は分けて考える必要があります。

この項目では、各デザイナー毎に辞めたい場合の方針についてご紹介していきますので、自分の現在の仕事に該当する箇所はしっかりと確認しておくといいでしょう。

グラフィックデザイナーを辞めたい場合は?

グラフィックデザイナーは、主に「雑誌広告・ポスターなどの紙媒体印刷物」のデザイナーが当てはまります。

そのため、所属している業界は、

  • 印刷業界
  • 出版業界
  • 広告業界
  • マスコミ業界

のいずれかに該当することとなります。

グラフィックデザイナーが転職する場合、

  • 独特の企業文化の多い業界に残るべきか?
  • 残業の多い体質の紙媒体デザインから抜け出すべきか?
  • 将来性の高いWEB業界に移るか?

が辞める際のポイントになるかと思います。

インハウスデザイナーを辞めたい場合は?

前述の通り、インハウスデザイナーは「一般企業に属しているデザイナー」か「デザイン制作会社に属しているデザイナー」で分かれてきます。

一般企業に属しているインハウスデザイナーは、

  • デザイナーとしての仕事と一般職の仕事のバランスは?
  • 自分1人の仕事がキャパオーバーしていないか?
  • デザイナーとしての専門性を高めるべきか?

がポイントにです。

デザイン制作専門の会社に属しているデザイナーの場合は、

  • 一般職経験も積むべきか?
  • 他の制作環境も経験してみるべきか?
  • 今の会社と別のクライアントの制作も経験してみたいか?

が判断ポイントです。

POPデザイナーを辞めたい場合は?

POPデザイナーが所属する業界、あるいは実制作物が扱われる業種・職種は以下の通りです。

  • 流通業
  • 小売業
  • 販売職
  • 企画職
  • マーケティング職

紙媒体広告の多いグラフィックデザイナーと比べると、販売・マーケティング寄りの仕事だと言えるので、異業種への転職を考える際には関連する業種・職種も調べておくといいでしょう。

エディトリアルデザイナーを辞めたい場合は?

エディトリアルデザイナーは、雑誌の編集に関するデザインを手がけます

そのため、以下のような業界に所属していることになります。

  • 出版業界
  • 印刷業界
  • メディア業界

編集経験があるなら、WEBメディアのディレクターなどにも適性があるため、紙媒体からWEB媒体への転職の道も開けるはずです。

逆に、デザイナーとしてのInDesignなど技術職経験に偏っている場合は、他の業種で応用が利きにくいので、今までの経験を活かすのであれば同業界での転職が前提となってしまいがちです。

DTPデザイナーを辞めたい場合は?

DTPデザイナーは、チラシや広告などの印刷物のレイアウトデザインや細かい調整などを行う役割があります。

DTPデザイナーが属する業界は以下の通り。

  • 印刷業界
  • 出版業界

他のデザイナーと比べ、実務範囲が狭い仕事なので、今までの経歴だけ勝負するなら転職でツブシが利きにくいと言えます。

関連:DTPオペレーターではデザインができない?転職した方がいい?辞めたい場合はどうする?

WEBデザイナーを辞めたい場合は?

WEBデザイナーの場合、扱えるプログラミング言語や関わってきた案件により、業務範囲をより細分化できるので、まずは自分のスキルレベルを経験を見直すといいでしょう。

WEBデザイナーと言っても、実際にできることで以下ような分類に分けられることもあります。

  • WEBコーダー
  • UI/UXデザイナー
  • WEBディレクター

html/CSSをいじれる程度ですと「WEBコーダー」と呼ばれ単なる技術職止まりですが、UI/UXデザインのような専門性があったり、自社のチームや外注先をまとめるディレクション経験があれば、WEBデザイナーの中でも評価が高くなると言えます。

WEBデザイナーの場合、様々な要素が重なり合えば大幅な年収アップに期待できる職業ですので、まずは自分の技術レベルや経験を正確に把握しておくといいでしょう。

辞めた後にどうすればいいかわからないなら転職エージェントに相談しておく

辞めた後にどうすればいいかわからないと悩んでいるなら、まずは転職エージェントに相談しておき、業界情報を教えてもらったり、自分の経歴やスキルレベルを客観的に把握しておくことが大事でしょう。

