ダメ出ししかしない上司の特徴。あら探しばかりの上司と働くとやる気が下がる理由とは?

ダメ出しばかりの上司はどこにでもいるものです。

まるでお節介ババアや頭の固い学校教師のように「あれもダメ」「これもダメ」と否定ばかりしておいて、何がいいかは決して言わない。

そして何より「自分のことは棚に上げて部下ばかりにダメ出し」するのが、ダメ出し上司のダメなところ。

そんなダメ出し上司にうんざりしている方も多いことでしょう。

この記事では部下目線で、ダメ出し上司のダメなところをぶっちゃけていきます。

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何がダメかを指摘しない

ダメな上司は、言葉の表現力が著しく低いので、ダメ出しにも何一つ具体性がありません。

そのため、

「気に食わないからやり直し」
「そういうとこがダメなんだよ」
「なんとなくダメ」

だの、まるで小学生レベルの感情論だけでダメ出しをしてきます。

とくに「あれ、それ、これ」など、指示語の多い上司は、国語のお勉強が足りていないコミュニケーション能力ゼロなダメ上司なので、部下を上手く指導することができません。

つまり「それ、やっておいて」と言っただけで、指示を出した気になっているんです。

具体性のない指示や、論理性を著しく欠いた指摘でのダメ出しは、今後もエスパー並の洞察力を要求されるハメになるので、要注意です。バカはいつまで経っても治らないので、ダメ出し上司のダメな指示は今後治る可能性ゼロです。

「ダメ出し」することが仕事だと思っている

また、日本は組織構造上「ダメ出しすること自体が仕事」という状況も生まれます。

要は、他人の欠点を指摘する、政治家の討論みたいな仕事ですね。そーいう、大人の粗探しが許されるのは、政治家や税務調査官、あるいは弁護士などの一部の知的階級の仕事のみです。

それを勘違いして、現場単位では絶対に解決不可能な問題や、個人の人格に関するどうでもいいことまでダメ出ししてくる上司も存在します。

学校の生徒指導部が、しょーもないことでイライラして説教してたアレと同じですね。

欠点を探して怒ること自体が仕事」としてまかり通っている職場では、ダメ出し製造機のような上司が量産されます。

ダメ出しするだけで給料がもらえる、簡単なお仕事です。

自分へのダメ出しは絶対NGなダメ上司

中高年ヤンキーはさっさと社会から退場すべき!百害あって一利なしの老害ヤンキー上司の特徴とは?』という記事にも書いてある通り、他人の悪いところを指摘するのは上手いクセして、自分の非は絶対に認めないヤンキーレベルのダメ出し上司も存在します。

そういう上司は、さらに上の上司に言われたダメ出しをよく理解しないで真似ている、オウム程度のオツムしかないので、話を真面目に聞くだけ無駄です。

また、部下の提案や報告も「そんなことはどうでもいい」「今、忙しいから」など言って払い除けたり、ひどい場合には「オレは悪くない、お前のせいだ」と言い訳までしてきます。

【ブラック企業】無能な上司がよく言う一言。言われたことがあったら転職を考えよう』という記事にもありますが、ダメ出しが下手な上司は、不当な責任をすべて部下に押しつけてくるクズなので、真に受けないようにしましょう。

大企業の社員は無能が多い?大手企業で働くと無能になってしまう仕組みとは?』という記事にもあるとおり、最悪の場合は部下を無能だと洗脳して、とことんやる気を奪ってうつ状態まで追い込んできます

部下に仕事を振らないで、自発性をつぶすダメ出し

ダメ出しの下手な無能な上司は、何もかも自分でしなければ気が済みません。

部下を信用していないからですね。

そのため、部下が自発的にした仕事も「勝手なことをするな」「言われたとおりにしろ」など、部下の自発性や仕事に対する意欲を奪うダメ出しを平然と行ってきます。

そういった上司は、部下を「自分の指示通りに動くロボット」「自分の思うように動かない問題児」という二択でしか考えていない完璧主義タイプのため、融通も利きにくいです。

私の友人の開発した人工知能による記事『私はロボットです。あなたの仕事もロボットです。労働者はロボットです。』でも、完璧主義な上司や会社が部下に求めることは、ロボット同様の人間性を欠いた労働だという結論が導き出されていますね。

完璧主義タイプで、部下の欠点を次々にダメ出しし、その挙句、自分でなんでもかんでも完璧を目指すダメ出し上司は、職場全体で見た時に時間内に仕事を終らせるという発想がないため、ブラックな職場をつくりやすい性質だと言います。

俗に言う”無能な働き者”という、一番全体の足を引っ張るタイプのリーダーです。

ダメ出し上司からは逃げよう!

いかがでしたか?

あなたの職場のダメ出し上司は、ダメ出しのド素人ではないでしょうか?

残念ながら、日本の社会はタテ割り・上司が絶対正しいという、ダメ出しすればキリがないレバルの構造なので、ダメ出しするだけで一生かかるレベルです。

上司や会社にダメ出しするよりも、ダメ出しされない・ダメ出しする必要がない職場を見つけることが、一番賢い選択肢だと言えるわけですね。

ダメ出し上司のいない職場なら転職エージェントを利用しよう

ところで、ダメ出しというのは説得力のあった的確なものであれば、部下を成長させる指導になり得ます。当然、部下はそれを「ダメ出し」などではなく「適切な指導」と感じるため、そもそもダメ出しどうこうなんて低次元な発想に至らないわけですね。

そういった、適切な指導としての「ダメ出し」をしっかりしつつ、あなたにあった職場を紹介してくれるサービスが転職エージェントです。

「ダメ出し」といっても、欠点の目立つような職場へ就くようなリスクを避け、長所を伸ばせる職業を紹介してくれるため、ダメ出し上司のいるような職場に転職するリスクはかなり低くなると言えますね。

ダメ出し上司に理不尽なダメ出しに疲れた方は、転職エージェントでダメ出しされない職場を探しましょう。

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