突然ですが、自分、仕事でミスが多いことで悩んでいたんですよ。
それも不注意や思い込みによって起こる「ケアレスミス」ってやつ。
なので、しょっちゅう上司から怒られて「こいつは仕事ができないヤツだ…」と冷ややかな目で見られることに…。
日本社会はミスが許されない風潮があるので、ミスが多い私は職場でも「無能」扱いでした。
で、その原因を自分なりに分析してみて「集中力がない」「思い込みが強い」「不注意」だと思ってたんですけど、実は違ったんです。
結論から言っちゃうと、職場環境や上司との相性が悪いとミスが増えまくる…ってのが、本当の原因です。
だってそうでしょ?
たとえば、毎回、何をやっても叱ってくるような上司のもとで働くとミスを恐れるあまり、かえってミスが増える結果になっちゃうんですもん。
逆に、チェックシートが用意されていて、ワークフロー(仕事の手順のこと)が用意されてる職場だと、アルバイトが仕事してもミスが出ないようになるんです。
逆にダメな職場ほど、どうでもいい細かなミスでもネチネチ責められる。
たとえば、外向けの資料でもないのに、誤字脱字ばかり指摘して内容の良し悪しについては議論しなかったり…ね。
つまり、ミスが多いのは自分の能力不足ではなく、会社の仕事の進め方が悪いってわけです。
なので、ミスの多い人に向いてる仕事は「ミスが起こらないようにしっかりしている職業や職場」だと思うんですよね。
このことに気づいてから、グッと仕事が楽になるのを感じました。
もし、あなたも同じことで悩んでるなら、ここで紹介している適職や考え方を読んでみて、取り入れてみましょう。
ミスが多い人の弱みや短所:仕事ができないと思われやすいデメリット
向いてる仕事を見極めるためには、まず、自分の欠点を理解しておくことが重要です。
相性の悪い職場を避ける考え方を
習得しておきましょう
ここで紹介する欠点や短所が
今の職場でよく指摘されるなら
今の仕事が合ってない証拠かもしれないぞ!
「ミスが多い人」というのはあまり良いイメージがない通り、
- 集中力が続かない
- 注意力が散漫
- 確認不足
- 計画性がない
- 責任感が弱い
- 失敗が多い
- 間違いが多い
- 凡ミスが多い
- ケアレスミスが多い
- 落ち着きがない
- うっかりしている
などの欠点が目立つため、
- 周囲から信頼されにくい
- 仕事や勉強の成果が出にくい
- トラブルや事故を起こす可能性がある
- 昇進や昇給の機会を逃す可能性がある
- 人間関係が悪化する可能性がある
と、周囲からの評価が下がることが多くなりがちです。
細かなミスにうるさい相手とは
仕事しにくそうですね…
もし、自分の欠点がマイナスになりやすい職場で働くことになったら、
- 自分の欠点を上司によく指摘されるのでモチベーションが維持しにくい
- 価値観や性格がマイナス印象となり正当に評価されない
- 欠点が目立つため能力を発揮できずに仕事が長く働き続けられない
など、自分の能力や才能を上手く発揮できずに、思うように評価も得られなくなります。
向いてない可能性の高い仕事も
記事後半で紹介していきますよ!
本当に適性のある仕事を
見つけ出すヒントにしてください!
