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転職でどこがいいかわからない…とお悩みのあなたへ。自分に合った転職先を見つけ出すコツとは?

編集長
キャリアの道先案内人
スコシテン編集長です

「転職したいけどどこがいいかわからない…」
「求人を見てもどこにするべきか悩む…」

このようにお悩みの方は、非常に多いと思います。

まあ、この手の方は総じて「自己分析が出来ていない」「企業に色々求めすぎ」という感じで、現実が見えていないだけです。

まあ「どこがいい?」と悩んでいる時点で、しっかりと次の転職先について考えている証拠ですので、しっかり悩み続ければ必ずいい転職先に出会えるはずです。

そんな悩める読者の方に、私が実際にキャリアについて悩んで活用した考え方を紹介していきますので、ぜひご参考ください。

業界分析をしっかりしておく

転職先がどこがいいかで悩んでいる方は「業界分析」をしっかりしておくといいでしょう。

転職では「職種」「業種」という区分で求人が分けられているのですが、職種はそのままで転職する場合であれば「業種」で選ぶことになるわけです。

ですので、転職先の希望業界の事情を知っておけば、自分が就きたい仕事も見つけやすくなります。

業界分析はさほど難しいことではなく、

  • 新聞を読んでよく話題になる業界のことを知っておく
  • 自分がとくに関心のある業界の情報を仕入れておく
  • 逆にまったく興味のない業界についても調べてみる
  • その業界の著名人の情報を集めたり、実際に働いている人に話を聞く

…など、普通に自分の興味・関心を大事にしておけばいいのです。

要は「自分の関心のある業界のことを詳しく知る」だけでいいのです。

たとえば、私も10代の頃からWEB業界に強い関心があったり、デザイン科として広告業界についても学んでいたので、結果的にWEBマーケティングの仕事という形に納まってます。

また、自分がニート時代に就職・転職について調べていたり、経済・社会系のニュース記事を読むのが好きだったこともあり「じゃあ自分で転職情報サイト作ってみるか」と思った部分もあります。

このように、自分の興味・関心を掘り下げてつなげていけば、意外な仕事に行き着くことがあるので、業界動向について知っておくことが大事なのです。

業界分析がよくわからない人は、以下の「成長業界」「衰退業界」の記事にて今後の業界動向予測をまとめてますので、参考にしてみるといいでしょう。

企業研究もしっかりしておく

転職先がどこがいいかで悩んでいる人は「企業研究」もしっかりしてください。

企業研究が出来ていない人の特徴ですが、

  • 企業の公式ホームページの情報しか見ていない
  • 求人情報だけしか参考にしていない
  • 広告文をうのみにしている
  • 口コミ・評判ばかりを参考にしている

…など、表面的な部分や他人の評価ばかりを気にしています。

これは恋愛で言えば、クラスの人気が高いから性格もよく知らない相手に恋をしている状態みたいなもので、相手の本質的な部分を何一つ見ていない状態です。

逆に、企業研究がしっかり出来ている人は、

  • 企業の取引先・事業内容・運営期間から内部の状態を予測する
  • 求人情報は参考程度に、気になることは直接あって聞く
  • 広告文は一切参考にしない
  • 口コミ・評判はアテにしないで自分の目で確かめる

…など、しっかりと相手企業を理解しようとしています。

このあたりを勘違いしていると、広告面のある求人情報に流されてばかりで、良い企業に出会えないことになりがちです。

以下の記事でも説明していますが、求人情報はあまり参考にしないほうがいいので、色々と知っておくといいでしょう。

企業の「考え方」や「理念」を知っておく

企業研究をするのであれば、企業の考え方や理念をよく理解しておくことが重要です。

たとえば、私の大嫌いな「リクルート」ですが、会社自体の理念や考え方自体はすごく共感しております。大企業クラスですと、企業研究本が結構出てますので、読んでおくといいでしょう。

