本当に仕事ができる人の特徴7選。あなたは「仕事ができた気」になっていませんか?

某有名大学卒業後、営業職から転職アドバイザーを経て、現在フリーエージェントとして活躍中のヒビキと申します。

知人の依頼で、社会人・ビジネスマン向けの記事を執筆しております。

私は大手の営業職から転職アドバイザー時代まで数えると、5000人以上を超える人とビジネスを通して関わってきた経験があります。

その中で、優秀なビジネスマンとそうでないビジネスマン、どちらもたくさん見てきました。

その中でわかったことがあります。

「自分は周りより仕事ができる!」

こう思ってる人、意外と多いんですよね。

自信たっぷりなのはいいことです。

しかし「自分は仕事ができると思っている人」ほど、実は仕事ができない人が多いんです。

…いえ。むしろ「自分は仕事ができる」と思い込んで、自分の力量を弁えられない人ほど、実は周りの足を引っ張っている…と言うことが多いですね。

当サイトには、

「自分は周りよりも仕事ができる」
「自分は平均よりも優秀な人間だ」
「自分は周りよりも大人の対応をしている」

…と思っている方もいることかと思います。

しかし、実は周りからは「あいつは仕事出来た気になっているだけ」と思われているかもしれませんよ。

人は誰しも「自分は無能だ」とは思いたくないですからね。

そして「本当に自分は仕事が出来ているのか?」と、他人に聞くことを恐れる。

あなたも「自分は無能だ」という残酷な現実を見たくないがために、今この文章を読んでいるのかもしれません。

今回は、5000人以上のビジネスマンと関わる中、私が発見した「仕事のできる人に共通する特徴」をご紹介していきます。

できる人は「与えられた仕事」はできて当たり前である

仕事のできる人は「与えられた仕事」は出来て当然だと考えています。

よく勘違いされている方もいるのですが「与えられた仕事を効率よくこなす程度」で「自分は仕事ができる」と思うのは大間違いです。

与えられた仕事を効率よくこなすのは、出来て当たり前です。

仕事のできる人は貪欲に仕事をとっていく

仕事のできる人は、貪欲に新しい仕事をとっていきます。

これは仕事に関わらず、趣味や勉強についても同じことが言えます。

人生が充実している人は、常日頃から新しい趣味や仕事に取り組み、自分を高める努力を惜しみません。

一方で、人生が充実していない人は、新しいことに関心を持たず、仕事も与えられるものしかこなせず、怠惰に人生を過ごすこととなるのです。

仕事のできる人は「情報」の大切さをよく知っている

仕事のできる人は「情報」の大切さをよく知っています。

これは古今東西、歴史において「情報の差が命運を分けた事例」の多さからも、簡単にわかる事実です。

経験・知識というものは、すべて「情報」に置き換えることができます。

そして、人脈・コネ・人間関係についても、すべては「情報を得る」ためにあります。

仕事のできる人は熟知している事実ですが、仕事のできない人は、これらを勘違いしています。

自分の経験しか信じない、頭の堅い中高年ビジネスマン。
知識ばかり・口ばかりで仕事の出来ない高学歴エリート。
無駄に仕事を安請け合いし、仕事に追われる八方美人。
人脈は広いものの、ビジネスにまったく活かせていない、馴れ合い好き。

