職場の老害の特徴。会社の害悪老人がうざいと感じるなら読んでおこう!

職場の老害というのは、若手の活躍を阻む存在です。

しかし困ったことに、職場の老害は、日本の社会のシステム上、どんな無能であってもある程度出世できてしまうんです。

ところで、かの武田信玄は、猪突猛進な父信虎を追放し、当主の座を奪いました。また、かの伊達政宗が若輩の頃から、父にその才覚を認められ、若干18歳にして当主になったのは、あまりに有名ですね。

しかし残念ながら、今の日本社会は職場の無能な老害上司を引きずり下ろすことは簡単ではありません。

関連:上司を引きずり下ろしたい?OK、やり方を教えてやる。その代わり死ぬほどつらいぞ?

そして、無能な老害上司が若手に活躍の場を譲ることもありません。

すべて、自分の手柄として横取りします。

唯一の対策は、老害のいない職場、老害がしっかり蹴落とされる企業で働くしかないわけです

そこで今回は職場でとくに若手の活躍を阻む老害の特徴をご紹介します。

新しい時代を作るのは老人ではない

by クワトロ・バジーナ/機動戦士Zガンダム

老害は自分自身の経験を絶対だと思っている

老害は自分自身の経験を絶対だと思っています。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」という言葉があるとおり、経験だけしか学べない人間というのは、自分自身のことしか考えていない、自分勝手な人間です。

わかりやすく言えば、ヤンキーがいつまで経っても自分の若い頃の武勇伝を自慢しているようなものです。

とくに、バブル崩壊前に社員となった中高年老害世代は「あの頃はよかった…」と、未だにバブル期の幻影に取り憑かれています。まるで、青春時代の思い出を取り戻すかのように、必死に働いているわけですね。まさに学生感覚で仕事をしているようなものです。

そういった前提があるため「オレもこうしてきたからお前もこうしろ!」という、まるで時代にあっていない教育を、平然と行うわけです。

そういった、自分自身の経験からしか学べない老害は、本来人事や指導を行うべき器ではなく、誰かに言われたことだけやっておけばいいアルバイトレベルなんです。

老害は感情的で、怒りやすい

職場の老害は大人とは思えないほど、冷静さを欠いて、猿のような感情に身を任せた言動や行動が目立ちます。感情的に怒鳴り散らしたり、因果関係の無茶苦茶な言動が目立つため、こと仕事においては目枠な存在になります。

【ブラック企業】無能な上司がよく言う一言。言われたことがあったら転職を考えよう』という記事にも書いてる通り、老害上司というのは言葉の重みや意味を考えていないため、極めて言動が軽く、他人のやる気を奪うことを平然と言ってきます。

職場の権限などを利用して「お前は無能だ!」という洗脳をなんの悪気もなく撒き散らかしてきます。

そんな老害上司は、若手の自己肯定感ややる気を奪うどころか、社員を過労死に追い込むことも可能な卑劣な洗脳を無意識に使っているわけです。

いい大人になって、感情的かつ気分で仕事をしている、精神子供のままな老害は実に多いんです。

とくに元々感情的な性格の多い女性老害の極み「お局(おつぼね)」がいる場合は、赤ちゃんの泣き声並みの罵声を聞かされるハメになるので、即刻逃げるべきです。

女性の老害ババアについては『お局ババアに目をつけられたら人生台無し!ヒステリックババアから今すぐ逃げる方法を考えよう』という記事に詳しく紹介しています。

老害は価値観が化石のまま

また、老害は頭が化石のように古臭くなっています。

とくに日々勉強しなくても、毎日決まったことばかりしておけばよかった業界では、細かな時代の変化に気づかないまま取り残されているので、まるで原始人レベルの価値観で生きています。