当サイトに直接広告掲載の契約を頂いている「ウズキャリ」を運営している株式会社UZUZであれば、社長自身の第二新卒・フリーター・ニート経験から、同じような境遇の人の就職先を紹介する…という方針で事業内容が一貫しております。

ですので、私も取引先として信頼した上で、読者にサービスを紹介しております。

以上のように、企業の理念や考え方に基づいて、事業内容や方針を展開している会社は少なくはありません。

そして、その理念や考え方に共感している人が社員として採用されやすいため、企業には「社風」と呼ばれる、会社の雰囲気や文化が自然に生まれます。

社風について→

よく就活生が「御社の企業理念に惹かれて~」という建前ばかりしゃべってますが、そうではなく本気で理念や考え方に賛同できる会社を見つけ出すことが、自分に合った転職先を見つけ出すポイントです。

企業で働いている人の話を聞いておく

企業研究をしっかりするためには、企業で働いている人や、あるいは元社員の話を直接聞くのが一番です。

私も最近はちょくちょく外に出て、取引関係・利害関係のあるなしに、様々な企業で勤めている方と話すように心がけています。

すると、色んな業界・企業の内情であったり、現場と上流の仕事の感覚の違いであったり、ネット情報が偏っていることなど、様々なことが見えてきます。

中には「この人仕事できそうだなぁ…」「この人とは利害が合うので今後も関わっておきたい」と感じる人もいるので、適度にアプローチしておきます。

ですので、企業説明会に参加してみたり、セミナーに参加しておくことが、非常に大事なのです。

自分の希望条件の”優先度”をハッキリさせておく

転職先がどこがいいかわからないで悩んでいる方は、自分の希望条件の”優先度”をハッキリさせておくことで、迷いはなくなるでしょう。

転職活動難航中の方に多いのが「あれもこれも…」と条件にこだわりすぎて、決めきれないパターンです。

恋愛で言えば、イケメン(あるいは美人)で性格も良くて高収入で大企業勤めで将来性も安泰ぐらいに会社に求めている理想が高すぎる人も多いのです。

ですので、転職でどこがいいか迷っている人は、まず明確に「自分は企業や仕事に何を求めているか?」をハッキリさせておきましょう。

たとえば、私の場合は「自分の能力が組織で活かせる仕事」に加えて「さらに自分の今までの経験や能力を高めたり、他の人と合わせることで相乗効果を生む環境」あたりが、今のところの第一希望条件です。

これは、俗に言う「CAN(=出来ること)」「WILL(=したいこと)」「MUST(=しなければならないこと)」ですね。

私の場合に当てはめれば「自分の能力を高められる環境・相性のいい他人と組める環境(WILL=したいこと・希望条件)」「自分の能力を活かす(CAN=出来ること)」「会社の業務内容(MUST=しなければならないこと)」になるわけです。

転職先がどこがいいかわからないで悩んでいるような方は、以下のようなWILL=したいこと・企業に望むこと」ばかりが多い状態なんだと思います。

  • 勤務地は出来るだけ近くがいい(住宅手当あり、実家から通える範囲、電車通勤は嫌 など)
  • 年収は平均よりも上がいい(ボーナスあり、昇給あり、月30万以上、将来年収1000万越える見込みがないと嫌 など)
  • 待遇・労働条件に強いこだわりがある(残業月20時間未満は絶対、定時退社は絶対、土日祝完全休業希望 など)
  • 雇用形態は正社員限定(試用期間としての契約はNG、派遣社員のメリットや性質を理解していない、非正規から正社員に昇格する可能性を考えていない など)
  • 会社の将来性を重視(大企業・東証一部上場企業、成長業界にこだわる、退職金制度がないとNG など)
  • ネットの口コミや評判で少しでもネガティブな意見があったらNG
  • 逆にあまりに都合のいい情報ばかりでもうさんくさくてNG

