デスクワークが苦手で辞めたい時はどうする?デスクワーク以外の仕事へ転職するには?

デスクワークと言えば、人と関わらずに済んだり机の上で済む楽な仕事と思われがちですが、長時間座ったまま頭を使う作業を行うので、意外と疲れるものです。

この記事へたどり着いた読者の中には、

「デスクワークに向いてなかった…」
「デスクワークの仕事が辛い…」
「デスクワークが苦手…」
「デスクワークの仕事を辞めたい…」

…と悩んで、デスクワークが向いているか、または辞めるべきかどうか悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。

この記事ではそのような読者に向けて、デスクワークに向いてない人の特徴と、デスクワーク以外の仕事へ転職するための方法をお届けしていきます。

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「デスクワーク」に含まれる職種/業種は何がある?

「デスクワーク」と言っても、実際の職種/業種は様々です。

まずはデスクワーク以外の仕事を知る前に、自分の仕事がどのようなものか把握する意味でも「デスクワーク」がどの業務範囲を指すのか抑えておきましょう。

机の上でする仕事。事務・勉強・文筆活動など。また特に、事務職。

出典:デスクワークとは – コトバンク

▼一般的に「デスクワーク」と呼ばれる職種/業種は?

  • 一般事務
  • 経理
  • 人事
  • 総務
  • 受付スタッフ
  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • テレアポ・テレオペ(コールセンター)

広い意味では「机の上でする仕事」、狭い意味では「事務職」がデスクワークに含まれると考えてよいでしょう。

今やパソコンなしでは仕事の回らない職場も多いので
パソコンを使う仕事全般がデスクワークと言えるな…

パソコンの普及してなかった昔は書類を扱う仕事全般がデスクワークと言われていましたが、IT化が進むにつれ、書類仕事はPC上での作業へと変化していったため、プログラマー・WEBデザイナーなどのIT/WEB系の技術者も含まれるようになっています。

この記事では読者の誤解がないように、事務職だけではなくデスクワーク全般に関して解説しているものだと捉えてください。

デスクワークに向いていない人の特徴

デスクワークに向いていないであろう人の特徴をご紹介していきます。

あくまで、本人の性格傾向やストレス要因から判断した特徴ですので、参考程度にお読みいただけると幸いです。

じっとしているのが苦手

デスクワークに向いていない人、それは「じっとしているのが苦手」な人。

「人と話していないと気が気でない」
「沈黙に耐えられない」
「殺伐とした雰囲気が苦手」

こういう落ち着きのない人は、デスクワークの職場の雰囲気に殺されてしまい、本来のポテンシャルが発揮できなくなります。

…やはり、人間たるもの、体と口を動かしてこその人生

もともと、デスクワークは様々な現代病を引き起こす要因ともなっており「人間的ではない仕事」だとも言えるんです。

その証拠に「将来、AIに奪われる仕事」との筆頭格も、デスクワークの中にはたくさん含まれています。

もともと、人間がする必要のない機械的な仕事がデスクワークの大半ですので「向いていない」と感じるのは、むしろ人間としては当たり前の生理反応と言えるでしょう。

集中力に欠けている

デスクワークに大事なのは「集中力」です。

しかし、集中力とはなかなか制御できないもの。

8時間ずっと座りっぱなしで集中力をセーブできるのは、人間として頭おかしいレベルです。

これについては、もうずっと前から「日本人は生真面目過ぎる」「残業時間が増えると集中力低下で生産性が下がる」など、効率の悪さが指摘されています。

やはり、デスクワークだけで1日8時間も費やすというのは、効率も悪く、人間としても合理的な働き方ではないのです。

毎日8時間、フル稼働で8時間集中しないといけないデスクワークの職場は、ハッキリ言って割りに合わなすぎなので、転職を考えたほうがいいでしょう。

作業の同時処理が苦手で情報処理力が低い

デスクワークは「ルーチンワーク(単純作業)」と「マルチタスク(同時処理)」の2つに分けられますが、とくに後者は向いていない人にはとことん向いていません。

やはり、日本人って職人気質が強いですし、しかも学校で「正解は一つ!」みたいな学び方をするせいで、社会に出て「マルチタスクがまったくこなせない」「情報処理の判断が出来ない」と気づく人も結構多いです。