細かな確認やコミュニケーションを怠りがち
細かな確認やコミュニケーションを怠ることで、情報の不足や誤解が生じます。これにより、仕事の効率性や品質に悪影響を及ぼす可能性があります。
面倒くさがりで必要な業務をやらないことでミスが生じる
面倒くさがりであるため、必要な業務を適切に行わずに手を抜くことがあります。これにより、重要な手順やチェックポイントを見落とし、ミスが生じる可能性が高まります。また、複雑な手続きや煩雑な作業に対して抵抗感を持ち、手を抜いたり省略したりする傾向があります。
集中力が低い場合や注意力が散漫な場合がある
集中力や注意力の低下は、ミスの原因となります。作業中に他のことに気を取られたり、疲労感から集中力が低下したりすることで、重要な情報や手順を見逃してしまう可能性があります。
注意欠陥とは、集中力や記憶力に問題があり、情報の取り違いや忘れ物などが頻繁に起こる特徴です。これによって、業務の正確性や効率性に影響が出ることがあります。
また、ADHD(注意欠陥多動性障害)の特徴にも、注意力分散や集中力の低下が含まれます。
緊張やプレッシャーに弱くミスを起こす
緊張やプレッシャーを感じると、ミスを起こしやすくなります。状況によっては、思考力や判断力が鈍り、ミスが生じる可能性があります。
ストレス耐性が低い人は、緊張や緊張に対して弱い、それによってミスを起こしやすい傾向があります。
ストレスへの反応として、ストレスが軽減されると気が緩み、ミスを考える可能性が高まることが起こります。 ストレスが解消されると安堵感や満足感が生まれ、注意力や集中力が低下することでミスが発生することがあります。
また、緊張やプレッシャー下では判断力や冷静さを欠き、ミスを犯しやすくなる傾向があります。 緊張状態やプレッシャーが高まると、思考が冷静で、正確な判断が正義になります。できる可能性がございます。
常に多忙でキャパオーバーから凡ミスを起こしがち
常に多忙であるため、キャパシティを超えてしまい、凡ミスが生じることがあります。業務量の増加や時間の制約により、細かい確認作業や慎重な対応が難しくなり、ミスが発生する可能性が高まります。
ミスが多い人に向いてる仕事【解説付き】
「向いてる仕事」の定義は様々ですが、
- 適性や才能を発揮できる
- 興味関心が持てる
- 熱中できる
- 今までの経験が活かせる
といった仕事は、長く続いて活躍できる可能性が上がります。
そのためには、まず自分を知っておく必要があります。
周りと比べて自分の欠点を気にすることはありません。
自分の強みや長所を活かせる仕事こそが「本当に向いてる仕事=適職」です。
ミスが多い人は、以下の隠れた才能を秘めています。
▼ミスが多い人が持つ意外な適性
- 要領が良い
細かいミスを気にしない、細部より全体や大局を見る、重要な仕事を見極める、頭の回転が速い、直感的に理解する、スピード感ある判断ができる - 型にはまらない
ルールや規則に縛られない、常識を疑う、創造性あふれる、爆発力がある、人目を気にしない
こういった適性は、意外と自分でもわかってないことが多いです。
しかし、アピール次第では転職活動を有利に進めることができ、思いもしなかった天職を引き寄せます。
ミスが多い人が無理なく働ける仕事を見つけ出すためには「ミスが大きな損失につながらない仕事」「ミスが命の危機につながらない仕事」「ミスしても誰かに怒鳴られることが少ない仕事」を選ぶ必要があります。
このような性質を踏まえ、ミスが多い人に向いてる仕事を解説していきます。
自動車製造工
1台につき2万点以上といわれる部品を組み立てて自動車を完成させるのが自動車製造工の仕事です。
専門学校などで自動車の基本的な構造や 関連する技術についての知識を学んでおけば就職に有利ですが、大手自動車メーカーが出している期間工の求人であれば、未経験・年齢不問で働けることも多めです。
自動車製造工は、マニュアルがしっかりしている単純作業が多く就職ハードルが低いため、ミスが多いと悩んでいる人でも簡単にこなせる仕事のひとつだと言えるでしょう。