上記のような希望条件がすべて当てはまっているような方は、まずは自分の考え方から見直さなければ、転職先が決められなくても当然です。

考え方としては「どこまで求めるか?」ではなく「どこまで妥協できるか?許せるか?」で考え、折り合いをつけることが大事です。

適職診断・性格診断を効果的に活用する

転職先がどこがいいかわからないで悩んでいる方は、適職診断・性格診断を使ってみるのもありでしょう。

ただし、適職診断・性格診断を使う場合は、以下の点に注意。

  • 診断用の質問は正直に答える
  • 複数の適職診断・性格診断を使い、よく出る結果を参考にする
  • 診断ツールだけを過信し過ぎないことも大事

とくに、以下の転職サイトでは適性診断の他に企業側方自分に合わせた求人も届きますので、登録しておくといいでしょう。

ミイダス適性チェック

私がとくに気に入っているのが「ミイダス」で使える「ミイダス適性チェック」です。

全147種の職種の中から、適性の高い職種とそうでない職種が表示されるので、非常に参考なります。

私の場合、当サイト自体がWEBマーケティング・広告・販促を担っているわけですが、以下のようにかなり当たってます。

また、単純にミイダスは転職サイトとして、直接企業側からオファーが届いたり、面接確約でスピーディーに応募できるので、登録しておいて損はないでしょう。もちろん無料で使えます。

具体的な「仕事内容」をイメージしておく

転職でどこがいいかに悩んでいる方は、応募先の「仕事内容」について具体的にイメージしてみてください。

極端な話、限られた情報だけで相手の会社の業務内容と人事のニーズを言い当てるレベルであれば、採用確率はグッと高くなります。

事前に調べた情報だけで「御社が募集している求人の業務内容は〇〇という認識で間違いないでしょうか?でしたら、私の経験であればこれは出来て、これには習得に少し時間がかかります」まで答えられれば、人事側からすれば「こいつは話が分かる奴だ」と採用される確率が上がります。

もちろん、これは業界分析から企業研究までしっかりしていなければ、非常に難しいことですし、出来ていない人のほうが多いことでしょう。

後輩や部下の指導・教育を担当したことがあればわかりますが「言わなくても勝手に動いて育ってくれる人材」と有能な人材というのは、そうそういません。

仮に読者がそのレベルでの転職活動お目指したいのであれば、限られた求人情報から的確に企業ニーズを察知して、自分を売り込む能力が必要になってきます。

ただ、最近ではそのあたりは転職エージェントのキャリアアドバイザーやヘッドハンターが担うようになってきているので、転職先をプロに任せてみることも大事でしょう。

どこがいいか悩んでいるならエージェントに相談しておくこと

転職でどこがいいか悩んでいるのであれば、素直に転職エージェントを活用しておくといいでしょう。

ただ、エージェントを使う場合は以下の点に注意です。

  • ビジネスなので急かしてくる担当者もいる
  • 担当者の能力・相性によっては見当違いの求人を提示されることもある
  • 短期での転職を希望すると急かされやすいので、長期で転職する意向を伝えておく

とくに「どこがいいか?」で悩んでいる人は、そこまで転職活動で焦っているわけではないと思いますので、納得行く提案が受けられないなら応募しないぐらいの意志で使っておくといいでしょう。

※私も電話面談・求人提案は受けますが、しつこく「求人情報だけ送ればこっちで判断する」という意向を伝えてます。

オススメの転職エージェントは?

最後に「転職エージェントはどこがいい?」という疑問に、お答えしていきます。

一般的な経歴の方であれば、以下の記事の対象利用者層から、転職エージェント毎の傾向まで紹介しておりますので、参考になるはずです。

理系職の場合は、専門性の高いエージェントを見つけるためにも、文系職とやや方向性が変わってきますので、以下の記事をご覧ください。

また、第二新卒・既卒・フリーター・ニートなどの経歴不十分な方は、転職活動の方向性が変わってくるので、以下の記事などをご参考に。