横から急な仕事が舞い込んできて、柔軟に対応できない場合は、とくに仕事で「判断力がない」と思われるので辛い。

最悪の場合「要領が悪い」「覚えが悪い」と言われ、職場いじめや社内ニート化するなどのリスクもあり、非常に向いていない性格傾向だと言えるでしょう。

このタイプの方は「ルーチンワーク」だけで済む仕事を探したりするなど、自分に合った仕事を選ぶ必要があります。

職場の人間とコミュニケーションがとれない

デスクワークで意外とつらいのが「職場の人間とのコミュニケーション」ですよね。

デスクワークは狭い職場での付き合いになるので、村八分な陰湿な人間関係になりがちです。

そのため「狭く深く」の対人関係構築能力が求められます。

「空気が読めない」
「暗黙の了解を見抜けない」
「上司や先輩を立てることができない」

こういう人は、デスクワーク中心の職場で長くやっていくことは厳しいと言えますね。

部署替えに期待できる規模の大企業でなければ、今の職場の人間関係が一生続くと考えておくといいでしょう。

パソコンが苦手

デスクワークに向いていない人の筆頭は「パソコンが苦手」だということ。

これは、IT化の現代においては、致命的な欠点でしょう。

「Word」「Excel」が扱えるのはもちろん必須、場合によっては他のOfiiceソフトや社内独自のソフトを使うこともあり、新しいPCソフトを要領よく使いこなす柔軟さも求められます。

「指示されたことしか出来ない」
「ソフトウェアの効率のよい使い方を研究しない」
「自分からデスクワークスキルを学ぼうとしない」

こういう人は、デスクワークには向いていないと言えるでしょう。

また、最近では「スマホしか触ったことない」という若者も多く、パソコンを使えない若者も多いとか…。

関連:パソコンが使えない人の特徴。新卒でパソコンを触ったことないのに仕事で無茶振りされたら辞めるべきか?

とくにデスクワークは「いかにパソコンを効率よく使えるか」にかかっているところもあるので、パソコンが苦手なら辞めてしまった方が、今後のためでしょう。

デスクワークが辛い理由は?

ここからはデスクワークの仕事が辛い理由についてご紹介していきます。

長時間のデスクワークで体調が悪くなりやすい

デスクワークが辛いと感じる原因に、座ったまま仕事をし続けることで体調が悪くなりやすいというものがあります。

具体的には以下のような健康リスクが考えられます。

  • 肩こり・首こり・頭痛・腰痛などで体調が悪くなりやすい
  • 目を酷使するので視力が落ちる
  • 肉体労働と比べカロリーを消費しないので太りやすい

長い目で考えると、デスクワークによる健康被害は無視できないものです。

頭を使う仕事なので勤務時間外の疲労が蓄積しやすい

デスクワークは頭を酷使する仕事ですので、以下のような疲労感を感じやすいと言えます。

  • 考えることが多すぎて勤務時間外の時間も休めた感覚がしない
  • 脳を酷使するので睡眠時間を取らないとまともに仕事できない
  • にも関わらず、残業時間が多いと頭が働かないまま出勤しないとならない

健康生活を維持するためには、精神と肉体のバランスが大事ですが、デスクワークは明らかに精神面のストレスが多い割に、体は動かさないので脳の疲労が蓄積してしまうものです。

その結果、考えすぎてうつ病になってしまったり、逆に慢性的な思考力低下でプライベートが楽しめなくなるなど、思わぬデメリットがある点もデスクワークの辛いところだと言えるでしょう。

他人と会話することのない職場だと殺伐としやすい

これは職場環境にもよるはずですが、デスクワーク主体の仕事では他人と会話することのない職場も存在します。

具体的には、以下のような特徴があるなら注意です。

  • 効率重視でキーボードを叩く音ばかり
  • 雑談や意見出しが許されない職場環境
  • コミュニケーション手段が文字チャットのみ
  • わからないことが聞きにくい職場環境
  • ミスやトラブルが許されないので無言の圧力がある

