クラッシャー上司の特徴。部下を潰すことに躊躇がない無慈悲な上司の心理とは?

上司
パーフェクトクラッシャー上司だ!!!

オレは今まで仕事で20人以上の部下を潰してきたが、反省は一切していない。

「あの程度の仕事で逃げる奴は要らない」
「仕事できない無能はさっさと潰れてOK」
「しょせん、この世は弱肉強食。逃げるやつはザコ」
「去るものは追わない」

オレは仕事にこのような信条や信念を抱いているから、躊躇なく部下を潰せる。

読者の中には「もっと部下に優しくしてあげて!」と思っている方もいると思う。

…オレもかつては、そういった博愛主義者だった。

しかし部下に優しくしても、すべからく「恩を仇で返される」ことに気づき、オレの考えは一変した。

たとえ部下に嫌われようが、仕事で使える人間になるまで叩き上げて鍛える。

誤解を恐れずに言えば、それが「オレなりの部下への”愛”」だ。

それが、今の学校や家庭教育はどうだ?

「優しい子に育ってね」
「幸せになろう!」
「自己実現ややり甲斐、個性が~」

こんな甘えたことを教えて、いざ社会に出て「理想と現実のギャップ」とやらに悩む奴らが多いじゃねェか。

世の中、そんなキレイゴトじゃ済まねェ!!!

上司や取引先の罵声を浴びて、理不尽に耐えて、結果の出ない努力を地道に続けて、それでも成功する保証なんて一切ない。

パワハラもセクハラもモラハラも、不条理も理不尽も、差別も、すべて会社には存在する。

世の中の人間も会社も、全員が「絵に描いたような理想の聖人君子」にはなれねェ。

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クソみてえな上司はどこにもいるし、クソ無能な部下に手取り足取り親身に時間をかけて教えてやっても、あっさり逃げられるなんざしょっちゅうだ。

そんな地獄が「社会」ってヤツだな。

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オレは批判覚悟で、あえて「クラッシャー上司側の視点」から、クラッシャー上司の特徴を書くぞ。

クラッシャー上司の特徴

クラッシャー上司の特徴を教えてやる!

言っておくが、全部オレのことだ。

一つ聞きてぇんだが、お前らは「上に立つものの苦悩」や「管理職のジレンマ」ってヤツを、ちっとは考えたことがあるか?

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…ねェだろうなぁ。

そんなんだから「自分がつらいからクラッシャー上司は悪い奴!」なんて、狭い視野でモノを考えちまうんだ。

つまり、お前が「クラッシャー上司は悪い奴!どうしてあんなことを言うの?」と思ってんなら、本質的にお前が「自分のことしか考えていない」証拠だ。

自分が可愛くて可愛くてしょうがねェから、自分を批判したり敵対する人間を勝手に「悪」だと決めつける。

…そう、相手と対話したり向き合うこともしないうちからな。

そういったことを考えながら、しかとオレの言葉を心に刻みつけろ。

部下を潰すことに躊躇がない

クラッシャー上司は、部下を潰すことに一切の躊躇がない。

微塵も部下を潰すことに罪悪感なんざ、感じてねェよ。

お前は毎日飯を食う時「牛さん豚さん、ごめんなさい…」「スーパーのおばちゃん、食肉加工で働いている人、商社の皆さん、ありがとう」と思ってんのか?

そこまで思って毎日飯を食ってんなら、見上げた「感謝の心」ってヤツだな。

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だが、実際はどうだ?

世の中の人間なんて、金払って美味いもん食ったところで、店員にすら感謝しねェ偽善者ばっかりじゃねェか。

…ほら、どいつこいつも「口だけ」なんだよ。

自分の手ェ汚したくねェだけの、残酷な現実を想像も出来ない、脳内お花畑野郎ばっかりじゃねェか。

いちいち、潰してきた人間や、犠牲にしてきた命のことなんざ、覚えてられねェんだよ。

てめェがクーラーついた家でダラダラした生活する度に環境破壊は進む。
てめェが休日に買い物して楽しむ度に、仕事で嫌な思いするヤツがいる。
てめェがスマホで無料で楽しんでられんのも、コンテンツを作ったり、スマホを工場で生産する奴がいるからだ。

そこまで「なぜ、今の自分が存在するのか?」考えたことあるか?