これらの人間は「情報が大事」というビジネスの本質を、まるで理解していない証拠です。

仕事のできる人は理解力に優れている

仕事のできる人は理解力に優れています。

1を聞けば、10を理解できるのが、仕事のできる人の特徴ですね。

高学歴の人材が高い評価を得るのも「平均して理解力が高い」からなわけです。

簡潔に言えば「理解力が高い人=話の分かる人」とも言い換えられます。

何を説明してもわからない人を通して仕事を進めるよりは、話の分かる人に通すほうが、何倍も効率がいいですからね。

しかし、残念ながら「理解力」とは、才能と教育により大きく差の開くものとなります。

私も仕事柄、理解力のある人とない人、どちらとも関わりますが、教養のない人は理解力にも乏しい傾向があります。

逆に理解力があるにも関わらず「なぜ、その程度の仕事で満足しているんだろう?」という方もいました。

理解力のある優秀な人材が、誰でも替えの利く仕事に甘んじていることは、社会的に見ても大きな損失であります。

今や情報化社会で、めまぐるしくビジネスの在り方も変化していく時代ですが、理解力は経験をも上回る武器になると、常々感じています。

理解力のある人は、総じて「仕事ができる」傾向にあるので、積極的に新しい分野にも挑戦していくべきです。

仕事のできる人は”利益”に敏感である

仕事のできる人は、とにかく”利益”に敏感です。

仕事はボランティアではありません。

利益あってこその、ビジネスです。

にも関わらず、利益にならないことに時間をかけたり、利益にならない顧客に時間をかける会社も、世の中には多いですね。

時に、仕事では利益をめぐって、衝突することもあります。

その際、社会人に求められるのは「いかに自社の利益を守るため、有利な選択肢を選べるか?」という判断力と交渉力です。

これが出来ていない会社やビジネスマンは、都合よく誰かに使われるだけの存在にしかなりません。

安く買い叩かれる下請け勤め。
中抜き業者に給料を天引きされる派遣労働者。
高圧な取引先にペコペコ頭下げて、無理な要求を受け入れ従業員を苦しめる中小企業。

仕事のできない人は、そういった”利益に鈍感”な会社で、苦しみながら働く選択を強いられるのです。

仕事のできる人は無駄な残業はしない

仕事のできる人は、無駄な残業をしません。

なぜなら、無駄な残業はまったく利益につながらないからです。

「時間内に終わらせる」という、当たり前のことすら出来ない社会人が多いからこそ、世の中には無駄な残業がなくならないわけです。

「終わらなければ残業すればいいや…」ではなく「なぜ終わらなかったのか?どうすれば終わるのか?」を考えて実行できるのが、本当の意味で「仕事のできる人」です。

もし、あなたの会社に無駄な残業が多いのであれば、それは会社に「仕事のできない人」ばかりであり、さらにあなた自身が「仕事のできない人」だからです。

本当に仕事のできる人であれば、会社の無駄な残業をなくすべく行動しているか、あるいは今の会社に見切りをつけて転職していますからね。

仕事のできる人は常に転職を意識している

仕事ができる人の大半は、常に転職を意識しています。

というよりも、今の仕事と並行して転職活動を行っていることが、ほとんどですね。

それはなぜか?

簡単です。

今の仕事に愛想が尽きたら、すぐさま転職に向けて行動ができるからです。

また、今の自分のレベルに合った転職先を知っておくことで、今の会社に強く交渉することも可能です。

たとえば、自分の労力や成果に給料や待遇が見合わないと思えば、強気で交渉することも可能です。

また、仕事には厄介な「人間関係」「人間感情」というものが、つきまとうものです。

私情でえこひいきする上司、馴れ合いで外面のいい人間ばかりを評価する人事、あるいは足を引っ張ってくる同僚。

そんな厄介な人間関係にとらわれず、本当に仕事に集中するためには、転職という選択肢を常日頃から考えておくことは当たり前だと言えますね。

仕事で最大限の成果を出すのに、人間関係ほど邪魔なものはありません。

ビジネスにおいて、人間関係とは時に強みになりますが、残念ながら日本の企業では「邪魔になる」ことがほとんどです。

こと、仕事のできる人ほど、嫉妬を買いやすくなりますから。

できる人ほど転職エージェント制を活用している

私が以前勤めていた「転職エージェント」は、数々の「仕事のできる人」が利用しているサービスでした。

「転職エージェント」とは、仲介役を挟むことで、より効率よく企業と転職希望者がマッチングできる、実に合理的なビジネスです。


・転職エージェントのビジネスモデル


転職活動を経験されたことのある方にはわかると思いますが「履歴書・職務経歴書作成」「自分にマッチングする求人に見つけにくい転職サイト」など、あまりに無駄な作業が多いんです。

