女性に事務職をオススメしない理由。転職した私が事務職の実情を語ります

私は今年で27歳になる元事務職で働いていた女性です。

「事務職」と言うと、

「事務職は女性の花形仕事!」
「事務職は女性の能力が発揮できる仕事!」
「事務職は資格も技術も要らない!」
「事務所は楽!」

…など、女性向けの”楽な仕事”というイメージが強いことでしょう。

しかし、それはあくまでイメージです。

事務職は過酷なお仕事です。

複雑な事務仕事から、お茶くみなどの雑務、そして職場の女性特有のドロドロした人間関係…。

事務職は、決して楽な仕事ではありません。

今回は、私が事務職で体験した過酷な体験と、転職するまでに至った経緯をお届けします。

私が事務職に志望した理由

私は新卒後、某有名企業の事務職として勤めました。

事務職に勤めた動機は以下のとおりです。

  • 他の仕事より楽そう
  • 定時で上がれそう
  • パソコン使えれば問題なく仕事できそう
  • 接客ないから人付き合い苦手でも出来そう

今思えば、完全に事務職の仕事を舐めきった甘えた考えでした。

しかし、社会経験のなかった私は、そんな甘えた考えのまま事務職に勤めることになったのです。

事務職の仕事は大変

入社した後、私は事務職の仕事の過酷さを思い知ることになりました。

お局上司の怒号が飛び交う職場で、終わらない量の事務作業を効率よく割り振りながら、勤務中はずっとパソコンや書類と向き合わなければなりません。

「遅い!」
「何やってるの?遊びに来てるの?」
「電話鳴ったら3コール以内に取って」
「ミスばっかり!やり直し」
「もっと丁寧に!真面目にやって!」

…など、新卒入社後は常に周りから急かされ、大変な思いをしました。

仕事自体は誰でも出来る内容だからこそ、事務の現場には煩雑な作業が振られてくるわけです。

少なからず”要領の良さ”がなければ、事務仕事は務まりません。

また、職場内の人間関係の構築や、電話対応も求められるため、コミュニケーション能力も必要です。

私はなんとか現場で経験を積むことで事務能力も、人間関係の築き方も覚えていくことができましたが、だんだんと「やりがいないなあ…」「ストレスの割に達成感もないなあ…」などと、仕事に対して愛着がなくなってきました。

年収の上がらない仕事

さらに、そんな私の仕事に対する愛着の無さを加速させる要素は「年収」でした。

忙しさの割に、年収は平均より少し下程度なんです。

また、専門性も低く、努力しても成果や評価が上がりにくいため、昇給や出世も見込めません。

部署替えもなく、他の部署で大きな功績を上げる機会もないため、希望も見えませんでした。

職場の上司などを見ても、結婚を機にやめていく方と、独身のまま事務職に残り続けるの二人に別れ、年上になっていくほど余裕のない醜いお局おばさんになっていきます。

そんな上司の姿を見ていると、結婚できなかったときが悲惨すぎて、職場で働き続ける将来にまるで希望が持てませんでした。

陰湿過ぎる女特有のドロドロした人間関係

事務職は女性が多く、女性独特の陰湿でドロドロした人間関係が当たり前のように存在します。

もともと、外部との交流も少ない閉鎖的な仕事ですので、目立てば叩かれかねませんからね。

また、お局やベテランなどに意見しようものなら、職場で仲間ハズレにされます。

とくに、独身女性の職場のベテランの前で「彼氏がいる」など、男の気配のあるプライベートな話などしようなら、嫌がらせのように仕事が振られていました。

そのため、恋人や結婚に関しての話など論外で、プライベートとのワークバランスなど尊重されない職場でした。

そんな職場で上手く対人関係を構築するのはストレスの多いもので、ただでさえ仕事の量が多い仕事にも関わらず、人間関係のストレスがのしかかってくるので、仕事での精神的な消耗は多大なものでした。

結婚して勝ち逃げできないお局上司の末路…

事務職は、年収も上がりにくく、出世も見込めない仕事です。

そのため、結婚を気に退職・転職することを前提としている節があります。

その中で、独身で売れ残りとなったお局おばさんは、なるべくして性格が悪くなります。

前述の通り、後輩の男関係の話が出ようものなら、徹底的に陰で叩きます。

私も彼氏がいた頃は、男の気配を隠すことで必死でしたからね。残業が増えると、プライベートな時間にも支障が出ますが、それも我慢しなければなりません。

「もし結婚できずに転職しないと、こんな醜いおばさんになるのかな…」と思うと、どうしてもこの職場で働き続ける気が起きませんでした。

そして、今の晩婚化や若年層の給与低下のことを考えると、結婚して専業主婦で生きていけるかも疑問です。

「私はあんな上司にはならないぞ!」と思ってみても、社会人になってキラキラが失せて現実的でつまらない女に変わっていくのを感じていると、自分の意志など関係なく、職場の醜いお局上司に変わっていく未来をリアルに想像できるのです。