陶芸家
陶芸家は、土から作られる陶器を制作する職業であり、土もみ、形づくり、轆轤(るくろ)回し、絵付け、窯焼のような工程が含まれます。陶芸家になるためには、美術系の大学や専門学校で学び、実力を磨くことが一般的です。
陶芸家の仕事は、正確さよりも自由な発想や洗練さが求められるため、ミスが多いと悩んでいる人にとっても適した職業と言えます。
陶芸は芸術的な表現であり、個々の作品に独自性や個性が求められます。
ミスが生じた場合でも、それを新たな表現の一部として取り入れることも可能です。また、陶芸は独自の技術や感性を磨く過程が重要であり、時間を経験を踏まえて求められます。
そこで、陶芸家はミスが多くと悩んでいる人にとっても目指すことができる職業です。 個人のミスが作品の魅力や独自性につながることもあります。 ミスをチャンスに変えることができる可能性があります。
ステンドグラス工芸家
ステンドグラス工芸家は、ステンドグラスデザイナーやステンドグラスアーティストとも呼ばれています。ステンドグラスというと教会を連想する人が多いかもしれませんが、 宗教にとらわれない独創性に富んだ作品は、喫茶店や公共施設、一般家庭などにも設置されています。
ステンドグラス製作の工程は、寸法計測、デザイン、素材選び、製図、ガラスカット、組み合わせ、枠付け、仕上げに大別され、地震による壁面の歪み、風圧などを計算してつくる必要があります。
ステンドグラス工芸家になるには、美術系大学や専門学校でデザインや工法について学んだ後、工房に就職するのが一般的です。
正確さよりも自由な発想や洗練さを求められる仕事なので、ミスが多いと悩んでいる人でも目指すことができる職業かもしれません。
警備員(ガードマン)
警備員の仕事は事件の発生を警戒・防止することで「ガードマン」とも呼ばれます。
一般家庭のホームセキュリティの普及、ATMへの現金運搬業務、大規模イベントにおける警備の需要など、人々の安全と財産を守る産業として警備業が定着してきているため、人手の需要も増えています。
警備員として働けば日給1万円に達することもあり、給料も決して低くはないと言えます。警備員になるには、警備会社に入社するのが一般的ですので、警備会社の求人を見つけて応募してみましょう。
夜間の警備など体力に自信のある人であれば、マニュアル通りにこなせる仕事なので、ミスが多いと悩んでいる人でも向いている職業だといえるでしょう。
画家
伝統的な浮世絵師に始まり、日本画家、禅画家、洋画家などが存在しており、その技法もバラエティーに富んでいます。また最近では、コンピューターを駆使して作品をつくるデジタルアートの世界で活躍する画家も注目されていますね。
画家は絵画を描くだけでなく、自分の作品を画商を介して売ったり、自ら個展や即売会を開催して販売するなど、ビジネス的な営業能力も必要となります。多くの画家は依頼者 から注文された絵を描いたり、イラストの仕事を請け負っています。また、学校の美術教師やカルチャースクールの講師として生計を立てながら、自作品も描いている人も多くいます。
画家になるには、一度はどこかでデッサンや構成など基礎を学ぶ必要があります。必ずしも美術系大学や専門学校で学ぶ必要はありませんが、日本の著名な画家の経歴を見ると、東京藝術大学など、有名な美術系の大学出身の人が多くを占めているのが現実です。美大の日本画科を卒業した人の進路は、デザイン事務所や学校の美術講師、アニメ制作会社などが多いようです。個人で活動する場合は、美術系の教師や講師などの仕事をしながら、公募展に出品し、そこで評価されることを目指しましょう。入賞して美術団体(画壇)の会員になることから画家を始める人が多いようです。ただ、画家のみで生計を立てられるかどうかは相当な覚悟のいる職業といえるでしょう。
正確さよりも自由な発想や洗練さを求められる仕事なので、ミスが多いと悩んでいる人でも目指すことができる職業かもしれません。
イラストレーター
