無能な上司の特徴6つ。上司が無能な場合の対処法はどうするべき?辞めさせるべき?それとも転職?

筆者が大嫌いな人種が、自分より立場も影響力も上なのに自分よりも無能な人間です。

たとえば、以下の記事ではいわゆる「老害」について書いていますが、中高年世代や既得権益層があまりに頭が悪くて無能な日本の現状には、ほとほと嫌気が差しております。

率直に言いまして、下剋上が許されるのであれば、背後から刺して表舞台から引きずり落としたい人間もいます。

上司が無能論については「組織では無能になる段階で成長が止まる(ピーターの法則)」「年をとると挑戦心がなくなり、成長が止まる」などの擁護もありますし、上の方々にしがらみや事情があるのもわかります。

ですが、言わずにはいられないのです。

「上の事情なんか知るか。
高級取りの上の立場の人間が責任を負え。
じゃなきゃ無能を恥じて死ね」

…という感情論はさておき。

上司が無能な場合、物理的に葬り去ったり、下剋上で上から引きずり下ろすのが極めて難しい日本組織では、主に以下の選択肢に絞られてきます。

  • 無能な上司から離れ、転職する
  • 起業・独立して、上の立場の人間と対等な立場になる
  • 上司の求心力を低下させ、骨抜きにする
  • 無能な上司の理不尽に耐え、上下逆転した段階でやり返す

現実的かつスマートな選択肢としては上2つになりますが、今の会社を辞める気がないのであれば、復讐に近しい方法を取る必要が出てきます。

当記事では、現実的かつ打算的な無能な上司の対策をご紹介していきますので、ぜひご参考ください。

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無能な上司の特徴とは?

どうでもいい揚げ足取りや説教だけしか能がない

私が感情的・判断的にも無能だと思う上司は、どうでもいい揚げ足取りや説教だけしか能がない上司です。

たとえば、大して重要でもないプレゼン資料で細かい修正指示をいちいち揚げ足取ってきたり、あるいは目標達成出来なかった際に本質的な改善案に移らず、ここぞとばかりにミスを指摘して、挙げ句に「これだから最近の若者は~」などと人格批判してくるタイプです。

別にこれは怒られるのが嫌なのではなく「部下より自分が明らかに無能で頭も悪いこと自覚しろよ、ボケ」としか思いません。

おまけにこのタイプ、モラハラ・パワハラ・クラッシャー上司の気があるので、真面目な部下も平然と潰します。

個人的な感情と仕事での立場上の指示を切り分けて考えられないため、無能もいいところです。

対処法としては「無能を演じる」「ヘラヘラ笑っておく」「聞いてるふりだけしておく」「相手の揚げ足取りに真面目に答えない」などの方法があるのですが、どれをとるにしても精神的に消耗します。

今日日、ハラスメント対策やメンタルヘルスの関心が高まる中で、上から恫喝して理不尽に説教するだけのマネジメントしている上司を放置する会社、ハッキリ言って危機意識なさすぎです。

私としてはそういうクソな会社や上司から、若者が成長できる職場に人材流出して欲しいので、転職情報サイトを手がけている次第です。

部下の手柄を平然と盗む

無能な上司というのは、得てして部下の手柄を平然と盗むのが上手いです。

というか、部下の手柄を盗むのが上手いから上に上がってきている上司も、結構います。

しかし、部下の手柄を盗むというのは、長期的に見れば悪手です。

なぜなら、部下の手柄を平然と盗む方法は、一度だけしか通用しないからです。

少なからず、私は我が物顔で人の手柄や成果を盗む上司がいましたら、以後絶対にそいつの手柄にならないように根回し・妨害の類を行います。

これを表立ってやると、そういう無能なジャイアン上司は査定に私情を加えるなどの妨害を行ってくるのですが、どうせ自分にリターンがないなら、断固足を引っ張り続けるだけの嫌がらせをしておきましょう。

もっと上手くやるのであれば、水面下で妨害工作の準備をしておき、相手の後ろから刺すという方法もあるのですが、これは時間もかかるし神経も使います。

このように、部下の怨恨による妨害工作を想定できていない時点で、大して部下の手柄を盗むが上手くないわけですから、そりゃあ自業自得ってヤツでしょう。

価値観が古い

無能な上司は価値観が古いです。

未だに「飲み会で騒いで親睦を深めよう!」だとか言われると、こちらとしてもたまったものではありません。

仕事上でのコミュニケーションの必要性や、飲み屋での愚痴が仕事での円滑な人間関係を作り出すことは認めます。

ですが、飲み会に行ったとしても、無能な上司の愚痴と言えば「俺らの時代はこうだった…」みたいなしょうもない武勇伝語りであったり「この会社ではこうしないとやっていけないよ?」と聞いてもないお節介なアドバイスをし出したり「飲み会での付き合い方やマナーはこうやるんだ」というローカルルールを押し付けてきたり…など、部下の精神を消耗させる話ばかりじゃないですか。

