薄利多売業界からは20代で転職しなさい。安い商品・安い客・安い賃金での貧乏感覚が一生離れません

薄利多売、つまり安い商品を大量に仕入れて販売している業界で勤めている方は、20代で卒業するべきです。

なぜなら、

安い商品
安い客
安い労働費

の3つが常に周りにあるため、一生貧乏思考から抜け出せなくなるからです。

金回りのいい業界に勤めている人は、給料も高く、顧客も金持ちで余裕のある人が多いため、どんどん余裕も経済力のある人間へと成長していきます。

一方、薄利多売で勤めている人は、たかだか1円や2円の売上を出すために努力しているため、いつまで立っても貧乏思考から抜け出せません。

あなたは今の薄利多売の安い仕事に満足していますか?

もしそうでなければ、安い業界からは足を洗い、もっとお金も能力も高いステージへ登っていくべきです。

薄利多売とは?

ここで一度、薄利多売のおさらいをしましょう。

薄利多売とは、安い商品を大量に仕入れて売りさばくことで、儲けを上げるビジネスモデルのことですね。

大手小売店や大手チェーン飲食店は、ほぼ薄利多売です。

これは少し考えるとわかるんですが、経済学でいうところの「需要と供給」のバランスが完全に崩壊していますね。

たとえば、需要(=お客)が増えた段階で、本来なら供給(商品)不足で値段を上げるべきなんですが、なぜかここで値段を下げてしまうんですね。

これは俗にいう、デフレスパイラルで、業界全体の価格=収入が減るために、いつまで立っても景気がよくならない原因になります。

牛丼業界やマクドナルドが価格競争で値段を下げまくった結果、デフレスパイラルに陥り、価格を上げる方向にシフトしていった経緯から見ても、いかに薄利多売が経済的におかしなビジネスかおわかりいただけることでしょう。

薄利多売は安さが正義=賃金も安い

薄利多売はとにかく安さが売りです。

そのため、人件費も安くで抑えます。

出来る限りアルバイトを雇い、店舗の管理職も人数を減らして経営しています。

それで経営が回るのですから、問題ないですからね。

人が辞めたら、また低賃金で補充すればいいだけです。

とにかく「安い=正義」なんですよ。

薄利多売は能力が上がらない業界

また「安い=能力がない」ということを意味します。

安くて回る業界なので、いちいちスタッフや社員の能力を上げる必要がないんですよね。

薄利多売の飲食店に、料理の腕を求める客なんて来ませんからね。

そのため、社員が磨き上げる能力なんて、せいぜい数字を出したがどうこうの競い合いや、声を出して云々の根性論ばかりになるんです。

例の某居酒屋チェーン店で過労死した従業員も話題になりましたが、安い業界では人の価値も安くなるんです。

能力が上がらない=替えが利くということですからね。

周りが安い人間ばかりになる

薄利多売の業界で働くと、スタッフはもちろんのこと、お客も安い人間ばかりになります。

安い酒で愚痴をたれている客や、クレームをつけてくる客に対応しなければなりません。

そうなると、あなたの感性まで安っぽくなってきます。

また、安いスタッフは能力不足の学生やフリーターばかりです。

そういった人間をまとめあげる苦労は大変ですが、報われるものもありませんし、学ぶことも少ないことでしょう。

あなたが安い業界で消耗しているうちに、同年代の金回りのいい業界では、高い飲み屋で人付き合いを学んだり、人脈を築いている人もいるのです。

安い業界で勤めているということは、それだけ自分の人生の可能性を潰しているわけです。

薄利多売業界からは早めに抜け出そう

まだ20代の若い方には想像しにくいかもしれませんが、周りの友人が結婚しだすと、収入格差や働いている業界での違いというのは、切実に感じてくるようになってきます。

金回りのいい業界で働く人間は、余裕もあり、立派な人物へと成長していきます。

しかし、薄利多売業界などで使い潰されている人間は、いつまで立っても安い居酒屋で満足しているような人間ばっかりです。

周りがフリーターや安い居酒屋で飲んでいるような人間ばっかりですので、感性や生活感まで、安っぽいものに変わり果ててしまいます。

言っておきますが、やはり、収入の差・いる業界の差を見せつけられるのは、精神的にくるものがありますよ。

そして、それに気づいたときには、薄利多売のデフレスパイラル、貧乏思考からは抜け出したくても、なかなか抜け出せません。

そうなる前にも、薄利多売からは一刻も早く抜け出しましょう。

転職先さえ見つかれば、今まで安い業界で働いていたことがバカバカしくなりますよ。

転職するなら転職エージェントを使おう

薄利多売の業界で働いていると想像しにくいかもしれませんが、高収入の仲間入りの出来る金回りのいい業界は、それなりに余裕があるので、意外と転職のチャンスに恵まれています。

薄利多売の安い世界で努力してきた実績があれば、あっさりともっちいい待遇・いい収入の仕事は簡単に見つかります。

とくに、転職エージェントでは、あなたの適性にあった仕事を担当の方が紹介してくれます。

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転職コラム

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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

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