「ソシャゲ業界辞めたい」そんなキミに送るボクの転職体験談。ソシャゲ業界から脱出するなら今のうちだぞ!

ども。

ソシャゲ業界抜け出したシャムといいます。

ボクは新卒でソシャゲ会社に入社しましたが、2年足らずで転職しました。

なぜ、やめたか。

理由は単純です。

だって、あの業界頭おかしいんだもん。

例を挙げていきましょうか。

  • 終電帰宅はデフォルト
  • 上が頭のおかしい体育会系理想論バカばっかり
  • 土曜出勤、休日対応も当たり前
  • テスト用のスマホ自腹で購入
  • 2週間毎に修羅場
  • 職場の先輩の目と心が死んでいる

…などなど。

まあ、ハッキリ言って今はスマホゲーの広告みるだけで吐き気がするぐらい、ソシャゲが大嫌いになりました。

そんなボクですが、昔はゲーム好きでした。

ゲーム好きほど精神病む

ゲーム好きがソシャゲ業界入ると、確実に精神病みます。

いかにユーザーに金を使わせるか

ソシャゲに大事なのはそれだけです。

ゲーム性もクソもあったもんじゃないですね。

もちろん、それはビジネスだから仕方ありません。

ですが、そういった拝金主義のゲームに愛もクソもない連中ばっかりが、ソシャゲ界隈にははびこっているんですよね。

ソシャゲ業界で伸びる人って、やっぱりやる気もあって意識も高いんですが、それは決して「いいゲームを作ろう」という意識ではなく「とにかく売れるゲームを作ろう」という意識なんですよね。

ソシャゲの9割以上が売れないゴミです

まあ「とにかく売れるゲームを作ろう!」という意気込みは、それはそれで良かったんですけど、9割以上が1年以内に死ぬんですよね。

ソシャゲ業界バブル!」なんていいますけど、売れてるのは一部の上位ゲームだけです。

その他大勢は、マジで悲惨ですからね。

自分が命削って働き続けて制作に関わった作品が、1年足らずで死んでしまう現実は、本当に耐え難いですよ。

そんな業界でなもんですから、ボクのような業界の実情を知らない新人と、目が死んだ先輩と、あとは頭いかれてとにかくガチャ回す感覚で新作リリースし続ける上の人間だけしかいなくなるわけです。

ボクが勤めた2年間の間に、やめた人間もかなり多いですからね。

とにかく奇跡を信じて働き続けた

ボクは社長の「とにかく1作当てれば、お前ら楽になるから!頑張れよ!」という励ましを信じ続けて、無心で働き続けました。

ビッグタイトルの制作に関わりたい一心だけが、ボクの仕事の動機でした。

現場での人間関係の衝突も、売れるゲームを生み出すためだと信じていたので、ボクは耐えられました。

しかし、何作もリリースしても、反響はよくなかったです。

スプラトゥーンがきっかけでソシャゲ業界に嫌気がさした

その頃、ボクはあまりゲームはせず、youtubeやニコニコ動画で実況動画を見ることが趣味でした。

ちょうどリリースされていた「スプラトゥーン」の動画を見て「すげえな、コンシューマー業界にはこんなゲームつくるポテンシャルがあるんだな!」と感動しました。

そして実機を買って、自分でもプレイしました。

すると、ボクはなぜか泣いてしまいました。

(オレはこういうゲームを作って、子どもたちに自慢できる大人になりたかったのに、何やってんだろ…)

ボクはスプラトゥーンをプレイしたことがきっかけで、初心に帰りました。

やっぱり「売れるゲーム」ではなく「いいゲーム」を作った上で、売れるような仕事に就きたいという考えは捨てきれませんでした。

しかし、コンシューマ業界がソシャゲ業界同様に、キツイ業界であることを知っていたボクは、コンシューマー業界に就こうとは考えませんでした。任天堂なんか、絶対に無理ですからね。

空いた時間を使い転職エージェントへ

そんなボクですが、日曜日の貴重な時間を割いて、転職エージェントの面談に通っていました。

(オレみたいなソシャゲ業界の技術で別業界の転職先なんてあるのかなあ…)

…と心配でした。

しかし、担当エージェントはIT業界やSEの技術の需要についても詳しい方で、込み入った話もできました。すると、最近のアプリ業界の活性化に伴い、スマホゲー制作の経験のある技術者は、かなり需要があることがわかりました。

そして、何回か転職エージェントと話を進めていくうちに、私はある求人を紹介されました。

「子供向けのアプリ開発事業を行っている会社なんですが、興味ありませんか?」

私は、食い入るように求人票を見つめました。

そうか。

ソシャゲがダメなら、アプリでゲームを作ればいいじゃない!

…何を言っているかわからないでしょうが、その時ピンと来たことが今の仕事になっているので、後ほど説明します。

私はその紹介先に面接を受けに行きました。

あらかじめエージェントの方が話を通していてくれたので、面接はスムーズに進みました。

私は面接はあまり得意ではないのですが、相手の面接官がかなりコミュニケーション上手だったので、リラックスして面接に望めました。また、すごく感触がよかったので、絶対に働きたいと情熱も湧いて、面接にも熱が入りました。

後日、採用の通知が届き、エージェントの方を通して、退職や転職の手続きを行いました。

前職のソシャゲ会社で受け持っている案件が終わったところで退職し、すぐに次の転職先に勤務し始めました。

子供向けのアプリ制作でやり甲斐ある仕事をしています

ソシャゲ界隈から足を洗ったボクは、某教材会社から受注を受けているベンチャー企業で、子供向けのスタディアプリなどの制作を手がけています。

ぶっちゃけ、ソシャゲ業界の租税乱造・パクリ祭よりも、よっぽどゲーム作っている感覚に近いですね。

とくにボクが子供ころにハマったゲームのシステムを活かしたアイデアは好評です。

というのも、やはり教育商材を扱っている会社なものですから、ガチガチのゲーマーは少なめなんですよね。なので、ボクの子供の頃のゲーマーならではの発想はアイデアとして活かしやすいです。

なにより、子供に触ってもらえるアプリの開発ということで、ボクの夢にもっとも近い職業だったと、今ではすごくやり甲斐を感じています。

ソシャゲ業界を辞める方へアドバイス

ボクはそこそこ運が良かったほうなのかもしれませんが、ソシャゲ業界から抜け出しても就ける仕事はたくさんあります。

とくに狭いゲーム業界で働いている人は「自分の技術はゲーム業界でしか役に立たない…」なんて思っている方も多く感じますが、全然そんなことはありません。

むしろ、他業種からすれば、喉から手が出るほど欲しい人材でもあったりします。

ゲームという縛りだけで考えていては、いつまで経っても死に体のゲーム業界からは抜け出せません。ボクは、いつまでも当たらないガチャを回すだけのような仕事は、続けたくありませんね。

まずは、転職エージェントで、自分の可能性を知りましょう。転職エージェントなら、ちゃんとガチャは当たるので、売れないソシャゲ会社にしがみつくよりも、ずっとマシです。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

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