転職エージェントは無料で利用でき、登録したからと言って必ずしも転職する必要はありませんので、情報集めの一環で利用しておかない手はありません。

とくに今回ご紹介した通り、デザイナーには基礎的なセンスと実際のスキルレベルに加え、一般職もこなせるかどうかなど、様々な要素について考えなければいけない仕事なので、自分1人だけで判断するのは非常に危険です。

また、転職エージェント担当者も必ずしもデザイナーに関するすべての技術や業界内情を把握しているわけでもないので、様々な転職エージェントを併用して多くの担当者からの意見を聞いておいた方が間違いのない転職を実現できるはずです。

そういった点も踏まえながら、以下に紹介する転職エージェントを使い分けておくといいでしょう。

20代でデザイナーを辞めるべきかどうか迷っているなら?

20代の方で、とくに就職後3年以内にデザイナーを辞めるべきかどうか悩んでいるなら、まずは20代向けの就職支援サービスを使っておくといいでしょう。

20代向けの就職支援サービスは、就職後3年以内となる第二新卒層向けの求人を多く取り扱っており、担当者の相談対応が丁寧な傾向があります。

オススメの20代向けの就職支援サービスは、以下の3つです。

ウズキャリ~ネット上での評判の高い20代向けの就職支援サービス。面談に平均20時間もかけているので、親身な相談や時間をかけた転職活動を考えている人向け。→ウズキャリの解説記事

いい就職ドットコム~20代向けの就職支援サービスとして長い実績を誇る。会社全体で緩めの雰囲気がありブラック企業の排除に積極的。→いい就職ドットコムの解説記事

ハタラクティブ20代向けの就職支援サービスでも全国展開など勢いのあるサービス。スピーディーな転職サポートが売り。→ハタラクティブの解説記事

どのサービスも紹介する求人は似たような傾向がありますが、担当者の相談対応で差別化されていますので、辞めるべきかどうか悩んでいる段階なら真っ先に使っておきたいです。

また、就職に失敗したり途中で退職した経験のある担当者が多めに在籍しているので、より親身な対応に期待できるところも強みです。

どのサービスを使うべきか悩んでいるなら、まずは面談に時間をかけてくれる「ウズキャリ」をオススメします。というのも、筆者自身がウズキャリの担当者さんと仕事で関わりがあり、丁寧な対応をしていただいた経験があるため、自信をもってオススメできるからです。

ですので、もし読者がデザイナーを辞めたいと悩んでいて、まだどうするべきか決まっていないような段階であれば、まずはウズキャリに相談してみて自分自身の心を落ち着けてみてください。

ウズキャリの登録はこちら【無料】

デザイナーを続ける気はあるが会社選びで迷っているなら?

デザイナーを続ける気はあるが、会社や業界選びで悩んでいるのであれば、以下の3社のエージェントがオススメです。

マイナビクリエイター~若手向けに有名なマイナビの手がけるクリエイター専門のエージェント。とくにWEB業界の紹介に強く、WEBデザイナーとして転職したいなら必ず利用しておきたい。→マイナビクリエイターの解説記事

各エージェントの規模や実績から考えるにWEB媒体のデザインがメインの経歴の人なら「マイナビクリエイター」を最初に使っておくといいでしょう。

マイナビクリエイターの登録はこちら【無料】

デザイナー経験をもとに異業種への転職を考えるなら?

