オタクに向いている仕事4選!オタクが多い職場や適性の高い職種は何がある?

「オタクに向いている仕事って何?」
「オタク趣味がしっかり楽しめる仕事はある?」

「オタクが多い仕事ってある?」

このように、オタク趣味と仕事を両立したいと考えている方もいらっしゃるかと思います。

日本では「仕事>趣味」という優先順位の価値観が多く、オタク趣味を優先できる仕事を見つけ出すのはまだまだ難しいのが現状。

ですが、しっかりと自分自身の趣味の楽しみ方を決めておき、それに合った仕事選びをすれば、オタク趣味を楽しんだり、活かせる仕事はいくらでも見つけられます。

そこで当記事では、オタクに向いてる仕事やオタク趣味を楽しみながら働ける仕事を見つけるコツについて、ご紹介していきます。

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オタクに向いている仕事の条件は?

オタクに向いてる仕事は、具体的にどのような条件や職種が好ましいのでしょうか?

筆者の友人でオタク趣味のある人の状況などを見てみると、主に以下の通りだと感じます。

▼オタクに向いてる仕事の条件は?

  • 休みが取りやすく趣味に時間を当てやすい仕事
  • プライベートと仕事の切り分けがしっかり出来る仕事
  • コレクション癖があるなら転勤が少なめの会社を選ぶ
  • イベントに参加しやすい東京都内近郊の勤務地を選ぶ
  • オタク趣味・スキルの活かせそうな職種・業種を選ぶ
  • 仕事内容が自分の興味・関心があるジャンルのものは注意

それぞれ、具体的に解説していきます。

オタクには休みが取りやすく趣味に時間を当てやすい仕事がオススメ

オタクに向いてる仕事の絶対条件として、休みが取りやすく趣味に時間を当てやすい仕事を選ぶべきでしょう。

給料の良い仕事でも
休みが取れないと
オタク趣味が楽しめないですからね…

これオタク関わらず、最近の若者の感覚としては「給料がそこまで高くなくてもいいので、休みが取りやすい会社」が好まれやすい傾向にあると言えます。

少なからず、土日祝日完全休業・週休二日制が厳守されている会社が、仕事しながらオタク趣味を十分に楽しむためにこだわりたい条件だと言えます。

また、オタクの方でコミケに参加する場合、お盆休み・年末年始は必ず休みが取れる仕事がオススメだと言えるでしょう。

お盆休み・年末年始に休みがとれる仕事って
どうやって見分けるのがいいのかしら?

ただ、就職・転職活動の段階では休みのしっかり取れる会社は見分けにくいものです。

ですので、以下の点に注意して「お盆休み・年末年始に休みが取りやすい会社か?」を意識してみるといいでしょう。

▼お盆休み・年末年始に休みが取りやすい会社を見分けるには?

  • 過去の有給実績や求人票の記載休日数を入社前に確認しておく
  • 休日出勤を強制されやすい人手不足の職場は避ける
  • 二交代制(夜勤)ありの出勤日の安定しない職種は避ける(介護・医療・工場勤務など)
  • 繁忙期がお盆休み・年末年始に被る業種は避ける(接客・小売・アミューズなど)

お盆休み・年末年始に休みが取りやすい会社は、平日出勤のしっかりとした出勤ペースの会社が多いので、休みがしっかりとれる会社を見極める際の一つの指標となりやすいです。

プライベートと仕事の切り分けがしっかり出来る仕事なら趣味もはかどる

オタクに向いてる仕事としては、プライベートと仕事の切り分けがしっかり出来る会社も重要な条件でしょう。

プライベートにまで
遠慮なく踏み込んでくる社員がいると
公私の切り分けがしにくいですからね…

う~ん…
プライベートと仕事の切り分けが出来ている会社って
見分ける方法ってあるんですかね?