結局、誰かを潰して、誰かから搾取して、誰かが苦しんでいる時自分だけ楽しんで、そうするしか生きる道なんかねェってことだな。

ハッキリ言おう。

お前は自分の手を汚したくないだけだ。

安全地帯で災害や戦争のニュース見て「うわー怖い」と安心感覚えて、それでたかだか端した募金で「助けた気」を味わって、悦に浸っているだけの、卑しい人間。

それがお前な。

手を汚す気もない、他人に批判される覚悟もねェ奴が、エラソーに社会人気取ってんじゃねェ。

生半可な覚悟で社会に飛び込んで「みんなで仲良く」なんざ、ほざいてるヤツばっかだ。

結局、大人になれば大半が「利用するべき相手」や「踏み台」でしかねェんだよ。

期待すれば裏切られるのが常。
信じれば信じるほど、裏切られた時のショックも損失もデカくなる。
周りで自分より下だと思ってたヤツほど、裏ではコッソリ充実した人生を送っている。

だったら、全員ぶっ叩き潰すしかねェじゃねーか。

たとえ、こっちが潰す気満々で嫌われても構わねェと思っている相手でも、認めてくれる奴はいる。

だったら、わざわざ万人に好かれる必要はない。

部下だって、根気強い奴は叩いても潰しても、必死に食らいついてくる。

途中で脱落する奴に手を差し伸べるほど、オレは聖人君子でもねェし、そもそもそこまで自分自身の余裕もねェ。

これはおそらく、多くの上司や管理職も同じだろう。

仕事である以上、どこまで行っても「余裕」なんざねェんだよ。

少なからず、成長する気もないゴミみてえな部下に何時間もかけて面倒見るほど、すべての上司に時間も余裕もあると思うな。

部下も社員も、ついてこれない奴は会社からすれば「お荷物」だ。

ンなもん、潰してしまって当然だ。

褒めない、肯定しない、認めない!

クラッシャー上司は「褒めない、肯定しない、認めない」という特徴を持つ。

…これは当たり前だな。

当たり前過ぎて、ちっとも笑えねェよ。

仕事褒められて、金や成果につながんの?
誰かに肯定されてやる気になって、その後否定されたらどうすんの?
他人に認められて、口だけ「いいね」「すっごーい」なんて言われて、それで何か得るもんあるの?

…ねェよなぁ。

そりゃあ、一時の感情で「頑張ろう!」「やった!」という気持ちにはなれるかもしれねェ。

んで、その一時の感情で仕事が上手くいきましたか?人生は変わりましたか?

…変わらねェんだよ、その程度じゃ。

褒められて仕事でやる気出すなんざ、ガキのおままごとじゃねェんだよ。

だいたい、仕事でも上が褒めたり評価してくれることなんざ、めったにない。

何年も下積みで泥臭く努力を重ねて、他人に批判されて笑われて、そんな日々に耐えてずーっと続けた上で、ようやくありつけたチャンスで結果出して、ようやく評価が得られる。

それを知っている人間は、簡単に他人を褒めたり肯定したりなんかしねェよ。

逆に言えば、安易に他人を褒めるやつは、無責任なヤツばっかりだ。

親や教師に褒められて、調子に乗ってその道を進んで挫折した時、そいつらは何か助けてくれたか?

…助けてくれなかったんじゃないか?