デザイナー経験をもとに、異業種への転職やインハウスデザイナーに絞るのであれば、大手転職エージェントの利用もオススメです。

大手転職エージェントは、単純に紹介してもらえる求人数が多く、有名企業・大手企業への紹介にも強いので、広い選択肢を知りたい方は必ず使っておきたいです。

大手転職エージェントのオススメは、業界No.1の求人数を誇る「リクルートエージェント」と業界No.2のパーソルグループ手がける「doda」の二社が定番です。

とくにリクルートエージェントは、スマホアプリとの連動やメール対応の効率化など、手軽に転職活動が行える体制が整えられているので、効率よく求人情報を得たいなら必ず使っておきたいです。

二番手のdodaも求人数や効率の面でリクルートエージェントに負けず劣らずですが、リクルートエージェントに比べて送られてくる求人量が多すぎて逆に混乱する可能性もあるので、求人数重視の場合以外は後回しでもいいかもしれません。

ただ、面談担当者によって紹介してくれる求人の質や傾向が変わってくるので、選択肢を広げるならdodaも併用しておくといいでしょう。

dodaの登録はこちら【無料】

最後に|デザイナーを辞めたいと思っても転職は慎重に

長くなりましたが、デザイナーを辞めたいと悩み転職する場合、これだけ考えておくべきことや知っておくべきことがあるということです。

デザイナーは単純にセンスに任せて仕事したりスキルを磨くだけではなく、コミュニケーションスキルや一般職経験を積むことでキャリアの選択肢が広がることもあります。

また、クリエイティブ業の性質上、働き方や会社選びを間違えるとブラックな環境で働き続けないとならない事態にもなるため、自分に合った業界・会社・雇用形態を選ぶことも大切です。

場合によって、ポートフォリオ作成に時間を要ることもあるので、複数の転職エージェントや担当者の力を借りることも大事です。

筆者自身、過去にデザイン学校を卒業した経歴を持ちますが、デザイナーの仕事の範囲の広さやキャリアの選択肢の複雑さに驚いていますが、ただでさえ様々なことを考えなければならないデザイナーにとって、ここまで考えなければならない情報が多いことは悩ましいかもしれません。

ですが、しっかりと自分自身のキャリアと向き合って転職活動を進めていけば、必ず自分に合った働き方が実現できるはずです。

ぜひ、この記事でご紹介したキャリアについての考え方や転職エージェントを有効活用してみて、後悔のない転職を成功させてみてください。

【厳選】オススメの転職サービス

転職を考えるなら転職サービスを上手く活用するのが鉄則です。

その理由を説明していきます。

キャリア知識がない人からすれば、転職活動は「求人を探して応募するだけのもの」と思われがちです。

しかし、それだけだと

  • 自分に合った求人が見つからない
  • 条件の良い求人が見つからない
  • 求人がイマイチなので行動に移せない
  • 採用されにくい求人ばかり応募してしまう
  • 書類選考や面接通過率が低下する

などの問題が生じやすいです。

結果として、自分に合わない仕事を選んでしまったり、年収や待遇が下がるなど、後悔する人も多いです。

しかし、転職サービスを利用すれば

  • 自分に合った求人を厳選して紹介してもらえる
  • 合わない求人に応募して時間を無駄にせずに済む
  • プロを通すことで採用されやすくなる
  • 経歴やスキルが不十分なら対策もできる

といった、メリットが得られ、失敗する確率を下げられます。

これにより、自分1人で求人を探して応募するよりも、圧倒的に良い情報が得られ、転職にも成功しやすくなります。

プロのサポートを得ることで、本来は内定がもらえないような条件の良い企業にも受かりやすくなるので、使っておくだけ損はありません。

転職サービスって
色々あるけど
結局どれがいいの?

おそらく、多くの人がこう感じてるはず。

先ほど紹介したようなメリットが受けられるかどうかは良い転職サービスを選んで上手く活用する必要があります。

「良い転職サービス」とは「自分の経歴やニーズとサポート内容が合っているサービス」を指します。

なぜなら、自分の経歴やニーズと合ってないサービスを選んでしまうと、転職サービス側とのメリットが一致していないことが原因で、満足いくサポートが受けられないことが多いからです。