そして、企業側も「求人広告出稿料」「希望しない人材との事務・面接対応」など、無駄な手続系が生じてしまいます。

こういった「転職・人材採用において発生する無駄なコスト」は社会的に見ても大きな損失であるわけです。

そして、注目して欲しいところは「エージェントが企業側に希望者を紹介すると、成功報酬がもらえる」というところ。

仕事のできない凡人の発想ですと「金儲けで転職希望者を強引に勧誘する!」「希望しない求人を押し付けてくる!」などとネガティブな印象を抱きがちです。

しかし、ビジネスの本質を理解している人は、逆の見方をします。

本当に仕事のできる人は、紹介先企業に高額の年収で紹介できるので、上顧客となる。

優良企業に紹介できるほどの人材であれば、転職エージェントは心強い味方になってくれるわけです。

この事実を理解しておけば、仕事のできる自覚がある人が転職エージェントを使っておかないことはありえないと言えます。

今や、大企業でも将来性の危うい時代です。

また、企業の人事査定には、運や人間関係による不当な評価も絡みます。

そういったリスクに備えて、転職エージェントで転職先を確保しておくのは、社会人として当然の行いです。

これが出来ていないビジネスマンは、私からすれば「仕事は出来ても先は読めない」と言わざるを得ません。

将来に備えて保険に加入するように、今の仕事でのトラブルに備えて、転職エージェントでリスクマネジメントをしておくべきなのです。

転職エージェントを利用するには?

このように素晴らしい転職エージェントというビジネスですが、実は誰でも無料で利用できます。

もともと、転職エージェント制とは一部の優秀なビジネスマン向けのサービスでした。

いわば、選ばれし者のみが利用を許される超優良転職サービスですね。

しかし、近年、スマホによるマッチング重視の転職に関心が集まり、今や誰でも転職エージェントを使える時代になりました。

逆に言えば、それだけ「実は仕事のできる優秀なビジネスマン」というのが、多くなってきているわけです。

だからこそ、転職会社もエージェントを雇って、転職成功をサポートする。

そして、転職エージェントは無料で誰でも利用できるんです。

なぜ、無料で利用できるのか?

答えは簡単です。

登録しても、面談にすら来ない人が多いから。

面談に来ない人が多いからこそ、登録無料のビジネスでも成り立つわけです。

仮に、登録者全員が面談にこようものなら、エージェントも物理的に対応できなくなってしまいます。

しかし、実際は面談に来る転職意識の高い人材だけに有意義な情報を提供しているのが実情なのです。

私も転職アドバイザー勤務時代、エージェントとして転職サポートをしていましたが、面談にすら来ない人、結構多いんですよね。

登録して求人情報見ただけで、満足しちゃってる。

ネット越しで情報を見てかしこくなった気を味わうなんて、誰でも出来ます。

この時点で「私は仕事が出来ない」と言っているようなものなんですが、こんな簡単なことにも気づけない人が「自分は仕事が出来る」と言われても、説得力はありませんよね。

ビジネスであれば、行動は迅速、約束は守るのは鉄則です。

あなたも転職エージェントに登録して、面談に参加するだけで、ビジネスマンとして高い評価を得られます。

逆に今行動できなければ、いつまで経っても、今の会社で「仕事ができた気でいる」だけの虚しい人生を送り続けるのみです。

オススメの転職エージェントは?