プライベートと仕事の切り分けが出来ている会社を入社前に見極めるのは難しいかもしれませんが、以下のような基準を参考にしてみるといいかもしれません。

▼プライベートと仕事の切り分けが出来ている会社の見分け方

  • 社員が趣味と仕事の両立が出来てて人生充実してそうな人が多い
  • 育児休暇取得実績などを積極的に公開している
  • テレワーク(在宅ワーク)を導入している
  • 社風が「売上第一!」という会社は避ける(営業・販売系)
  • 人間関係面での拘束が予想される小さめの会社や閉じこもった職場避ける

近年、提唱されている「働き方改革」「ワークライフバランス」に対して具体的な取り組みを行っている会社であれば、仕事と趣味を切り分けられる職場である可能性が高いです。

気をつけたいのは、バリバリの成果主義・営業系の会社は仕事・売上第一主義の社風の会社が多めの傾向なので、プライベートにまで仕事が絡んでくることが予想されます。

また、経営者との距離が近い小さめの企業・狭い職場・閉じこもった職場を選ぶと、職場の人間関係面での拘束が激しくなり、プライベートにまで影響を及ぼす可能性が出てきます。

オタク趣味を隠す気がない場合は、社長・社員もオタク気質で趣味に理解のある会社を選べば、プライベートとの兼ね合いにも理解を示してくれるかもしれません。

その場合、履歴書の趣味の項目にオタク要素を書いておき、積極的にアピールすることも有効な手段でしょう。

あえて「オタク趣味をオープンにする」ことで
面接で仕事と趣味を両立しやすい会社を見分けやすくなるかも!

コレクション癖があるなら転勤が少なめの会社を選ぶべき!

オタクに向いてる仕事を見つけている方で、コレクション癖があるなら転勤が少なめの会社を選ぶといいでしょう。

転勤の多い会社や社員寮住みの会社の場合、引っ越しが多くなったり部屋が狭い関係で、オタクグッズをコレクションするのがめんどくさくなり、趣味に打ち込めなくなる可能性があるからです。

たしかに転勤の多い友人は
オタク趣味が楽しめてない人が多いかも…

私も引っ越しの度に
泣く泣くコレクションを捨ててるので
転勤の少なさは大事かも…

転勤が少なめの会社を選ぶのであれば、以下のような採用条件を調べておくといいでしょう。

▼転勤が少なめの会社を見極める方法

  • 全国(海外)展開の大きな会社ではなく中小以下の企業
  • 出向・出張などがなく社内だけで完結しやすい仕事
  • 勤務地が限定されている職場

転勤が少なめの会社に就きたいなら、組織として成熟している大企業・公務員は避けて、社内だけで仕事の完結しやすい中小規模の企業を選ぶといいかもしれません。

イベントに参加しやすい東京都内近郊の勤務地を選ぶ

オタクに向いてる仕事を選ぶ際、リアルイベントの参加に興味のある人は東京都内近郊・関東圏の職場を選ぶと、オタク趣味がはかどることでしょう。

とくに、アイドルオタクや声優オタクであれば、秋葉原などで週末に行われるイベントへの参加のしやすさは死活問題になってくるはずです。

この条件に関しては、日本国内の労働人口の4割以上が東京近郊に勤めていることからしても、それほど難しくないかと思います。

地方で上京するお金や余裕がない人は
どうすればいいんですか…?

もし、読者の方が東京から離れたところに住んでいて、東京近郊で働きたいと考えているのであれば、交通費支給ありで就職サポートをしてくれる「TokyoDive」の利用がオススメです。

「TokyoDive」では地方住みでも東京都内で働く場所が見つけられる上に、住まいも用意してくれるので、地方から東京で働きたい人でお金がない方でも安心して就職・転職活動ができます。

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オタク趣味やスキルの活かせそうな職種・業種を選ぶ

オタクに向いてる仕事を選ぶのであれば、オタク趣味や職種を選ぶのもひとつの手でしょう。

オタク趣味やスキルを活かしやすい仕事は、以下の通り。

▼オタク趣味・スキルを活かしやすい仕事

  • 自分の好きなものを語るのが得意→営業・販売職
  • 考察や分析が得意→マーケティング(文系)・研究/開発(理系)
  • ネットツール(SNSなど)の運用が好き→広報・企画職
  • 作品作りが好き→クリエイティブ職

