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クレームに疲れて辞めたい…。クレームのない仕事へ転職することは可能なのか?

「お客のクレームが多すぎて、もう限界…」
「クレーム対応が多すぎて残業ばかり…」
「クレームで怒ってばかりの客相手でしんどい…」

こういった、クレームが理由で仕事を辞めたくなる人も多いかと思います。

私もかつては接客業の仕事で毎日理不尽なクレーム処理をしていましたが、ある日気づいちゃいました。

「クレーム処理は底辺の仕事」

なぜかというと、客はこちらの事情も考えずに金も払わずに文句つけられるし、逆に本社や上司は自分たちの不始末を部下や社員に押しつけているだけだから。

もっとわかりやすく言うと、本社がもっと顧客満足度の高い質の高いサービス提供に勤めたり、あるいは客も優良サービス受けたけりゃもっと金出せばいいんですよ。

…そのクセして、金は払わないクセに要求だけはいっちょ前。

その証拠に、政治家なんかは国民の理不尽な要求は全部秘書や官僚なんかに押しつけて自分の耳に入らないようにします。

つまり、クレーム対応が嫌ならもっと上の仕事に就くしかないんです。

というわけで、今回は「クレーム対応が理由で仕事辞める方法」をお伝えしていきます。

クレームが理由で仕事を辞めてもいい理由

あらかじめ言っておくと、私はクレーム対応自体はさほど苦ではなかったのですが、仕事面や合理面で考えると「クレーム対応できても何一ついいことはない」と感じるようになり、辞める決断をしました。

実際、最近の大手企業もクレーム処理は外部のコールセンターや派遣会社に任せるなどして、下請けの汚れ仕事としている節があるので、クレームが理由で辞めたい方はそういった事実も踏まえておくといいでしょう。

クレーム対応を真面目にやっても何一ついいことはない

クレームを理由に辞めてもいい理由は「クレーム対応を真面目にやっても何一ついいことはない」からです。

私が実際にクレーム対応をしていて「真面目にやるだけ損」と感じたことを挙げていきます。

1.クレームをつけてくる人はバカばかり

誤解を恐れずに言うとクレームつけてくる人って頭が悪い人が多いんですよ。

関連:仕事で頭が悪い人間に共通する特徴。こんなバカとは付き合うな!世の中バカが多い!

たとえば、小売の商品にしてもサービス業にしても「最低限の品質=市場価格」であって、それ以上のサービスや品質はあくまで企業側や従業員の”好意”でしかないんですよね。

クレームつけてくる人って、その辺を理解していない人が多くて「1円でも金払っておけば最高のサービスが受けられる」「文句言っていけば優遇される」と思っている人が多いんですよ。

多くのサービスでは利用規約があったり、法律などで様々に規定されていますが、そこに書かれていない以上のサービスを提供するのって「あくまで従業員の好意や企業側の営業努力」であって、利用者が金も払わずに求めるものではないんです。

それだけならまだマシです。

多くのバカなクレーマーは「なんか気に食わないから」「自分の思ったとおりの商品じゃなかったから」など、すべて自分の勉強不足・認識不足にも関わらず、その場の感情でクレームつけてきます

そういう人間って「ただ自分の気が済むまで文句言えればいい」というレベルでしかクレーム言ってこないので、平謝りするしか選択肢ないんですよね。相手してても疲れるだけですし、仕事面でも何一つプラスがないので、いかにバカと関わることが人生の時間の無駄かが身にしみてわかりますね。

関連:仕事で感情的になる人の特徴。職場に私情を持ち込むことは大人げないことだと知っておこう

2.クレーム処理しても達成感ゼロ

クレーム対応・クレーム処理って卒なくこなせるようになっても、達成感ゼロなんですよ。

そもそも、多くのクレームは自分の責任でなく、会社の代わりに謝って対応しているだけなんで、自分の能力や達成感には一切関わらない。

もちろん、給料や社内評価には影響しない。

会社からすれば「クレーム対応なんて出来て当たり前」としか思われていない。

しかも、現場単位で見ても「クレーム対応が自分じゃなくて良かった」「面倒だからクレーム対応は他人に押しつけておこう」という態度の人も多いぐらいです。

つまり、クレーム対応なんてただの貧乏くじでしかないわけですね。

こんな仕事、真面目にこなす方がバカと言うものです。

3.クレーム処理で身につくスキルはない

クレーム処理ってどれだけこなしても、大してスキルが身につかないんですよ。

たとえば、転職活動で「クレーム処理がこなせます!」「100人以上ものお客様のクレーム対応をしてきました」って言っても、大した実績にもならない。

一方で、営業や本社社員であれば、上司の理不尽な要求や取引先のクレームに対応した経験は「苦境を越えてきた」「理不尽さにも耐えてきた」と評価される。

それがなぜかと言うと、クレーム処理は終始受け身だからです。

営業や本社務めの仕事であれば、自分から仕事をとった結果責任でクレーム(あるいは上司の叱責)が生じますが、その他の仕事のクレームは所詮は「他人の失敗の責任に平謝りしているだけ」でしかありません。