そうだ。

簡単に褒めたり評価を下すやつほど、自分の発言と他人への影響に責任を持たねェ。

だから、オレは安易に他人を褒めたり、肯定したり、認めたりはしない。

他人に褒められた程度で調子に乗るヤツなんざ、期待すらできねェよ。

部下の非を徹底的に責める

クラッシャー上司は部下の非を徹底的に責めることを辞さない。

その理由はカンタンだ。

一度失敗した人間は徹底的に責めないと、また同じ過ちを繰り返すからだ。

とくに舐めた部下は、叱られても「そんなこと自分には関係ない」「反省しているフリをしよう」という態度をとってくる。

そして実際、何の改善もしない人もいる。たくさんな。

ダメな奴は怒鳴ろうが叱ろうが、どんだけ責めても自分の非に一生気づかねェんだよ。

そのクセして、なぜか「自分でやってみよう」「あいつを見返そう」と行動すらしない。

せいぜい、酒場で愚痴ったり、ネットで愚痴ったり、あるいは恋人だかにお悩み相談して「クラッシャー上司が意地悪…」だの言うだけだ。

そして、そのうち愛想尽きて、そんなダメな奴には叱る気すら失せる。

つまり「叱られているうちが華だと思え」ってことだ。

自分の非を認めないで責任転嫁ばっかりしている無能は、さっさと潰してしまって当然だ。

そんなヤツは一生成長できねェし、せいぜい仲間と傷の舐め合いで馴れ合って人生終わり。

そんな場所で満足なら、さっさと逃げればいいさ。

誰にも止める権利なんざねェよ。

部下に同じレベルの仕事を求める

クラッシャー上司は部下に同じレベルの仕事を求める特徴がある。

当たり前だ。

上司を越える気もねェクセに、仕事なんざ請け負ってんじゃねえよ。

てめェは部活でスポーツする時に、1位にもなる気がねえのに入部すんのか?

「みんなで楽しくワイワイやれればいい!」

その程度の甘えた考えを、頑張らねェ理由にすんのか?

別に「上司を越えろ!」と言っているんじゃあない。

「上司を越える気概ぐらい持て」と言う当たり前の話をしているんだ。

その程度の気概がなければ、上司の足元にすら及ばねェよ。

部下は舐めた奴が多いもので「自分は仕事が出来る!」と調子に乗っている輩が多い。

しかし、それはせいぜい部下目線の話であって、上司や会社からすれば「ちっぽけなしょぼい仕事」でしかない。

そういう奴は「上には上がたくさんいる」という事実に、まったく気づきもしない。

目の前のちっぽけな仕事程度で、満足している。

仕事をする以上、上司を越える気概がなければ、話にすらならねェ。

上司が自分と同じレベルを求めるのは、当たり前の話だ。

これに異を唱えるやつは、そこで成長が止まっているだけの人間だ。

部下が逃げようが「知ったことではない」と割り切る

クラッシャー上司にとって、部下が逃げることは取るに足らない出来事でしかない。

なぜなら、新人レベルの部下なんざ、いつでも補充可能だからだ。

潰したところで雑草なんざ勝手に生えてくるが、それと同じだ。

雑草レベルの仕事で粋がっている新人なんざ、踏み潰して当然に決まっている。

…だというのに、なぜか「自分はバラの花だ!」「自分は雑草なんかじゃない!」と思っているヤツもいる。

ひどい場合には、雑草程度の仕事しかしてないのに「自分は花開いている新人だ!」と思い込んでいる奴もいるから救えねェな。

汚ェ花びらはさっさとむしり散らしておかねェとなァア!!!

てめェが仮に青い薔薇の種だとして、育つかどうかは自分の意志次第だ。

…ま、せいぜいクラッシャー上司に耐えられねェなら、温室みたいな環境で肥料を与えられながら、ヌクヌクと働ける環境を選べばいいさ。

去る者は追う権利は、クラッシャー上司にも会社にもない。

そして、クラッシャー上司は潰した部下のことなんざ、一日寝たらすぐに忘れているさ。

クラッシャー上司は本当に「悪」なのか?

なぜかネット上では、さも「クラッシャー上司は悪!」と言う風に語られている。

…まあ、ある側面からすればたしかに”悪”かもしれねェな。

それは認めるよ。

だが、世の中「あえて嫌われる立場に立たない」「”悪”という選択をとらねばならない」こともままある。

「勧善懲悪」なんざ、しょせんはドラマの中だけの話だ。

オレはあえて「クラッシャー上司側の視点」から、読者に語り続ける。

逃げてばっかのネットの雑魚共に共感してるヤツは、さっさと逃げればいい。

だが、そうじゃない読者もきっといると思う。

だったら、オレはその「クラッシャー上司に立ち向かう者」にだけ、語り続ける。

サイレントクラッシャー上司は圧倒的に多い

読者にしかと覚えておいて欲しいことは、本当に意地の悪い権力者は「サイレントクラッシャー上司」だと言うことだ。

…いや、かしこい経験豊富なクラッシャー上司ほど、そのうち現実を知って「黙ることがかしこい選択肢」だと気づくのだ。

どういうことかと言うと、権力者は部下を「潰す」のではなく「ほどほどの環境で飼い慣らして、部下に不満を感じさせないで搾取する」という手段を好むということだな。

今の日本の二極化と貧困格差を見ていればわかるが、圧倒的にサイレントクラッシャー上司のほうが、タチが悪いに決っている。

非正規雇用の「楽に稼げます!」とキャッチフレーズで人を呼び込んでブラックな職場で働かせている実態。

あるいは「男女共同参画社会!」と訴えながら実際には男女差別のなくならない実情。

こういった実状に目を背けて、ニコニコした顔で都合のいいことばかり言っている政治家や権力者は、うじゃうじゃいるよなァ?

