大迷惑!ふざけた海外出張単身赴任命令に耐えかねて仕事をやめたボクの転職体験談

30代。サラリーマンとして勤めるボクの人生は順調でした。

最愛の嫁と結婚し、子供も生まれ、夢のマイホームもローンを組んでいました。

しかし、そんなボクの人生の絶頂期に、信じられないことが起こったんです。

突然、忍び寄る、怪しい部長

ある日、ボクは普段通りに出社して、メールチェックしていました。

すると、遅れてオフィスに入ってきた、いつもは不機嫌な部長が、やけにニヤニヤした顔をしていました。

ボクは部長にあいさつすると、部長もご機嫌な声であいさつを返してきました。

普段、不機嫌な人が機嫌が良いと、逆に気持ち悪くて怪しいですよね。

そんなボクの不安は間違っていませんでした。

「ところで〇〇くん、君先日、子供も生まれてマイホームも購入したんだよね?」

「はい…」

部長はさらにニヤニヤしながら、頷きながら言いました。

「〇〇くん、君。来月から3年間海外に行くことが決定したんだけど、もちろん異論はないよね」

は?

「サウジアラビアなんだけどさ、うちの事業の技術指導で君にスポットが当たったんだけど、行ってくれるよね」

もはや、部長はボクが断れないことを確信しているのか、ゲスのような顔でした。

そういえば、うちの部署で結婚しているの、ボクだけでしたもんね。

そりゃあ、ボクに白羽の矢が立つわけですよ。

こいつはまさに大迷惑

ボクはその日家に帰り、妻と子供を見ながら、深く悩みこみました。

海外出張の手当があれば、家計は楽になるかもしれませんが、妻には大変な思いをさせることになります。

そして何より、妻と子供も見れないで、3年間も異国の地で勤務できるかと言うと…。

自信がありませんでした。

「家庭を持つと男は変わる」とは言いますが、それは「家庭を持つと男は弱くなる」という意味でもあります。

私は思い切って妻に相談しました。

妻は最後まで黙って話を聞いてくれました。

そして、一言だけ言いました。

「私はあなたに一生、ついていくって約束したでしょ。だから、自分で好きな道を選んでいいの」

ボクは妻の胸で泣きました。

転職がボクを救ってくれるの

翌日。

ボクは一世一代の賭けに出ました。

「部長、昨日の件ですが…」

ボクはわざとらしく神妙そうな顔で、部長に言いました。

「おう、なんだ?行ってくれるのか?」

相変わらず、ゲスい笑顔で部長はニヤニヤしながら話しています。

「それがですね、兼ねてから相談していた転職先から内定をいただきまして…」

「はぁああ?なんで結婚してマイホーム買ったやつが転職すんのぉお?」

部長にニヤニヤ顔は崩れ、いつも以上に不機嫌な顔になりました。

もちろん「転職先から内定をもらった」というのはハッタリです。

ですが、何度か転職サービスに相談は受けた経験はあるので、転職先は見つかると確信あってこそでした。

その後も部長がガミガミ言っていましたが、ボクは「断固拒否する」という意志を貫き通すことにしました。

当然ながら、逆らうとクビになることを覚悟の上の狼藉です。

転職エージェントで速やかに転職

そんなわけで、私は兼ねてから利用していた転職エージェントで、すぐさま次の仕事先を紹介してもらいました。

転職理由としては「家庭生活との兼ね合い」という口実であれば、十分です。

「職場が独身男性ばかりで、既婚男性に大して無理解」
「仕事が多忙すぎて、妻と不仲に…」

…と言う感じで、仕事のせいで家庭生活が危機に陥っているぐらいの深刻さを演出しておくと、家庭生活と仕事の両立を目指している職場を紹介してもらいやすくなります。

理不尽な海外出張命令に備えて転職の準備をしておこう

そんなわけで、すぐに転職先を見つけ、ボクは無事に海外出張という名の悪魔のプレゼントを回避しました。

会社内では色々厄介なことになりましたが、転職先が決まっているという都合上(ハッタリですが)、かなり有利に事を運ぶことができました。本来なら、出張拒否は懲戒免職モノなのですが、会社側も辞めるとわかっている相手に対しては、現実的かつ問題の少ない解決手段をとってきます。具体的には「自主都合での退職」を薦めてくる形ですね。現実問題、出張拒否で懲戒処分するにしても、手続きが煩雑になるわけですから、自分で辞めてもらったほうが会社としては都合がいいわけです。

そういった大人の事情も踏まえた上で、転職というカードは非常に有効に使えますからね。

会社に対する防御策として転職エージェントを利用しておこう

ボクのような家庭持ち・マイホームローン持ちで、会社に都合よく理不尽に扱われやすい立場の方は、常日頃から転職エージェントの担当と面談しておき、逃げ道を確保しておくことをおすすめします。

未だに正社員終身雇用制度やバブル時代の発想をしている奴らに合わせていては、自分の人生を奪われてしまいますからね。

転職エージェントのようなサービスを上手く活用し、常に選択肢を確保していくことも大事です。海外出張のリスクなど、会社側の都合で大幅にプライベートや家庭生活を奪われる可能性のある方は、余裕のあるうちに、転職エージェントに相談して転職先を紹介してもらっておくことをおすすめします。

転職エージェントでは何もすぐに転職したい方だけではなく、中長期で転職を視野にいる方の相談も受け付けているため、将来的に転職したい方も登録して面談を受けていくことをオススメしますよ。

ネットによる情報網が普及した現在、会社側に都合よく使われるだけの人生なんておくる必要はないんです。情報量=選択肢や、会社との交渉力のある人間が、得をする時代ですからね。会社の大迷惑かけられないためにも、転職エージェントを上手く活用したライフワークを送りましょう。転職エージェントは無料で利用できるので、相談しておくだけ得です。今の会社に一生尽くす覚悟や忠義があるわけでもないのなら、絶対に登録して面談しておくべきでしょう。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

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それぞれにメリットやデメリットがありますので、興味のある方は当サイトの情報を参考にしてみてください。

転職エージェントの登録方法

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後日、面談の日程についての連絡が来るので、スムーズに対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「すぐに・3ヶ月以内に転職したい」と入力して意欲を見せておく
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  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたりメールの求人をクリックして閲覧するだけでも、キャリアカウンセリングを受けやすくなる

転職エージェントは無料で誰でも登録できる分、冷やかしや意欲の低い人もたくさん登録しているため、必ずしも面談の招待を受けられるとは限りません。

とくに「登録して後は待つだけ」という人は、連絡が来ない可能性もあります

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

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