その程度の仕事で、スキルが身につくわけないし、成長感もまったく得られません。

クレーム対応しているとストレスで精神が病む

クレーム対応は純粋にストレスが溜まり、ひどい場合には精神を病んでうつ病になるリスクもあります。

関連:クレームのストレスが辛いなら辞めていい理由。クレーム対応で疲れてうつ病になりそうな場合の対処法とは?

いくらクレーム処理に慣れたとしても、立て続けに理不尽なクレームが起こったり、あるいは想像を絶するモンスタークレーマーに怒鳴られたら、正直精神的に参ってしまいます。

しかも前述の通り、クレームを乗り越えても達成感も何もなく、ただ虚しさだけしか残らない

クレーム処理の達成感ややり甲斐のなさこそ、ストレスを溜める最大の原因だと言えます。

他の仕事をしてみればわかりますが、理不尽な上司や取引先相手の場合は、なんとか頑張ってやり遂げた時の達成感で報われることも多いですが、客のクレーム処理にはそれがありません。

クレーム対応は完全に時間の無駄でしかない

クレーム対応って、完全に時間の無駄なんですよ。

「自分の時間が奪われる」からという自分勝手な理由でなく、一銭の得にもならないバカな客に何時間もかけて謝る時間で生産性や仕事の効率が下がると言う意味で。

実際、最近はクレームの多い大手の飲食店や小売店でも、電話でのクレーム対応はすべてコールセンターに投げることが増えていることからしても、いかにクレーム対応が仕事上無駄な時間かわかるかと思います。

これってよく考えると、実はかなりおかしいことなんですよ。

たとえば、弁護士などのプロは相談料で拘束される時間で料金を請求しますし、飛行機のファーストクラスでは接客レベルの高いスチュワーデスが少人数に付きます。

ところが、一般の接客業はすべての客に平等に対応しないといけないため、一銭も払わない客に何時間も拘束されるとか当たり前。

この事実からわかるのは「クレーム処理で消耗している人間の時間には価値がない」という、残酷なまでの現実ですね。

一方で弁護士であれば相談を受けるだけでお金がもらえますし、逆に本社務めの人間はクレームは末端のアルバイトや派遣社員に投げて無駄なストレスとはおさらば。

この事実に早く気づいてクレームの多い環境から抜け出せないと、一生金も落とさないバカ客相手に仕事を続けなければいけません。

クレームが多い職場は客のレベルが低すぎる

何度か言ってますが、クレームの多い職場って客のレベルが低いんですよ。

とくに誰でも利用できる公共施設や、客単価の安い小売・飲食店。あるいはストレス抱えた醜いおっさんどもが集まる安居酒屋など。

関連:安い店には安い客しか来ないせいで仕事のレベルも上がらない|薄利多売で働き続けない方がいい理由を解説

そういうレベルの低い負の感情が集まる職場で働いていると、人間の嫌な面を見て自分までネガティブでレベルが下がっていきます。

そして、最後には自分も理不尽なクレームつけるだけの迷惑な人間になる未来が見えてきますよね。

やっぱり、人間ってレベルの高い人間と関わるほうが成長できますので、クレームの多い職場に耐えられないなら、転職してまともな人間たちと仕事しましょう。

関連:レベルの低い人の特徴。程度が低い人間は相手にしない方がいい。

関連:まともな人から辞めていくのはなぜか?いい人ほど会社を辞めやすい理由とは?

クレームの少ない仕事を選ぶコツは?