で、そういう都合のいいことを言う人間を信じてきた結果がどうだ?

それが、今の日本の惨状じゃねェか。

原発安全神話なんざ、いともたやすく崩れた。
広告イメージにだまされて、勝手に文句つけるヤツは減らない。
都合のいい「男女共同参画社会」にだまされて、社会に出て泣きをみる女も多い。
今や「マイホーム持ち幸せな家庭」という価値観なんざ、ウソもいいとこだ。

少なからず、自ら汚れ役を買って出るクラッシャー上司が「本当に悪なのか?」はしっかりと考えて欲しい。

自分にとって都合の悪い現実から、決して目を背けるな。

大衆は「見たくない真実」より「安心できるウソ」を好む

潰される部下なんて「その程度」でしかない

何度も言うが、クラッシャー上司からすれば「潰される部下が悪い」としか思っていない。

どうせ、そんな環境で無理に続けても、その先の苛烈な出世競争で生き残れねェんなら、さっさと逃げてもらったほうがマシ。

「その程度だった」で済む話だ。

覚悟もねェのに仕事引き受けているヤツが悪い。

面接乗り越えて雇用契約結んでいる時点で、お前は時間と魂を会社に切り売りしているんだ。

その程度の自覚ぐらい、持ちやがれってんだ。

さっさと自分の身の程わきまられる分、むしろ早い段階で潰してくれる上司に感謝するべきだな。

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「逃げること」よりも「いなし方」を覚えろ!

クラッシャー上司の対処法について、よく「逃げたほうがいい」「復讐するべき!」「無視したほうがいい」と書いている記事もある。

だが、あえて逆を言っておきたい。

逃げていいワケねェだろ?

逃げた分の負債は、全部将来の自分に降り掛かってくるだけだ。

仮に逃げたとして、またクラッシャー上司と出くわしたらどうする?

あるいは、クラッシャー上司を無視したとして、さらに相手からの要求が強くなったら逃げているとは言えないよな?

かと言って、真っ向から対立すれば立場上まず勝てないし、理不尽すぎる要求に応えれば体が先に壊れる。

…そんなんだから、ダメなんだよ。

クラッシャー上司に対しては「いなし方」を身につければいいんだよ。

「勝つ・負ける」なんてしょうもねェ次元で語ってるから、本質を見誤る。

日本人は柔道や相撲が大好きだよな?

真正面から対立するのは、バカのやることだ。

思うに、最近の若者は白黒ハッキリしていないと気が済まないヤツばっかりなので「受け流す」ことを知らねェヤツばっかだ。

クラッシャー上司なんて軽く受け流せないで、この先どうやってこの世を渡り歩くって言うんだ?

相手が仕事熱心でただ不器用なクラッシャーなら信頼関係を築けるかもしれない。

部下に理想を押しつけるだけの聞き分けの悪いクラッシャー上司なら焼け石に水かもしれない。

だが、グダグダ文句垂れるよりは、付き合い方を変えてみるほうがずっと前向きなんじゃねェの?

相手が敵対してくるのであれば、こっちはニコニコ手を差し伸べておけばいいだけの話だ。

クラッシャー上司に潰されそうなら、そりゃあお前の処世術に問題ありってヤツだな。

どうしても耐えられないなら転職すればいい

どうしてもクラッシャー上司に耐えられないなら、グダグダ泣き言言ってないで思い切って転職すればいい。

中途半端に「耐えるぞ」「見返してやる」なんて生半可な気持ちでダラダラ仕事している方が、クラッシャー上司からすれば不愉快だ。

辞めるのであれば、意を決して辞めろ。

誰にも止める権利はないし、逃げるんなら徹底して逃げねェから、いつまで経ってもクラッシャー上司に心を潰されそうになるんだ。

今どき、しっかりと転職活動すれば次はすぐ見つかるから、どうしてもクラッシャー上司に耐えられないなら辞めればいい。

それも立派な生き方だ。

去る者を追う権利は、誰にもねェよ。

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