仕事なんて辞めちまえ!嫌なら辞めた方がいい〇つの理由とは?

転職マニアのイツキです。

私の趣味…いや、生きがいは”転職”です。

あまりに転職好きが高じてしまい、転職マニアとして働いている経歴すら持つぐらい、転職大好きです。

そんな私ですが、よく知人から「なんでそんなにカンタンに転職できるの?」「ポンポン仕事辞めちゃっても大丈夫なの?」と聞かれるので、この際言っておきましょう。

 

仕事なんか辞めちゃっても、大した問題じゃないですよ?

 

なぜなら、日本には421万もの数の企業があって(参考資料)、大手の転職サービスでは常に10万以上もの求人にあふれかえっているからです。

そして、今や大人気の転職エージェントでプロの力を借りれば、誰でもカンタンに転職することができますから。

しかも、その転職エージェントですら国内に100以上も点在している状況。

アベノミクス政権時に提唱された「1億総活躍社会」により、60歳以降でも働き口は見つかる社会情勢になっています。

ニートやフリータですら、その気になれば仕事が見つかるというのに、たかだか数回辞めた人間が転職できない道理など、あるはずがありません。

仕事を辞めたって、カンタンに次の転職先は見つかるんです。

私はこの事実に気づいてから、仕事が嫌になったら躊躇なく辞めるようになりました。

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仕事は辞めても問題ないことを知っておこう!

まず、みなさまによく知っておいて欲しいことは「思っている以上に、仕事は辞めてしまってもまったく問題ない」ということです。

多くの方は「仕事を辞めたら他人に迷惑がかかる…」「自分が辞めたら職場が周らない…」「仕事を辞めるのは無責任で恥ずかしい行為だ」と思われているでしょう。

しかし、それは勝手にそう思い込んでいるだけなんです。

実際に仕事を辞めてみればわかりますが、それらはすべて自分の思い込みでしかありません。

あなたが仕事を辞めたところで、職場では一週間ぐらい「あいつが辞めたせいで仕事が忙しくなった」と愚痴られる程度で、一ヶ月もすればあなたのことなんか忘れられてしまいます。

考えてもみてください。

国家首相が辞任して政権が入れ替わったり、あるいは祖父母が他界して葬式したって、世界が終わったり、人類全体が不幸になることなんてありませんよね。

つまりは、そういうことなんです。

会社なんて、たった一人が辞めたところで、どうとでもなるように出来ているんですよ。

「仕事を辞めてはいけない!」は誰にとって都合がいいか?

ところで、一つ考えてみてください。

「仕事を辞めてはいけない!」と多くの人々に信じ込ませることで、誰が一番得するかわかりますか?

答えは簡単ですよね。

他でもない、企業が一番得するんですよ。

なぜなら、労働者の多くが「辞めてはいけない」と自分に言い聞かせることで、簡単に企業側にとって都合のいい人材が出来上がるからです。

給料を上げなくても真面目に働いてくれ、その上で辞めるリスクもない。

こんなに都合のいい人材は、企業からすれば笑っちゃうぐらいに最高の人材なんですよ。

どれだけひどい仕打ちをしても、辞めない。

おまけに昇給と出世という餌を吊り下げておけば、バカ正直に信じて頑張ってくれる。

んで、結婚してマイホームローンでも組もうものなら、もう完全に人生を会社に捧げるしかない、忠実なしもべの出来上がり。

「仕事を辞めてはいけない」という思い込みは、企業側にとって一番都合のいい言い分なんです。

9割は「辞めても問題ない」人材である

そして、もうひとつ知っておいて欲しいことがあります。

それは9割以上の人は会社側したら「辞めても問題ない人材」だと言うことですね。

先ほどの「辞められたら都合が悪い」と矛盾しているように思えますが、実は違うんです。

たしかに、会社側からすれば、せっかくコストをかけた人材に辞められては困るのは確かです。

しかし、真実は違うんです。

なぜなら、本当に辞めてほしくない人材は、待遇を上げてでも辞めさせないようにするからですね。

ですが「会社は辞めてはいけない!」と思い込んでいる人材なら、わざわざ待遇を上げて辞めさせないようにする必要はありません。

なぜなら、嫌でも辞めないで働き続けてくれるからです。

だって、そうでしょう?

