仕事を辞めることはわがままか?自分勝手と思われずにスマートに退職・転職する方法

「仕事を辞めて転職することはわがままでしょうか?」

以前聞かれた質問ですが、お答えしましょう。

まったく持ってワガママではありません。

むしろ、最近の若い子は自分の主張や要望を通さない人が多く、大人の言いなりばかりな傾向があるので「もっとわがままになれよ!」という感じですね。

スポンサーリンク

最近の若者は「自己主張」しなすぎ

元転職アドバイザー時代に感じたことですが「最近の若者はあまりに自己主張しなすぎ」という問題があります。

かの聖徳太子も「和をもって尊しとなす」という言葉を残していますが、仕事では自分のわがままを通せる人の方が伸びるのです。

また、日本人は「周りに合わせる」「空気を読む」の文化が強いので、我が強い人は嫌われがちですよね。

しかし、仕事においては「我の強い人」の方が、実は成功しやすいのです。

採用する側としても、主張の強い人間の方がわかりやすいからです。

逆にダメなのは「察して…」という感じで、全然自己アピールできない人。

こういう人は自己アピールも下手で、社内でも転職活動でもなかなか評価されない。

学校で「テストで100点取れる地味な秀才」よりも「部活も生徒会もやって、積極的にアピールして推薦とれる努力家タイプ」が評価されたのと一緒。

仕事でも自己主張が強い人間の方が、ドンドンチャンスをつかめるのです。

終身雇用制度の崩壊で「真面目に頑張る」だけではもうダメ

今の日本は終身雇用制度が崩壊したので、昔のように「真面目に企業に尽くしておけば安定した生活が送れる」なんて時代ではありません。

自己アピールして「自分を高く売り込む」ことができなければ、ダメな時代になってきている。

運良く、面倒見のいい上司や陰での仕事を評価をしてくれる上司がいれば別ですが、社会において「地味な努力」「陰ながらの活躍」を評価してくれる人物はそうそういません。

テレビでも「世界1位」を達成したスポーツがいきなり有名になったりしますが、あれと一緒。

「高い目標意識を持つ人材」
「他人に批判されようが結果を出す人材」

こういった人材のほうが、社会では評価されるようになってきているんです。

転職もそのための手段。

世の中には「仕事辞めたい…」「もっといい職場に転職したい…」と思っている人が大勢いますが、行動して結果を出せるのはごく一部。

ほとんどの人が、

「仕事を辞めたらワガママと思われる…」
「職場のみんなに迷惑をかける…」
「お世話になった上司に申し訳がない…」
「親や友人に反対される…」

…など、世間体ばかりを気にして行動できない。

そして、その気にしている相手って、自分がピンチになった時に助けてくれないんですよね。

上司だって裏でコッソリ転職の準備してるかもしれませんし、手柄を横取りする上司もたくさんいます。

親なんて、本音は「自分の老後が安泰するように、子供にたくさん稼いでもらいたい」という、それこそ自分勝手・ワガママな理由でしか子供の仕事を判断しません。

こういった事実を知っておくと、若いうちに「ワガママに生きる!」と決意してしまったほうが、後悔せずに人生を歩めることはわかりますよね。

転職を始めて自分らしく生きよう!

このサイトでは「転職は”自分らしい生き方を見つける方法”」として、皆様に転職を成功させるための情報を発信しています。

この記事にたどり着いたのも、何かのめぐり合わせでしょう。

ワガママに生きるためにも、思い切って転職活動を始めてみてください。

転職を成功させることは難しいと思われがちですが、しっかりとした情報やコツさえ知っておけばカンタンに成功します。

逆に言えば、それだけ転職活動について知らない人が多く、行動する前から「転職は失敗する」「転職は難しい」と決めつけている人もたくさんいるのです。

しかし、この記事をここまで読んだあなたは違います。

転職活動を始めて、自分の人生を変えるための切符を手にしました。

後は思い切って行動するだけです。

ぜひ、ワガママに転職活動を始めて、自分らしい生き方を見つけ出しましょう。

転職エージェントを活用しておくと確実!

転職活動を効率よくスマートに決めたい方は、転職エージェントの利用を強くオススメします。

最近の転職活動は「プロに相談して効率よく決める」というのが当たり前になってきていて、自分1人で求人サイトやハローワ―クから探すのは時代遅れになってきています。

転職エージェント求人サイト・ハローワーク
求人の質非公開求人に優良求人多数
質が高め(成功報酬のため)
自分の適性から閲覧できる
求人の実態調査もしている
誰でも閲覧できる求人ばかり
質が低い
自分の適性がわからない
ウソの書いてある求人もある
求人検索適正のある求人を集めて紹介自分で検索する必要あり
サポート対応履歴書・職務経歴書作成のサポート
面談のアドバイス
応募先の推薦書あり
キャリアカウンセリングあり
サポート対応なし(求人サイト)
誰でも使えるのでサポートの質は低い(ハロワ)
アフターフォロー退職手続きのサポートあり失業保険などの事務手続のみ(ハロワ)

以上の違いをまとめると、それぞれ以下のような特徴に分けられます。

転職エージェント→転職活動初心者でも確実に転職を成功させやすいサポートが充実。プロのアドバイスをしっかり聞いておけば転職成功確率は高い

求人サイト→業界分析・情報収集力・自己アピール・交渉の上手い、一部の優秀な人向け。すべて自分でしないといけないため、ここで転職を成功させるのは意外と難しい。

ハローワーク→求人検索が使いにくい。職員の対応にムラがある。誰でも使える分、仕事に困っているわけではないキャリア人材は後回しにされやすいなど、転職活動に不向き。

転職エージェントは無料で利用でき、相談だけでもOKなので、転職に興味があるなら使っておくに越したことはありません。

どうしても希望の求人が提案してもらえない場合は、職務経歴書の作成や面接の指導だけしてもらい、後から求人サイトで検索する使い方も可能です。

自分のワガママを通せるかどうかは、転職エージェントの担当者との相性次第でもあるので、かしこく活用して理想の転職先を見つけましょう。

関連:転職エージェントの面談で本音はどこまで話すべき?わがままは許されるのか?

タイトルとURLをコピーしました