なので、重要になるのは「自分に合った転職サービスを選ぶ」こととなります。

当サイトでは独自に調査した上で、読者の悩みにそれぞれ合った「本当に使うべき転職サービス」を厳選して紹介しています。

ぜひ、自分のキャリアの悩みに合ったものを見つけ出してみて、活用してみてください。

外資系企業が運営する
「LHH転職エージェント」

まず初めに紹介したいのは外資系企業が運営する「LHH転職エージェント」です。

LHH転職エージェントは、世界トップクラスの人材会社「アデコ」が運営しています。

知名度は低いかもしれませんが、業績・実績ともに、信頼性はバツグンです。

しかし、オススメする最大の理由は業績ではなく中身にあります。

具体的には「担当者のサポート力が高い」ところがオススメポイントです。

国内企業が運営する大手転職エージェントでよくあるのが「相談する価値や担当者を通す意味を感じない」という不満です。

その原因は「分業制」にあります。

分業制とは、求人情報を集める部署と求職者のサポートを担当する部署が異なる体制を指します。

この分業制は、企業側からすれば大量採用しやすく効率的ですが、利用者側にとってはそうではありません。

むしろ、効率を重視するあまりに「合わない求人が大量に送られてくる」「担当者が応募先企業のことを一切知らない」「ブラックな求人への応募を迫ってくる」ということが起こってしまいます。

その結果、転職サポートが弱くなりがちです。

その点、LHH転職エージェントは外資系らしく、担当者がしっかり企業相手に交渉してくれるので、安心です。

その秘密は「360度式コンサルティング」にあります。

上記の画像のように、担当者となるコンサルタントが紹介先企業としっかり連携を取っているため、満足度の高いマッチングを実現します。

これにより「募前に企業の詳細を聞けるのでリアルな情報を得られる」「担当者が紹介先企業と直接やりとりするため面接前後のフォローが心強い」など、良質なサポートが受けられます。

LHH転職エージェントの登録対象は、全年齢・職種・業種とかなり広めです。

また、新卒後3年内に退職を考える「第二新卒」にも対応してます。

費用は一切かからず、相談から内定まで完全無料で利用可能です。

無料の理由は、紹介手数料を企業側が負担しているからです。

この紹介手数料は転職成功時の年収額で決まります。

年収が上がれば上がるほどエージェント側の利益にもなるので、年収アップに協力的になる仕組みです。

こうしたビジネス的な事情も理解しておけば「話のわかる人だ」と思われ、有利なサポートが受けやすくなります。

また、逆に「自分たちの利益のことしか考えてない」と感じたら、無理に応募しないなどして自分を守ることもできます。

登録して初回面談を受けてみるだけでも「外資系ならではの違い」が実感できることでしょう。

気になった方は、ぜひ、この機会にチェックしてしてみてください。

登録する際のちょっとしたコツですが、登録時の転職希望時期を「3ヶ月~半年」としておくのがオススメです。担当者のサポートの度合いや求人紹介の優先度が高くなるからです、

また、基本中の基本ですが、登録後のメール確認など初期対応は必ず対応しておきましょう。

キャリアコーチングサービス
「ポジウィルキャリア」

「本当に転職するべきか?」
「今の仕事は自分に合っているのか?」
「自分に向いてる天職は何か?」

こうした悩みは、実は転職活動を始める前の段階の悩みです。

この状態で転職活動を始めても、

  • どこにに応募すればいいか決め切れない
  • 条件の良い求人を見てもイマイチ魅力を感じない
  • 今の仕事を辞めて後悔するリスクが頭をよぎる

など「転職活動を進める上で必要な思考」が足りず、行動に踏み切れません。

そういった「本当に転職するべきか?」の相談に乗ってくれ成功に導くのが「ポジウィルキャリア」です。

ポジウィルキャリアは、今までの転職サービスと異なり「キャリアコーチング」と呼ばれる新たなサービス形態です。

多くの転職サービスでは「経歴があるか、意欲が高くないと十分なサポートを受けられない」のが現状です。

より具体的には、

  • 経歴によって紹介求人が決まってしまう
  • 転職すること前提、現職で活躍する選択肢は提示されない
  • 正社員求人が大半で、他の働き方の選択肢がない
  • 自分がしたいことや適性について見つけ出すサポートは受けられない

といった側面があります。

なので、納得できる求人が見つけられないまま「ただ内定がもらえたから」という消極的な理由で、入りたくもない会社に入社してしまう結果にもなりかねません。

しかし、ポジウィルキャリアでは「転職するべきか?」「今の仕事で活躍するには?」「自分に合った仕事は何か?」といった「根本的なキャリア形成の仕方」「自分自身で満足行く転職を実現する力」を身につけるためのサポートを徹底して行ってくれます。