いわゆる「風通しの悪い職場」に該当しますが、作業効率のみにこだわる職場は上記のような環境になりやすいです。

仕事を円滑に進めたり気分転換するには適度な雑談やコミュニケーションも大事ですが、仕事の効率のみにこだわる職場は雑談を許さない傾向にあります。

また、ミスが許されない職場や、わからないことを聞きにくい職場の場合、抱えるストレスは非常に大きなものとなります。

スキルが習得できないと仕事が遅くなりがち

デスクワークの仕事は、使用ソフトから効率化まで様々なスキルが求められますが、多くの場合は自発的に学ばなければいけません。

そのため、デスクワークに向いてないと、いつまで経っても仕事を覚えられないどころか、効率化もできないで仕事が遅くなりがちです。

あまりに覚えが悪いと、周りに迷惑をかけたり、成長している実感を得られないため、デスクワークが辛いと感じてしまいます。

少なからず、自発的に学習することが得意でなければ、デスクワークは向いてない可能性が高いと言えるでしょう。

デスクワーク以外の仕事は何がある?

デスクワーク以外の仕事には、一体どのようなものがあるでしょうか?

結論から言えば、対人コミュニケーションが主な仕事と肉体労働・単純作業の仕事に限られて来るため、選択肢は狭まってきます。

▼デスクワーク以外の仕事で未経験からでもOKな仕事

  • 接客・サービス業・販売員
  • 営業職
  • 工場勤務/製造業
  • 福祉系全般 ※要資格取得

上記の仕事の中でも、デスクワークを含む仕事内容が含まれている職業は多く、完全にデスクワークじゃない仕事ではない点には注意。

詳しくは事務職以外の仕事の記事
紹介しているのでチェックしてみてください!

デスクワーク以外の仕事を見つけるなら転職エージェントを活用しておくこと

デスクワーク以外の仕事を見つけるなら転職エージェントと呼ばれるサービスを活用しておくのがオススメです。

転職エージェントとはプロのアドバイザーが相談に乗ってくれ、転職に関するあらゆるサポートを無料で行ってくれるサービスです。

転職エージェントの詳しい解説は
以下の記事を参考にしてみてくれ!

通常の転職サイトを使うと、今までの経歴をもとに転職先を紹介される傾向があるため、デスクワーク以外の仕事を見つけ出すことは苦労するかもしれません。

ですので、出来れば転職エージェントを利用しておき、別の職種へ転職できるように相談しておくといいでしょう。

とくに当サイトでオススメしている転職エージェントは以下の3つです。

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これらの転職エージェントは、大手転職エージェントとして以下のような特徴があります。

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  • 大手でサービスの質が安定しているので、転職成功から退職・入社続きまでしっかりサポートしてもらえる
  • 大手企業が運営しているので、紹介先企業も信用できる企業ばかり
  • 事前調査をしているためブラック企業はない
  • 効率重視なので、早ければ最短3ヶ月での転職も可能
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  • 担当者がサポートしてくれるので、専門知識やコミュニケーション能力がなくても、安心して転職活動を進められる

転職エージェントに登録しておけば、非公開の最新求人をメールで教えてもらえたり、プロのアドバイスが無料で受けられます。

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しかし、これだけメリットだらけですと「なんでそこまでしてくれるの?」「強引に転職を迫られたりしない?」と不安の方もいるかと思います。

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転職エージェントはいつでも利用を停止できるため、思ってたのと違ったり、転職する気がなくなった場合も、強引に転職を迫られることはありません。

むしろ、転職エージェントでは公式サイト内で「他の転職エージェントと併用してもOK」と書いているぐらい、利用者に寄り添ったアドバイスをしてくれることがほとんどです。

転職に自信がなかったり、初めてで何もわからない人でも、面談で様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは時期や運によって、紹介してくれる求人や面談に呼ばれるかどうかが変わってくるので、この機会にすぐ登録だけでも済ませておくといいでしょう。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからでもすぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

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とくに今はコロナウイルスの影響での不況に備えて転職求人が少なくなる前のタイミングだと言えるので行動は早めにしておくべきです。

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転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿ってカンタンな職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

登録後は電話がかかってきたり、メールで非公開求人が送られてくるなど、エージェントや担当者によって対応が変わってくるので、以下の記事などを参考にして柔軟に対応しておきましょう。

基本的には、折り返しのメールや電話連絡通りに従って面談までたどり着けば、あとはエージェント側で案内してくれるので、不安な方もぜひ登録して試してみてください。

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リクルートエージェント公式サイトへ

→リクルートエージェントの登録方法から面談の流れについて

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