転職の選択肢もない。
他の会社で続く保証もない。

その上、今の会社で働き続けておけば、一生の安定が保証されていると思い込んでいる。

辞める理由が存在しない。

そう信じ込んでいる人材に、わざわざ待遇を良くするほど企業もお人好しではありません。「辞めてはいけない!」と思い込んでいる真面目な人材は、会社側にとっては定年退職まで都合よく使い倒せる「最高に都合の良い理想の人材」でしかないのです。

会社側にとっては多くの場合が「辞められたところで困らない人材ばかり」なのが実情なんです。

たとえば、あなたが数億円規模の取引や、数十億円規模の予算の絡むプロジェクトを任せられるほど会社に信頼されている人材なら、辞めないほうがいいでしょう。

それぐらい会社に信頼されていない人材なら、思い切って辞めちゃった方がいいですよ。

どうせ、会社から信頼されてませんし、その程度の扱いしかしてくれません。

辞めたい会社で頑張っても無駄である

ところで「信頼」という言葉ほど、信用できないものもないですよね。

あなたが会社のために懸命に頑張ったところで、上司も会社も、何一つ認めてくれなかったはずではないでしょうか?

「今回は頑張った」
「日頃の頑張りを認めている」
「来期には昇進を検討しておこう」
「昇給も考えておこう」

こんなことを口先だけで言っておきながらも、約束を破るのが企業の常套手段です。

口だけで都合の良いことを言っておきながら、行動が伴わないところが企業の正体であることは、多くの方がわかりきっているはずです。

たとえば、大手広告代理店の電通。

過労死を起こしておきながら「今後改善します」と言っておきながらも、残業が減っていないのが実情です。

このことからもわかる通り、日本の大企業は一切約束を守る気はありません。

それはなぜか?簡単です。

約束など守らなくても、仕事をしっかりこなし、給料さえ支払っておけば、従業員も取引先も文句は言ってこないからです。

多くの人間が「辞めてはいけない!」と思い込んでいて、一部の権力者や出世出来た勝ち馬のりだけが得をするというのに、その下で搾取されている人間が「辞めてはいけない!」と思い込んで死ぬまで働き続けるから、過労死も減らない、残業も減らない、ブラック企業もなくならないわけです。

今一度、思い返してみてください。

今の企業で懸命に勤めてみて、何か報われることはありましたか?
細かい工夫や業務上の効率を意識してみて、給料や待遇に反映されることはありましたか?
コツコツ勤務して仕事をこなしてきて、大きな仕事を任されることはありましたか?

もし思い当たる節があるのであれば、それはあなたが会社から大事にされていない証拠です。

言い換えれば「会社から信頼されていない証拠」です。

では、なぜあなたが会社から信頼されていないか、考えてみましょうか。

これも答えは簡単です。

上司や会社が、あなたなんて「辞めてもいい人材」としか考えてないからです。

少し思い返してみてください。

あなたの社内では、なぜかイスに座っているだけでエラソーに指示する上司や、ゴマスリだけが上手い口だけの同僚が、なぜか高く評価されていませんか?

もしそうであれば、それはその社員が「信頼」されているからです。

仕事が出来なくても、能力がなくても「会社から信頼される」だけで、簡単に出世して待遇も上がる。

それが企業の真実です。

信頼されてしまえば、仕事の出来ない無能な上司でも、将来の役員候補として、出世できてしまう。

そして悲しいことに、一度得られなかった”信頼”というものは、一生あなた自身についてまわります。

会社で一度ナめられたら最後、あなたは一生会社内で「無能」の刻印を押され続けるハメになりるんですよ。

たとえば、学校のクラスで一度いじめられた生徒が、卒業するまでいじめられっ放しなのと同じです。

スクールカーストで最底辺に所属してしまった生徒は、どれだけ勉強しようが、部活で成果を出そうが、認められることはありません。

なぜなら、最初から無能扱いされた人物は、不当に低く評価され続けるしかないからです。

口だけの爽やか男子がクラスで人気者になってリーダーシップを発揮するのと同じで、企業でも最初に頭角を表した人物だけが、成功するように出来ています。

なぜなら”信頼”というわけのわからない曖昧な基準が、会社では一番大切にされているから。

そして、信頼というものは積み上げるのには時間がかかるクセして、壊れるのは一瞬ですよね。

どれだけ会社に尽くしてみようが、一度失敗してしまったら最後。

ずっと「あの時失敗したよね?信用できないなぁ…」「失敗するような人には大きな仕事を任せられない」と言われ続ける人生しか待っていません。

犯罪者が社会復帰してもまともな仕事に就けないように、一度ダメだと思われた人材は、二度とチャンスを与えられないように組織は出来ているのです。

仕事を辞めて転職すれば、何度でもチャンスは生まれる!