まず使っておくべき転職エージェントは大手の「doda」「リクルートエージェント」の2つ。大手の情報量を活かすのがまずは鉄則。

自身が外資系運営会社で外資系案件にも強い「JAC リクルートメント」と関東圏の求人に強い大手の「マイナビエージェント」も出来れば利用しておくべきです。

この4社は今すぐに登録しておきましょう。10分もあれば、すべて登録は終わります。

不安だから評判を調べよう…」なんて思ってはいけませんよ。

自分の判断基準が信じられないようでは、いつまで経っても「仕事のできない人間」でいるしかありませんから。

また、最近では「業界特化型の転職エージェント」も登場しているので、職種によってはこちらも利用しておきましょう。

転職エージェントはいくつも使っておくのも、出来るビジネスマンなら当然の行い。

エージェントを信用しすぎて、相手側の提案をうのみにするような人は、都合よく転職業者に扱われるだけだから。

数社のエージェントを利用しておけば、その分選択肢は広がりますし、エージェント側の言っていることの本音と建前も見抜けるようになります。

そして、登録だけでは満足せず、まず面談に行ってみる。これも当たり前ですね。

転職エージェントでは登録者の9割ぐらいが、登録しても面談も来ない人ばかりです。

ですので、面談に行っておくだけで、上位1割の「仕事のできる人間」として評価され、有利に転職先を見つけ出すことが出来ます。

長期のキャリアプランについてのアドバイスももらえるので、自分の今後を考える上でも、活用しておかない手はありません。

…と、言われても「めんどくさい…」「怪しい…」と思い「とりあえず試しに行動してみよう!」と決断できないのも、仕事のできない人に共通して見受けられる特徴ですね。

世の中、実は「行動するだけで変わること」はたくさんあるというのに、行動しない人って意外と多いんですよ。

そういう人は、いつまで経っても行動できず、今の職場に文句を言いながら、周りを見下しな「自分は仕事が出来るんだ…もっと優秀だ…」と言い聞かせ、気づいたら定年退職、老後に「自分の人生はなんだったんだ…」と後悔しながら死んでいく。

そんな未来は、想像するだけでも苦しいですよね。

そして、そんな人間は世間にも社会にもたくさんあふれかえっている。

でも、大丈夫です。

人生なんて行動するだけで、簡単に変わっちゃいます。

仕事のできる人が知っているのは、実はこのシンプルな事実だけなんですよ。

だから新しいことに挑戦して、次々と結果が出せる。

あなたの社会人生活を思い出してみてください。

今まで、何か大きな結果を残せましたか?
思い通りの人生を送れていますか?
今の仕事に満足していますか?
将来は明るいものだと確信できますか?

もし「NO」と答えるのであれば、それは残念ながらあなたが「仕事ができない人」だからです。

ですが、転職エージェントで今の仕事以外の選択肢を知っておけば、紹介された求人分の可能性が生まれます。

一方、行動しなければ、いつまでも今の先行きの見えない会社で働く未来しか見えないまま。

転職エージェントを利用しない方へ

もしここまで読んで「転職エージェントなんて利用しても、人生変わらない…」と思っている方もいるかと思います。

ですので、言っておきましょうか。

あなたは、自分の無能さを知るのが怖いんですよ。

転職エージェントを利用して、自分の人材価値が低いという事実を突きつけられることを、恐れているんです。

「もし転職エージェントを利用してみて、転職先の年収が低かったらどうしよう…」

そう悩んでいるはずです。

ですが、それは何も問題はありません。

「転職しても年収アップも待遇もよくならない…」という事実を知っておけば、今の仕事に対してもっと頑張ろうと思えますし、自分の恵まれている立場にも気づけるはずです。

そういった事実を知っておくためにも、転職エージェントを有効活用しておきましょう。

少なからず、自分が無能であることに薄々気づいているにも関わらず「自分は仕事が出来る!」と勘違いして、上司や部下から一生評価を得られない人生を送るよりは、ずっとマシです。

・仕事のできる人が使っている4大転職エージェント(すべて完全無料)

doda…あらゆる経歴から登録可能。初心者向け大手転職エージェント。

リクルートエージェント…あの「リクルート」の転職エージェント。ややキャリア層向け。情報量は日本一。

JAC リクルートメント…外資系運営の転職エージェント。外資系転職に強い。関東・関西対応。

マイナビエージェント…大手「マイナビ」の転職エージェント。関東圏の求人に強みを持つ。マイナビグループで専門職系のエージェントも運営しているので、特殊な職歴の場合は柔軟にエージェントを替えてもらえる。