結論:今どき事務職に勤めている女性は”甘え”

そんな私が事務職で勤めた結果、導き出した答えは、

今どき、事務職で働き続けている女は甘え

…ということです。

バブルの時代の「結婚して嫁入してからは、仕事をやめて家を支える」という、甘えた考えの女性が、つなぎでするレベルの、低い収入の仕事が事務職の正体です。

現に、就職前の私みたいな「事務職は楽な仕事」という考えで入社してくる女性も多く、そんな女性が「思ったよりも大変だった」と言っていますからね。

さらに、ひどい場合は「事務職は誰でも出来る仕事じゃない!褒めて!」なんて愚痴をネットで言っている女性も多いですが、

あなたは人に褒めてもらうという、幼稚な理由のために仕事しているんですか?

…と、問い詰めたいですね。

良くも悪くも、私は事務職の大変さを身にしみて経験することで「こんな甘えた仕事を続けていても人間が腐っていくだけ」だと確信して、仕事に前向きな考えが持てるようになりました。

事務職は大変かもしれませんが、頑張っても報われにくいお仕事です。

高収入男性と結婚して寿退社できる自信のある女性なら事務職を続けてもいいでしょうが、そうでなければ、女性一人でも生きていけるようなスキルの身につく仕事に転職すべきです。

事務職に嫌気がさしたら転職しよう

事務職は甘えた女性のお仕事です。

煩雑な事務作業や人間関係でストレスを抱える割に、努力も報われにく、他人からも褒められにくい仕事ですからね。

結婚して寿退社で人生勝ち逃げできる自信のある女性なら事務職に居座り続けるのもありですが、そうでなければ転職してキャリアアップして行く方が、この先の厳しい社会情勢を生き残れますよ。

事務職からの転職なら転職エージェントを使おう

事務職から他の仕事に転職したいなら、安易に資格取得に逃げたりせず、素直に転職エージェントで専門家に相談しておきましょう。

転職エージェントでは専門家がカウンセリングをしてくれた上で、自分に合った転職先を紹介してくれます。

私は転職エージェントから紹介された転職先の年収や待遇を見て唖然としました。今まで、どれだけ安い仕事で大変な思いをしていたか、つくづく実感させられましたね。

転職市場を意識したキャリアの作り方も教えてもらえるため、有効な資格や経歴も学べます。事務職で経歴を積んでも、歳をとるごとに評価されにくくなるとのことで、早めに事務職に見切りをつけておいて、よかったと思いました。

また、転職先の社風や人間関係も教えてもらい、女だらけのドロドロ足を引っ張り合う職場に就くリスクも避けられますね。男性の多い職場ですと社内恋愛はともかく、向上心もモチベーションも上がりやすくなります。

事務職の仕事に不満や不安のある方は、若いうちに転職エージェントを利用して、将来について一度考えておくべきだと感じました。私はそのまま転職し、現在は人間関係も良好でやり甲斐のある仕事に就いています。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

大手二社の転職エージェントは非常に効率よく転職を成功させやすいと評判で、求人数は10万件以上・転職者成功実績も数十万人と、実績もバツグンです。

しかも、3ヶ月間もあれば転職先から内定をもらえるので、今仕事を辞めたい方ならスムーズに転職することも夢ではありません。もちろん、腰を据えて自分のペースで転職活動することも可能で、相談だけでも利用可能です。

転職エージェントは国内でも400以上ものサービスが存在し、選ぶのが大変になってきています。

それぞれにメリットやデメリットがありますので、興味のある方は当サイトの情報を参考にしてみてください。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからですぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要ですが今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿って簡単な職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

後日、面談の日程についての連絡が来るので、スムーズに対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「すぐに・3ヶ月以内に転職したい」と入力して意欲を見せておく
  • 職務経歴などの個人情報をこまめに記入しておくと、優良求人の案内を受けやすくなる
  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたりメールの求人をクリックして閲覧するだけでも、キャリアカウンセリングを受けやすくなる

転職エージェントは無料で誰でも登録できる分、冷やかしや意欲の低い人もたくさん登録しているため、必ずしも面談の招待を受けられるとは限りません。

とくに「登録して後は待つだけ」という人は、連絡が来ない可能性もあります

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

関連コンテンツ