若い世代にとって、老害は原始人レベルの価値観で仕事をしているわけです。

そんな原始人レベルの価値観の老害上司ほど「最近の若者は苦労を知らん」などと、言い出します。そして、石器で獲物を狩るような昔のレベルの仕事を押しつけてくるのです。

今時、食品なんて通販でも簡単に買えるというのに、老害は石器で獲物を狩ることを絶対だと思っています。

いかに職場の老害が、若手の足を引っ張ることを誇りに思っているかわかりますね。

価値観の古い業界はこの先苦しくなるだけなので、伝統工芸や職人のような仕事でもなければ、すぐに離れましょう。

「老人だから」と言い訳する

また、老害上司は「もう歳だから」と行動・勉強しない言い訳だけはいっちょまえです。

ドイツのことわざに「勉強することに遅いことはない」とある通り、何歳からでも新しいことには挑戦できます。

「老人だから」という年齢を言い訳にするやつは、今までも面倒事から逃げてきたクズです。

必然的に、価値観も古くなり、自分自身の浅い経験ばかりを絶対だと思い込むようになるわけです。

老害は非を認めない

職場の老害は、非を認めようとはしません。

また、今まで非があっても根性や努力でどうにかなってきたような、楽な時代を生きているため、苦悩を知りません。そのため、若手についても「とにかく努力すればなんとかなる」と思っています。

本来、そういった考える能力のない老害は人を指導する立場に立つ権利はないのですが、日本の悪しきエスカレーター式出世制度が、無能な上司でも出世させてしまうわけです。

歳をとるなんて、バカでもできますからね。

言ってしまえば、今まで何もしてこなかったバカでも、正社員制度にしがみ続けて会社の言うこと聞いておけば、誰でも簡単に出世できたのですからね。そんな楽な人生を歩んできたにも関わらず「自分はすごい・えらい」だの思い込んでいるのですから、それはもう自分に非があるだなんて想像もしないわけです。

中高年ヤンキーはさっさと社会から退場すべき!百害あって一利なしの老害ヤンキー上司の特徴とは?』という記事にも書いていますが、いい歳してヤンキー・部活ノリで仕事しているバカな老害はまだまだ日本にたくさんいます。

老害は自分の能力を客観的に判断できない

職場の老害上司のもっとも悪しき特徴は「自分の能力を客観的に評価できない」という点ですね。なまじ、バカでも簡単に上に上がれるバブルの時代を過ごしてきたため「自分はすごい」と勘違いしています。

そして職場の上司という立場が、さらにその「自分はすごい」という気持ちを膨らませてしまうわけですね。こういった老害タイプは、金を払えば誰でも簡単に神様気分を味わえる接客業相手にも偉そうに振る舞います。

自分の能力を冷静に判断できない老害上司に、部下の能力を把握して使いこなしたり、伸ばしたりすることなんて、不可能です。

若いうちに能力や成長性を潰されないうちに、無能で有害な老害上司からは一刻も離れましょう。あなたも将来、老害化します。

老害のいる職場からは離れることを考えよう

このように、老害ののさばる職場で勤め続けても、若手は一生活躍できません。

それどころか老害が放置した会社の問題を、今の若手が後々処理しないといけないわけです。

その頃、職場の老害どもは悠々年金生活で一切責任をとってくれません。

もし、あなたが職場の老害のせいで活躍できていない自覚があるなら、老害に邪魔されない職場で、もっと成長していける選択肢を選ぶべきです。

老害上司に愛想尽きて仕事を辞める社会人は少なくありませんからね。

職場の老害に悩んでいるなら転職活動を進めておこう!

職場の老害に活躍を妨害されている方は、転職活動を進めておくといいですよ。

「転職活動」と言っても、何も今すぐ仕事を辞める必要はありません。

むしろ、今の仕事も続けながら着々と準備をするべきです。

スコシテン広報部(ツイッターアカウント)でも、以下のようにツイートされています。

「時代遅れな老害どもを駆逐してやる!」という反骨心は、必ずやあなたの転職活動の強い動機になります。

しかし、当然ながら行動が伴わなければ、負け犬の遠吠えに終わります。

そのため、オススメしたいのは「まずは転職サイトに登録しておく」という方法ですね。

最近の日本の転職サイトは効率重視のため「企業からの面接オファー」「ヘッドハンターからのスカウト」など、登録しておくだけでいい転職先が見つかるチャンスが得られます。

しかも、転職サイトは無料で登録でき、スマホひとつでいい職場と巡り会えるきっかけが得られますよ。