イラストレーターとは、本や雑誌、カタログや図鑑などの印刷物のほかに、ウェブなど電子媒体に掲載するイラストを描く職業です。センスを駆使して得意な技術を生かして描けるのが魅力ですが、仕事として描く場合、発注者の依頼内容を十分理解した上で、それに応じて上手く描き分けられる柔軟なテクニックが必要とされます。
また、最近ではコンピューターの技術も必要とされます。紙の上に描いた絵をコンピューターに取り込み、色づけはコンピューター上で行なうこともあるし、最初からコンピューター上でイラスト作成を依頼されるケースも増えてきています。
イラストレーターとして活動している人の多くがフリーランスですが、そのほか、編集プロダクションや広告制作会社、デザイン会社やイラストレーター事務所、あるいはウェブ制作プロダクションなどに社員や契約社員として就職している人もいます。こうした会社ではほとんどは不定期での採用募集となっています。どちらにせよ、作品を持ち込んで、作風や人柄を理解してもらうプレゼン能力が必要となりますし、共同作業ができる能力も必須となります。また、イラスト創作経験や実績があるとさらに有利といえるでしょう。学歴や資格は問われない一方、収入は決して安定している職業とはいえません。
正確さよりも自由な発想や洗練さを求められる仕事なので、ミスが多いと悩んでいる人でも目指すことができる職業かもしれません。
グラウンドキーパー
野球場やサッカー場のグランド整備を仕事をしている人たちのことをグラウンドキーパーといいます。また、 ゴルフ場やサッカー場などで主に芝生のメンテナンスをする人はグリーンキーパーとも呼ばれています。グラウンドに使う特別な土の調達や天然芝の育成管理したり、人工芝の保護管理したりと、選手が全力でプレーできるように、常にグランドを万全の状態に維持するのがグラウンドキーパーの仕事です。
グラウンドの整備は民間の造園会社などに委託していることが大半を占めているため、グラウンドキーパーになるには、球場や競技場を運営と管理をしている会社や球団など自治体に委託先を教えてもらい、採用状況を問い合わせてみるといいでしょう。
ある程度マニュアル通りにこなせる仕事ではあるため、ミスが多いと悩んでいる人にも向いている職業かもしれません。
漁師
漁師は、漁船を運転して漁場を選定し、魚をとるのが仕事です。このうち、魚をとる作業を中心に行なう人のことを漁船甲板員と呼ばれています。季節や海域、採る魚により、漁船の大きさや漁法は異なります。「遠洋漁業」ではカツオの一本釣りなど、「沖合漁業」では底引き網漁、「沿岸漁業」では定置網漁などが行なわれています。
「遠洋漁業」はカツオやマグロなどを獲るために世界中の海をめぐり、数ヶ月、あるいは1年もの長期におよぶこともあります。
「沖合漁業」は日本近海を主な漁場とし、航海の期間は日帰りから、数週間の操業で、狙う魚によってさまざまです。
「沿岸漁業」は基本的に日帰りの操業となり、漁業協同組合に加入する必要があります。また、一定の漁業実績やその地域の定住義務などの条件があり、日本の漁師の大半が沿岸漁業に携わっています。
漁師になるには、船主に雇われるか、漁業会社等に就職します。学歴や資格は不問ですが、水産高校卒業者が多いようです。船長や機関士を目指すなら、小型船舶操縦士や海技士 (航海、機関)の資格を取得しておきましょう。
盆栽職人
盆栽職人は、鉢の中で松や杉などの木々や植物を栽培し、時間をかけてその枝振りなどを整えながら、風雅さを持った魅力的な鉢植えに育て上げるのが仕事です。有名作家の作品となると、一鉢で数百万円もするものもあります。
盆栽職人に必要な資質は
- 盆栽特有の園芸技術
- 時間をかけて木々の成長を観察する根気強さ
- 鑑賞に堪えうる美的センス
などになります。
盆栽職人に弟子入りするのが最も一般的かつ成功するいちばんの近道です。師匠に師事しながら最低でも5年は修行しなければ一人前にはなれないと言われています。職人なってからの収入は、自分の育てる盆栽や技術の良し悪しに左右されるため、園芸や植物学の知識を学び続け、盆栽特有の美的感覚を養うことが大切になります。