んで、それを黙って聞いているだけだと「最近の若者はつまらん…」だのほざきだすから、無能な上司は始末に負えないのです。

ITに弱い

無能な上司は、とにかくITに弱いです。

未だに昭和のノスタルジーに浸って感傷に浸っている無能な上司は「エクセルは信用できないから電卓で」などと、アホなことを言ってきます。

「一流企業であるMicrosoftが開発して法人用にリリースしており、電卓よりも複雑な演算の出来るエクセルが計算ミスるとかいう想定、あなたアホなんですか?」という感じ。

仮に「エクセルに手動入力した数字が間違っている」というヒューマンエラーを考慮しているのであれば、それは「部下の仕事が信用できない」という意味で反感を買いますし、それは電卓で計算しても起こり得るヒューマンエラーです。

別に「指一本でタイピングするな!」とは言いませんが、せめて自社に導入しているツールの概要ぐらい把握しておいて欲しいものです。

そこまで理解していない分野であれば、余計なこと言わずに黙っておけばいいだけです。

挑戦心がなく保守的

無能な上司は、挑戦心がなく保守的です。

百歩譲って、上の立場がお役所的な組織体制のしがらみで身動きが取れなくなる事情は、理解できます。

しかし、そこに「部下が挑戦するのを邪魔する」「身動きが取りやすい部下の挑戦の機会を奪う」「自分の専門外の分野なのに口を出す」などの妨害要素が加わると「てめぇは黙って責任だけ取ってろ」としか思われません。

とくに理解力の低い無能上司ですと、大して理解も出来ていないのに知ったふうな口を利くだけならともかく、権限を悪用して指示・命令で介入してくるので、始末に負えないのです。

自分の立場を守るのに必死

無能な上司と言えば、自分の立場を守るのに必死なタイプでしょう。

だいたいこの手のタイプは、自分が大したことがないと自覚しているも認めたくないので、部下に嫉妬して、最悪潰しにかかってきます。

無能はさっさと自分が無能なのを認めることで、そこから成長できたり、他人に頼ればいいだけなのですが、なぜか無能な上司はそこに気づけません。

よくテレビで不正したお偉いさんが、自分の非も無能さも認めないでみっともなく落ちていきますが、あれが無能で立場を守るしかなくなった人間の姿です。

上司が無能だと感じているなら転職を考えたほうがいい

以上のように、どこにでも無能な上司はいるものです。

無害な無能な上司は余計な仕事を増やす。

有害な無能な上司は精神的に部下を消耗させてくる。

正直、どちらも毎日付き合う仲としては、非常にイライラする存在です。

仮にあなたがそれなりに大きい組織で働いているのであれば、部署替えや転属までじっと耐えておけばいいのですが、そうでない場合は定年退職まで無能な上司のケツを拭く毎日が続きます。

そして残念なことに、日本の組織では「年上は敬わないといけない」という文化があり「上の人間を実力主義で蹴落とせる制度」も明文化されていません。

そのため、無能な上司がいたらずぅっっとそいつの元で、自分の能力を潰され続けるハメになります。

そこまで考えれば、転職するしか方法はありません。

正直、自分がいなければ大して評価されない・成果も出せない上司が、自分より偉くて給料も高いって、純粋にムカつきませんか?

私には耐えられません。

事実、当サイトでは仕事のできる優秀な部下ほど、辞めていってキャリアアップしていく現象を補足しています。

仮にあなたが仕事ができる有能な部下であれば、無能な上司の元で才能や能力を使い潰すのは、社会的に見ても大きな損失です。

無能な上司の罵声を浴びて消耗しながらストレスを抱えて仕事する人生を送り続けるのと、ちょっとした手間を惜しんで昇給も成長も見込める職場へ転職するのと、どちらが自分の将来のためになるでしょうか?

立場の保守に必死で何も行動しないで部下の怒鳴り散らす上司と同じく、何も行動しないで現状に甘んじている部下は、無能な上司として朽ち果てていくのです。

無能な上司にうんざりしているなら転職エージェントを使って転職先を見つけておこう

無能な上司に見切りをつけたいのであれば、転職エージェントを活用しておき、水面下で転職活動を進めておくことをオススメします。

転職エージェントでは無料で使え、自分に合った求人の紹介から面接日程の調整、果ては転職内定後のサポートまですべて行ってくれます。

また、面談時のプライバシーも配慮してくれるため、無能な上司が理由で転職したいという赤裸々な相談まで受け付けています。

転職エージェントは企業が運営する都合上、表立って仕事の不満が理由で転職してもOKということは言えませんが、実際の利用者は今の会社に強い不満がある人がほとんどです。

もし、上司が無能で耐えかねているのであれば、間違いなくそれは転職活動を始めるためのきっかけだと言えます。

私としても、優秀な若い部下が無能な上司に潰されるような悲劇は少しでもなくなって欲しいと思ってますので、この機会に当サイトの情報を参考に転職エージェントを使ってみてください。

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