直接的にオタクコンテンツの制作に関わらずとも、間接的に関われる仕事まで広げればかなりの選択肢が広がってきます。

オタクなら「クリエイター」「プログラマー」というイメージがあったけど意外と選択肢は広いんですね…

クリエイター・プログラマーだけに関わらず、オタク趣味に関われる一般職まで選択肢に入れれば、仕事の選択肢は広がるので、様々な職種・業種に興味を持ってみるといいでしょう。

※仕事内容が自分の興味・関心があるジャンルのものは注意

ただし、オタク趣味を仕事に活かそうとしている場合、自分の興味・関心が強過ぎる仕事に就くのは注意した方がいいかもしれません。

なぜなら、好きなことを仕事にすると嫌な部分も目にしないといけないことが多くなり、純粋に消費者としてオタク趣味を楽しめなくなる可能性があるからです。

夢を叶えてクリエイターになったにも関わらず
数年で仕事に嫌気が差して辞めちゃう人も多いですからね…

ですので、仕事と両立してオタク趣味を楽しみたいのであれば、

  • 仕事とオタク趣味を完全に切り離すか?(消費者として楽しみ続ける)
  • オタク趣味の延長で仕事にするか?(制作者側に回る)

…の二点は切り分けて考えておき、どちらが向いているかはよく考えておくといいでしょう。

オタクにおすすめの仕事やオタクが多い業界は?

「オタク」と言っても、その分類は様々です。

  • コミュニケーションツールとしてオタク趣味を持つタイプ
  • 延々と知識語りするのが得意なタイプのオタク
  • 考察・解釈・分析が大好きなタイプのオタク
  • 二次創作に打ち込んで自己表現するタイプのオタク

