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上司のせいで人が辞める職場の特徴とは?上司と合わないことで辞めたい時はどうする?

「上司のせいで人が辞めていく…これは上司の責任?」
「退職したいけど上司が理由と原因の場合はどうするべき?」

このようにお悩みではありませんか?

退職のきっかけとして多いのが「人間関係」で、その中でも一番多いのが「上司との関係」だと言えるでしょう。

軍隊モノのアニメや映画で「指揮官が変わるだけでこうも変わるのか…」といったセリフもありますが、それと同じで、組織というものは上司や経営者などの上に付くリーダーによって驚くほど働きやすさや居心地の良さが変わるものです。

ですから、上司のせいで人が辞める職場であったり、あるいは部下に「この上司と関わりたくないから辞めたい」と思わせてしまうようなら、それは間違いなくその上司に人格面での問題があると考えられます。

しかし、仮に上司が部下を辞めさせたくなるような問題ある人物だとして、今後のキャリアを考えると「上司の何が問題で自分は何をストレスと感じているか?」「また同じような上司のいる会社に転職しないためにはどうするか?」といったことを深く考えておく必要もあります。

そこで本記事では、上司のせいで人が辞めていくメカニズムについて解説していった上で、上司が理由で退職を検討する際の方法から注意点まで、上司が理由で辞めることについて知りたい情報をまとめてお伝えしていきます。

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会社では、上司の権限は絶対である

上司が原因で辞めてもいい理由その1
<組織における「上司」という存在の大きさ>

日本の企業組織構造では、あまりに上司の権限と影響力がデカすぎるから

日本の組織では「上の命令は絶対」です。

逆らったら、クビになります。

これが辞めていい理由の一つ目。

仕事の割り振りから指導はもちろん、社内評価についても上司が大きな影響力を持ち、年収や出世についても、すべて上司の気分や機嫌で左右されるわけですからね。

上司が、善良で判断力のある人間なら問題ありません。

しかし、部下の手柄を横取りするようなモラルの欠けた人物であったり、仕事の評価に私情を持ち込むような感情的な判断の目立つ人物であれば、当然ながら部下は不当な扱いを受けることになります。

こんなに理不尽なことはありません。

日本の企業組織は、原則としてタテ割型社会なので、上司の権限は絶対ですからね。

仕事の割り振りや社内評価にしても、必ず上司を通して行う必要があります。

そのため、一にも二にも、今の職場の上司が絶対になるわけですね。

学校で言えば、担任教師を通さなければ、校長や教頭どころか、他の科やクラスの教師とも話せないようなものです。

つまり、担任教師の指導が悪くても、他の教師に教えてもらうことができない…という状態になるわけですね。

それどころか、部活もその担任教師が紹介して上に話を通してくれないと、希望する部にすら入部できない…という状態なのが、日本の企業組織なんです。

ですので、担任教師に嫌われたら最後、一切チャンスがつかめなくなることも、珍しくないんです。

つまり、上司次第で、人生が決まるわけです。

おおげさに言えば、結婚相手以上に、上司が自分の人生に与える影響は大きいんですよ。

上司は選べないという理不尽

そして、結婚相手以上に与える影響のデカイ上司にもかかわらず、自分から選ぶことはできない。

これが、ますます理不尽さを際立たせる。

部署替えのある規模の企業ならまだしも、中小規模であれば、一生同じ上司と同じ空間で仕事しなければいけません。

今や、定年退職後も働かなければならない時代に突入していますが、この先一生今の上司と仕事したいですか?

したくないですよね。

一緒に仕事する上司は、しっかり選ぶべきなんです。

「上司は選ぶな!」とは言いますが、会社も採用で人を選んでいる時点で、それは間違いです。

自分の人生に影響を与える人物は、しっかりと選ぶべきですよ。

上司が悪いと「挑戦」を通して「成長」ができない

上司が中高年リーマン並に挑戦心のカケラもない人物ですと、チャンスが与えられません。

新しい仕事に挑戦してみたいと思っても「責任取りたくない」「面倒な仕事を増やすな」と、とにかく部下のやる気を奪います。

そのような上司のもとで働いていては、挑戦心ある若者も徐々にやる気を失くしていき、嫌々仕事し続けるだけの、社畜に変わり果てるだけです。

相性の合わない上司と仕事をし続けるデメリット

上司が原因で辞めてもいい理由その2
<相性の悪い上司が仕事に与える感情面のデメリット>

相性の合わない上司と仕事を続けることはデメリットが多すぎるから

次は、上司と合う・合わないといった「相性」の問題についてです。

「人の好き嫌いはするな」とは言いますが、それは建前の話でしかありません。

相性の悪い上司と仕事し続けることは、精神的なデメリットが大きいんです。

そして、それは大なり小なり、仕事に悪影響を及ぼします。

  • 余計なストレスで、仕事の能率や集中力が下がる
  • 職場の空気が悪くなり、チームワークが乱れる
  • 感情的な理由で、的確な仕事が振られなくなる

仕事でストレスが発生するのは仕方ありませんし、避けられないものです。

しかし、わざわざ同じ職場内に不要なストレスを持ち込む上司は、ハッキリ言って公私を分けられてないですからね。

大人になれば、嫌いな人間とも折り合いをつける能力は必要かもしれません。

しかし、嫌いな人間を好きになることは、無理です。

上司と相性が合わないことが原因で、仕事に悪影響が及んでいるのであれば、辞めることを考えたほうがいいでしょう。

部下の能力を活かすも殺すも、上司次第

上司が原因で辞めてもいい理由その3
<”器”不足の上司の下では能力は活かせない>

部下の能力を活かすも殺すも、すべては上司次第だから

そもそも、日本の企業では能力がなくてもエスカレーター式に出世できるため、本来上司になる器ではない人間も、上司になれるんです。

そのため、自分のことしか考えていない、物分かりの悪い上司は、いつまで経っても上司としての人望も器もないままで居続けます。

日本の職場では「マネジメント層がしっかりマネジメント出来ていない」という問題がよく起こっていますが、根本的に「マネジメントの重要性」というのが、理解されていないのです。