しかしながら、クレームの多い職場で働いている人は「クレームの少ない仕事ってあるの?」と不安に感じているかもしれません。

もちろん、世の中にはクレームの少ない仕事はたくさんあります。

基本的に頭のいい人や立場が上になる仕事ほど、バカなクレーマーを相手にせずに済むように、社会は上手く出来ているのです。

逆に「誰でも出来る簡単な仕事」「金を払うだけで誰でも使えるサービス」は、その分バカなクレーマーと関わるリスクが増えるので、転職してバカと関わるリスクの少ない会社を選びましょう。

関連:クレームの多い仕事に共通する特徴。クレームを避けたいなら知っておこう

不特定多数と関わる仕事はNG

クレームの少ない会社を選ぶなら、まずは「不特定多数のお客と関わる仕事」は避けるべきです。

たとえば「小売業」「販売店」「飲食店」「受付窓口」「コールセンター」など。

とくに「BtoC(企業対消費者取引)」のビジネスモデルですと、プライベートで浮かれたバカな客と関わることでクレームリスクが増えるので、出来る限り「BtoB(企業間取引)」でビジネスパーソン同士で関わる仕事にしておくといいでしょう。

少なからず、どちらも企業の面子やビジネスパーソンとしての最低限のマナーが問われるので、一方的なクレーム対応は避けられます。

仕事の”質”や”信頼性”にこだわっている会社を選ぼう

クレームの多い「BtoC」の職種や業界の中でも、顧客単価(お客さんが一回あたりに使うお金)が高いほど、客層がよくなりクレームリスクが減ります。

なぜかと言うと、それだけ「商品の質」や「従業員の接客教育」に力を入れているからです。

ですので顧客満足度も高くなり、クレーム発生リスク自体が低いわけです。

逆に「薄利多売」の”安い、大量、早い”というサービスほど、商品の質もサービスの質も低下し、クレームが増えます。

時間や待遇に”余裕”のある会社を選ぶのがコツ

クレームの少ない仕事を選びたいのであれば、時間や待遇に”余裕”のある会社を選びましょう。

なぜなら、余裕のない会社は他人への対応も適当となり、その分クレームリスクが上がるからです。

余裕のない会社は、以下のような特徴があります。

  • 創業10年以下の成長中のベンチャー企業(勢い重視、品質重視の段階でないことが多い)
  • 人手不足の目立つブラックな業界(介護、保育師、サービス業など)
  • 求人サイトでいつも募集の出ているような会社(人が辞めていくor慢性的に人手不足)

余裕のある会社を見抜くのは難しいですが、そうでない会社は条件や特徴を知っておけば比較的簡単に見抜けます。

とくにクレームの多い仕事は、従業員の質も悪く人がドンドン辞めていくため、離職率が高めの傾向です。

以下の記事には「余裕のない会社」を見抜くためのヒントをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

関連:人がどんどん辞めていく会社の特徴と原因。離職率の高い会社に見られる傾向とは?

関連:人の入れ替わりの激しい会社の特徴とその原因。退職が多い会社はブラックの兆候。

関連:離職率の高い会社の特徴。統計データから分析する離職率の高い職場の共通点とは?

転職エージェントを活用しておくとベスト

転職を考えている方で、クレームの少ない仕事を見つけたいのであれば「転職エージェント」を活用しておくといいでしょう。

転職エージェントとは、プロのアドバイザーが自分に合った求人を紹介してくれるため、効率よく自分に向いている転職先を見つけ出せます。

通常の転職サイトと違って、求人応募後の面談による職務経歴書作成・面談サポートまで徹底的にサポートしてくれるので、内定率も自分一人で行うよりかなり高くなります。

また、使い方次第で「クレームの少ない仕事」を見つけ出せるのもうれしいところ。

以下の記事に書いてあるように「クレーム対応の仕事の悔しさをバネにした志望動機」をしっかり考えておけば、よりクレームの少ない会社に転職できるチャンスです。

関連:「クレームが嫌で転職したい…」という理由は通じるのか?実情を語る

転職エージェントが保有する「非公開求人」は、表に出ない求人が8割を占め、適正のある人にしか紹介してもらえません。

つまり、それだけ従業員の”質”のこだわっており、クレームリスクの少ない仕事に転職しやすいと言えます。

逆に誰でも応募できる求人はそれだけ従業員の質も低く、クレームを受けやすい仕事に就く可能性が上がります。

転職エージェントは完全無料で利用でき、経歴・学歴問わずに登録できますので、クレーム対応にうんざりして辞めたい方は必ず使っておきましょう。

タグ:仕事辞めたい

とくに当サイトが自信を持ってオススメできる転職エージェントは以下の3つです。

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→リクルートエージェントのオススメポイント

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→ハタラクティブのオススメポイント

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