その結果、以下のような能力が身につきます。

  • 自分に合った求人を見分けられる
  • 今の仕事でキャリアアップする方法がわかる
  • 効果的な職務経歴書を自分で書けるようになる
  • 向いてる仕事に就くために必要なスキルや資格が判断できる
  • 正社員以外のキャリアも前向きに選べるようになる

働き方が多様化する時代、こうした「自分1人でキャリアの正解を決め切る力」が身につくので、キャリアで悩むことがなくなります。

本当に相談するだけで
そこまで変わるの?

日本では、コーチング文化が浸透してないため、そう思われる方も少なくないかと思います。

しかし、本当に実力ある専門家に相談すると、驚くレベルで自分の悩みを特定し、その解決方法を教えてくれます。

そのため、プロに1時間相談するだけで数万円支払う人もいるぐらいです。

それだけ「最適な答えを導き出す相手」に相談することは、価値が高い行為なのです。

ポジウィルキャリアでは、お試し版として初回の相談やLINE相談が無料で受けられます。

本格サポートは有料となりますが、無料のお試し版で効果があるかどうか確かめられるため、一度、利用してみてから検討するといいでしょう。

ポジウィルキャリアを使ってみる
【初回相談無料】

スキルアップして転職
WorX(ワークス)

「今の仕事を続けてもいいのか不安…」
「将来性のある仕事に就きたい…」
「もっと柔軟な働き方を実現したい…」

そう考えてる人にオススメなのが「WroX(ワークス)」です。

理由は、スキルアップ支援を通すことでまったくの異業種への転職を成功させるからです。

今までの転職サービスだと、

  • 今までの経歴をもとにするので似たような求人ばかり紹介されやすい
  • 業界や職種が変わらないのでブラックな業界からは抜け出しにくい
  • サポートが不十分で未経験職に応募しても受からない
  • 希望の職業に就くための勉強やスキルアップはサポート対象外

といった問題がありました。

しかし、WorX(ワークス)では、適職診断を行った上で、その仕事に就くための「キャリア計画」を立ててくれます。

計画に沿ってスキルアップ支援や定期的な面談を行ってくれるので、経歴がなくても未経験職への転職が成功しやすくなります。

また「スキルアップ」と言っても、動画を見たりオンラインミーティングで学習結果を定期的に報告する流れなので、スマホ一つあれば働きながらスキマ時間で気軽に進められます。

しかも、WorX(ワークス)は登録から面談まで無料、転職先が決まるまで費用は一切かからないです。

その理由は、転職が決まって働き出してから月収の10%ほどが引かれるビジネス形態だからです。

つまり「サポートを受けて転職が決まって始めて、月収から天引きされる形で支払う」ことになります。

逆に言えば「十分なサポートを受けられず転職が決まらなかったら無料」なので「途中で辞めても大丈夫」とも言えます。

継続できる自信がない人でも
安心して利用できそうですね

もし、これが「勉強してから転職しよう」と考えて、スクール系のサービスに通うとしたら、本当に転職するべきかどうかわからないのに数十万~数百万円支払うことになります。

事実「スクール系のサービスに通っても就職できなかった…」と、無駄な投資をしてしまい後悔する人もかなり多いです。

その点、WorX(ワークス)は「転職が決まるまで=本当に効果が得られるまで」は完全無料なので、安心して利用できます。

なお、WorX(ワークス)でサポートしてもらえる職業には「IT/WEB系」が多く、自由な働き方や年収アップも実現しやすいです。

使うだけで、学歴や経歴問わずに将来性の高いキャリアを歩めるきっかけが作れるので、気になったら初回面談で説明だけでも聞いてみましょう。

仕事辞めたい
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スコシテン
error: 当サイト掲載コンテンツの著作権はsukoshiten.com管理者に帰属します。「著作権法 第32条第1項」の引用要件外での掲載文章のコピー利用はお控えください。
タイトルとURLをコピーしました