マネジメントとは、カンタンに言えば人材管理のことですね。

つまり、部下が不満やストレスを抱えて能力を活かしきれていないのは、上司がちゃんと仕事できていないという話になるわけです。

上司がマネジメント出来ていれば、チームの仕事は何倍にもなります。
しかし、そうでなければ、職場で足を引っ張り合うだけにもなるんです。

部下の能力を活かし、チームをまとめあげるのも上司の仕事ですからね。

部下が辞めたら、上司の責任です

そもそも、上司が原因で仕事を辞めてしまっても、何一つ悪いことはありません。

なぜなら、部下を辞めさせてしまうような上司が悪いから

「上司のせいで辞める!上司が悪い!」と言えば言い訳がましく感じるかもしれません。

しかし、少なからず経営陣や上司の上の部署は、そういう判断を下します。

「あいつには根性がなかった…」「辞めるやつは弱い」とかいう、そーいう次元の話ではないんです。

まともな経営感覚のある社会人であれば「上司のマネジメントが悪いせいで、せっかく人事が時間をかけて採用して、会社が高い給料払って育成していた”人材”を失った」という判断をしますからね。

言ってしまえば、上司は「会社から大切な人材を預かっている」状態なんですよ。

ですので、上司が合わないことで、仕事で不当につらい思いをしているのであれば、むしろ辞めた方が、その会社のためになると思っちゃってもいいぐらいですね。

自信を持って辞めましょう。

上司が理由で辞めるのは自然のことだった!

このように考えていくと、いかに上司が原因で辞めることが、当たり前のことかおわかりでしょう。

  • 日本の組織において「上司」が仕事に及ぼす影響が大きすぎる
  • 相性の悪い上司と働いていても、仕事に悪影響ばかり
  • 上司のマネジメント能力が低いと、部下も能力を発揮できない

このような上司のもとで働き続けることは、人生において損であるどころか、社会的に見ても大損失です。

むしろ、ここまで辞めるべき理由があるというのに、カンタンに辞められなかった時代こそ、異常だったと言えるでしょう。

戦国時代は主君替え・下克上は当たり前でしたが、今もまったく変わりがないんです。

今は情報化社会で、転職先の情報は集め放題、しかも会社を辞めても死ぬことも恨まれることもない。

こんなに辞め放題・上司選び放題の時代なのに、合わない上司と働き続ける方がどうかしてます。

上司が理由で仕事が上手く行ってないのであれば、やめっちゃったほうが、絶対上手く行きますよ。

上司が理由で転職活動するなら「本音と建前」を使い分けよう!

紹介しましたように「上司が原因・きっかけで転職を意識する」ということは、いたって普通のことです。

しかし、実際に転職活動する際に「上司が理由で転職を希望しました」と言ってしまっては、当然いい印象はありません。

ただ「言ってはいけない」だけであり、別に表に出さなければ、問題ないんです。

転職理由・志望動機をしっかりと突きつめていけば、上司が原因で辞める場合も、前向きな転職理由に変えていくことができます。

要は「ホンネとタテマエ」の使い分けです。

たとえば、今回紹介した「上司が理由で辞めてもいい3つの理由」を、そのまま口にしてみたとしましょう。

「こいつは屁理屈ばっかりで、仕事してくれなそう…」

このように、マイナス印象を与えてしまいますからね。

なぜかというと「自分自身の経験が伴っていない」「具体性の一切ない理由」だからです。

ぶっちゃけ、この記事読んでそのまま同じコト言うだけなら「誰にでも出来る」わけで、そんなんで採用してくれる会社は「誰でもいい会社」でしかありません。

より「自分に合った会社」「自分に合った働き方」を実現したいのであれば「自分自身の言葉で話す」という方法が、必要不可欠になってきます。

自分自身をよくつかめていない人を、会社や人事がしっかりと理解してくれる道理もありませんからね。

「そんなこと言われても具体的にどうすればいいかわからない…」

ここまでの説明では、こう思われている方も多いかもしれません。

私自身、進学から就活、転職活動においても、自己アピールや志望動機を考えることは本当に苦手で、その度につらい経験をしてきました。

これについては、個人個人で今まで得てきた経験も違いますので、正解を見つけ出すには自分で考え抜く必要もあります。

自分自身の経験を上手く活かせるのは、自分だけですから。

ただし、第三者のアドバイスを受けたり、この記事のようなノウハウ・考え方を参考にしてみるのも、無駄ではありません。

上司が理由で辞めても、次も上手くやっていける職場がみつかる!」という自信が得られるまで、しっかりと考えてみてください。

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