私もオタク仲間はそこそこ多いのですが、おおむね以上のような4タイプに別れます。

自分のタイプと照らし合わせながら、自分に向いてそうな仕事を見つけるきっかけにしてみてください。

広報・企画・マーケティング

オタクに向いている仕事その2、広報・企画・マーケティング職。

ちなみに私は、企画職の適性が極めて高い。

全147種の職種から適性がわかる「ミイダス」の適性チェックツールは、海外のガチの適性診断オタクの集う会社が作った、ガチなアセスメントツール。

とくに「考察・解釈・分析が大好きなタイプのオタク」は、極めて高い確率で企画職の才能があると思いますよ。

ちなみに、前例を挙げるなら、

…などの広報アカウントは、オタクネタ満載のアカウントとして非常に有名です。

研究・開発

オタク・オブ・オタクの頂点に君臨する仕事が研究・開発職。

ただし、理系卒の高度な知識と経歴がなければ、就職は困難。

研究・開発職に向いているオタクと言えば、

  • 延々と知識語りするのが得意なタイプのオタク
  • 考察・解釈・分析が大好きなタイプのオタク

…の2タイプ。

「見た目なんかどうでもいい!!」
「給料よりも研究成果だ!!!」

こういう人は、研究・開発系の仕事に向いていると言えます。

ちなみに、理系卒の学歴があって、研究・開発系の仕事を探している方なら「パソナキャリア」という転職エージェントがオススメ。

以下の画像のように、圧倒的に理系職比率が高いため、専門性にもっとも期待できるエージェントの一つだと言えます。

ものづくりエンジニア

オタクに向いていると言えば、ものづくりエンジニアも外せない。

理系卒、あるいは高専・専門学校卒業で高度な技術を持つにも関わらず、中々仕事に恵まれないオタクなら、ものづくりエンジニアを目指すべき。

ものづくりエンジニアの転職に関しては、製造業界の老舗人材派遣グループの手がける「メイテックネクスト」がぶっちぎりでオススメNo.1。

IT・WEB系

オタクならIT・WEB系もかなり向いてます。

その理由は単純で、

  • 少しPCが上手く使えれば、割と楽に就職できる
  • ネットに詳しければ
  • 人材需要の高い業界なので、就職ハードルは低め

…という感じで、IT・WEB業界はオタクだらけだからです。

クリエイター関連職

オタクに向いている仕事と言えば、クリエイター関連の職種。

…と言っても、必ずしもクリエイターになる必要はありません。

クリエイター関連職には、

  • 実際にアイデアを出す人(デザイナー、イラストレーター)
  • 実際に制作を手がける人(下積みの新人、技術を習得したばかりの新卒生など)
  • クリエイターに発注・スケジュール調整をする人(営業など)

…という感じで、実はクリエイティブに関する色んな仕事がたくさんあるのです。

漫画家に原作者・編集者がつくような感じで、必ずしも自分がすべてを制作する必要はないのです。

ですので、制作実績がなかったり、作品がそこまで作れなくても、クリエイティブ関連の職に就くことはオタク気質があれば意外と簡単です。

関東圏限定ですが「マイナビクリエイター」は、新卒生からフリーターまで幅広く対応していますので、クリエイティブ系の仕事に興味があるなら使ってみてください。

自衛官

画像出典http://w-witch.jp/news/20181121_2

(もはや何も言うまい、画像から察してくれ…)

オタクが向いている仕事を探すために役に立つツールやサービス

オタクが向いている仕事を探すためには「アセスメントツール」と呼ばれる、診断ツールを利用してみるのもいいでしょう。

自己理解に有効なアセスメントツールについて自己理解・自己分析に有効なアセスメントツールや性格診断の使い方

また、最近の転職サイトでは適性診断も受けられて、その上で企業から直接求人応募のオファーが届くこともあるので、登録しておくだけチャンスが広がります。

とくに、以下の診断ツール・転職サイトは、自分に向いている仕事を見つけ出す情報が盛りだくさんなので、活用してみてください。

ミイダス-ミイダス適性チェック

向いている仕事を見つけ出すためにオススメなのが「ミイダス」です。

ミイダスに搭載されている適性チェックでは全147種の職種から、自分の適性がスコア形式でわかるため、非常に参考になります。

また、ミイダス自体が企業から直接オファーが届く転職サイトとしても機能しているため、意外な企業からアプローチが来ることも。

後ほど紹介する転職エージェント(就職支援サービス)とは違い、企業と直接やりとりできるため、スピード感や綿密なやりとりが可能なところも、ミイダスの強み。

ミイダスは無料で使えるので、気になった方はぜひとも登録してみてください。

オタクが向いている仕事を見つけ出すなら人材サービスも使っておくこと

オタクが向いている仕事を見つけ出すには、人材会社の運営するサービスでプロのアドバイザーに相談してみるのも手です。

最近では電話面談から受付している業者も増えており、相性のいいアドバイザーと出会えれば、思いがけない天職と出会うきっかけになるかもしれませんので、ぜひとも活用してみてください。

就職支援サービス【20代・既卒・第二新卒対象】

20代の方で、とくに既卒(就職先が決まらないまま卒業した人)や、第二新卒(卒業後3年以内の人)であれば、まずは就職支援サービスを使ってみることをオススメします。

とくに「向いている仕事がわからない…」とお悩みの方は、

  • 自己分析不十分(自分のやりたい仕事や、出来る仕事がわかってない)
  • 業界分析・企業研究不十分(職種・業種に対する知識や分析力がない)

…など、就職・転職活動を始める以前の問題を抱えていることが多いので、カウンセリングに時間をかけてくれる傾向のある就職支援サービスの方が向いているはずです。

転職エージェント【全年齢・全職種対応】

やりたい仕事が明確であったり、経歴がそれなりにある方は、転職エージェントの利用をオススメします。

転職エージェントは無料で誰でも使え、電話面談から面談拠点での相談、求人紹介から日程調整までサポートしてくれます。

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