しかし、ここまで話したのはあくまで「一つの会社で働き続けた場合」に限った話です。

転職を視野に入れれば、話は少し変わってきます。

高校時代にいじめられていた生徒が、大学デビューでイメージチェンジしてキャラを変えれば性格まで変わるように、転職して今の職場での不当な立ち位置を変えてしまえば、新しい自分として生まれ変わることができるんですよ。

これが、私が「仕事なんて嫌になったら辞めちゃえばいい」と主張する理由であり、転職に目覚めるきっかけでした。

転職先で思うように行かないならすぐに次を見つければいい

私は転職を一度経験したことで、その後もすぐに「仕事が嫌ならすぐに転職すればいい」と考えるようになりました。

転職というものは実際に入社してみて働いてみなければ、社内の人間関係や立ち位置などは、わかりようもありません。

ですので、1年ぐらいは様子見だと思って働いています。

ここで社内の立ち位置を確保できればそのまま続ければいいし、もし無理ならすぐに次の転職先を見つければいいわけです。

そして、面白いことに「一度転職を経験したことのある人材」というのは、会社側でも大事に扱われます。

それは「会社を辞める選択肢を知っている人材」だからです。

新卒入社組の「会社の辞め方を知らない甘ったれた人材」よりも、転職してきた人材のほうが、会社側の期待値はかなり高くなるんです。

実際、転職すればすぐに大きな仕事を振られることも多く、今まで働いていた会社でどれだけ舐められていたかわかるようになりますよ。

もし、転職先であまりに大きな仕事が振られる割に待遇が良くならないのであれば、また次を探せばいいだけですからね。

転職を確実に成功させたいのであればエージェント制を活用しよう

ちなみにここまでお読みの方は「転職なんてそんなに簡単に出来るわけがない!」と考えているでしょうが、それは勘違いです。

転職エージェントを活用すれば、一定の経歴さえあれば簡単に転職は可能です。

なぜなら、転職エージェントは”ビジネス”であり、プロが絶対に転職が成功するようにサポートしてくれるからです。

正直な話、転職エージェントからすれば「転職者の前の職場での人間関係や立ち位置」「転職後の勤務期間」なんてものは、ささいな問題でしかありません。

なぜなら、エージェントにとって一番大切なのは「一人でも多くの転職希望者を内定させる」ことが大事だからです。

つまり、転職エージェントを利用すれば、今の職場の不当な評価を完全リセットして、新たにやり直すことが可能になるわけです。

私はこの事実に気づいてから、ガンガン転職する人生を送っています。

一つの会社で頑張り続けたところで、どうせ報われることはありません。

関連:頑張っても報われない仕事の特徴。努力しても搾取されるだけの会社は辞めた方がいい

会社の待遇がふざけていると感じたらすぐに転職エージェントに登録して転職活動を行い、自分を大事にしてくれる会社に巡り会えるまで、転職を続けています。

そして、わかったことは、従業員を大事にしてくれる会社など存在しないという事実です。

ですので、仕事が嫌になったらさっさと辞めて、転職先を見つけてしまえばいいだけです。

世の中を見渡してみてください。

大企業勤めでも過労死する現代の日本。

真面目に一つの会社で働いても「マイホーム持ち+幸せな家庭」という絵に描いた夢を得ることすら難しい時代。

どうせ、頑張っても報われないのであれば、嫌な仕事なんてさっさと辞めて、転職する人生を歩んだほうがマシだと思いませんか?

少なからず、私は転職を何回もするようになってから、職場の人間関係や余計なストレスから逃れる快適な人生を歩めています。

もし、今の仕事が嫌で嫌でしょうがない方は、一度転職エージェントで転職を経験してみてください。

一つの会社で働き続けることが、馬鹿らしくなってきますから。

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