正確さよりも自由な発想や洗練さを求められる仕事なので、ミスが多いと悩んでいる人でも目指すことができる職業かもしれません。
森林官
森林官とは、全国各地にある広大な国有林を管理する林野庁の職員のことで、国有林の近くに居を構え、自ずから歩いて森林を管理するのが仕事です。主に国有林の保全を行ないます。野生動物の生息域の確保、レクリエーションの場の提供、二酸化炭素の削減、洪水や山崩れの防御のために、木を伐った後に植林をしたり、木を育てたり、森全体を守っていきます。国有林内林道や歩道の維持管理、森林窃盗(密伐林・盗堀など)や不法投棄の巡視や取り締まりも重要な任務となります。
森林官になるには、まず林野庁の職員になる必要があるので、国家公務員試験(総合職・一般職)に合格し、林野庁に採用されるのが前提となります。その後、研修を受け、適性を見て森林官として配属されます。
ある程度マニュアル化された仕事ではあるため、ミスが多いと悩んでいる人にも向いている職業かもしれません。
スポーツインストラクター
スポーツインストラクターは、フィットネスクラブなどで、会員それぞれに合ったトレーニングプログラムを作成し、指導やアドバイスを行なうのが仕事です。フィットネスクラブのようなスポーツ施設に所属するのが一般的です。
スポーツインストラクターになるには、体育系大学や専門学校で学んでおきましょう。また、日本体育協会が実施するスポーツプログラマーやフィットネストレーナーなどの資格を取得しておくと就職に有利です。これらはスポーツクラブなどでフィットネスの維持や向上のための指導や助言を行なったり、実際にトレーニングを指導するための資格となっています。
ある程度マニュアル化された仕事ではあるため、ミスが多いと悩んでいる人にも向いている職業かもしれません。
向いてる仕事に就く方法
向いてる仕事を探して知ったとしても、実際に採用されるかどうかは別問題です。
とくにどれだけ適性があっても経歴やスキルが不足していると不採用が続きます。
それ以前に「向いてる仕事を知って満足…」で具体的な行動に移せない人も多いのではないでしょうか?
ギクッ…
私のことかも…
仮にそうだとしても、落ち込む必要はありません。
ここから解説する方法を知ればどんな人でも今すぐ行動できるようになることでしょう。
求人内容だけですべてを判断しない
多くの人が求人選びでしがちなミスが「求人内容だけですべてを判断する」ということです。
転職活動に慣れてないと、どうしても「給料」「残業時間」などの”自分側が受けられるメリットばかり”を見て選んでしまいがちです。
しかし、これは企業側目線で見ると「で、君は何ができるの?」としか思われないため、かなりの確率で不採用となる危険な考え方です。
適性はあくまで参考程度に
「こういう性格だからこの職業に向いてる!」という短絡的な考え方に陥るのも危険です。
なので、今回紹介した職業の数々も、あくまで「選択肢を知るための一つの手段」程度に考えておきましょう。
プロに相談する
向いてる仕事に就くためには考えるべきことが大量にあります。
これを何のキャリア知識もないまま1人で行っても、求人情報を見極めることもできず、行動できなくて当たり前です。
なので、向いてる仕事を探しているなら、まずは転職サービスでプロに相談してみることを強くオススメします。
自分に合ったサービスを選んで相談すれば、以下のようなメリットが得られるからです。
- 適職診断などで向いてる仕事を教えてもらえる
- プロを通すことで企業側の信頼も得やすい
- 条件が良い非公開求人を紹介してもらえる
- スマホ一つで簡単にプロにキャリア相談ができる
転職を成功させて年収を上げたり、理想の働き方を実現している人ほど、自分に合った転職サービスを選んでプロの力を借りています。
本当に向いてる仕事に就きたいなら「適職を知って満足」で終わらせず、プロに相談して具体的な進歩につなげることが大切です。